労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

LOOPER タイムパラドックスをこんな風に使うなんて!

2013-02-06 | いい映画観てますか?(洋画)

=9】 東京では成人式並みに積雪すると言われていたが、たいしたことなかった、よかったよ~。
ところで今住んでいる部屋には、歩いて行こうと思えば行ける距離に、波乗りが出来るビーチがあり、そして歩いて行けるところにシネコンがある。
駅前にはフィットネスクラブもあるし、飲みに行ける店もたくさんあるし、したがって自分の生き甲斐&趣味は全て傍にあるのだ。
例えば天気がよくて波がある休日には、朝からのんびり波乗りして、映画を観に行って、フィットネスクラブで汗かいて、浜に戻って日暮れまでビールでチビチビしながら本でも読んで、それから美味しいお魚をあてに飲みに行く、なんてことも可能なのだ。(と言ってもこんな理想的な休日は未だに過ごしたことは無い、いつも慣れない家事に追われていて・・・ちなみに大阪の自宅の傍にはこの全てが無い、でも大切な家族はいてくれるのだけど、家事もしてくれる妻も居てるし・・・)
そんな今の部屋の傍の、シネプレックス平にて、記念すべき初鑑賞したのがこの映画。

 タイトラベルが可能となった未来。犯罪組織は法によって禁じられたタイムマシンで消したい人間を30年前の2044年に送り込み、“ルーパー”と呼ばれる処刑人の元に送っていた。ある日、そのルーパーのひとりであるジョーの元に、30年後のジョー自身が送られてくる。一瞬の隙を突き、オールド・ジョーはヤング・ジョーを気絶させ、町に消えた。ヤング・ジョー、そして組織はオールド・ジョーを追うが、オールド・ジョーにはある目的があった。

 タイムパラドックスとは、 タイムトラベルで過去へ行き、未来と矛盾する影響を及ぼすことを言う、タイムマシンを扱うSF映画・小説・漫画などでは、頻繁に使用されるテーマだ。
時間旅行をして、故意か故意でないかにかかわらず、過去を変えてしまうと、当然に未来が変化してしまう。
場合によっては、そんな過去を変えてしまった当事者でさせも、もしかしたら未来にはこの世に生まれ落ちてこないかも知れないと言うことも起こり得るわけだ。
映画やSF小説や漫画なんかでは、その辺の折り合いを付けるために苦心しまくるのだ(ちなみにそのへんをまったく気にしていないのがドラえもんかも知れないが)。


 この映画、そのタイムパラドックスを斬新な手法で料理していて、基本的には低予算のB級映画的な作品なのに、そのタイムパラドックスの扱い方が面白いと言うことでは、良い作品になっていた。
確かにツッコミどころ満載でちょっと無理ありすぎかなとも思うが、伏線の収斂のさせ方などが巧みで、そこで減点を上手く補っており、結局及第点。
そもそものアイデアと、そして終わりよければ全てよし、の2点だけで面白い映画として成り立ってしまった。


 ブルース・ウィリスとジョゼフ・ゴードン=レヴィットってははっきり言って「イモ」やったのだけど、しかしそのイモさがこの映画にとって功を奏していたって言ったらそれは褒め言葉なのか。
エミリーブラントの役どころは、この映画をすっきりとラストに導くために重要であったし、さらに映画全体を落ち着かせるというところでもよかったかも。

 かなり出来がいい・悪いの評価の分かれる映画だとは思うのだけど、自分はこんな映画が大好きだ。


コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 企業内労働組合と企業外労働... | トップ | 労働基本権について再確認し... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
賛否 (sakurai)
2013-02-08 08:26:14
両論あるみたいですが、あたしも好きです、こういうの。
タイムトラベルもんは、突っ込んでもしようがないですもんね。
イモだったのは、わざとブルースに似せたせいかもですね。あの化粧だけはいらんかった。
  矛盾はしかたないっすよね (  sakuraiさんへ)
2013-02-12 08:18:56
  あの眉毛がやりすぎや(笑)
  なんかちっとも明るくない退廃的な未来な感じがよくできてた。
  あのエネルギーをリサイクルするような感じのオンボロ自動車が気になって仕方なかった。

コメントを投稿