労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

19春闘山場を控え、決起集会週間!

2019-03-08 | 書記長社労士 労働組合


 3月4日、文京シビックホールにて、連合「今こそブレイクスルー!すべての労働者の処遇改善と働き方の見直し!2019春季生活闘争 政策・制度 要求実現3.4中央集会」。
集会後は仲間と、「幾寅」(東京都文京区本郷4-16-6 03-5840-6757)にて、ジンギスカン「焼きます!」
そして5日は、毎年恒例、うちの中央執行委員長が腕をふるった「19春闘勝利!団結カレー!」


 5日、昨夜と同様、文京シビックホールで「19春闘勝利!交通政策要求実現!3.5私鉄総連中央総決起集会 一人の力をみんなのために 賃上げ勝ち取る19春闘~統一自治体選挙勝利・参議院選挙勝利~」、ヤマ場に向けて意思統一をした。
関東地連を中心に結集した参加者は連合を上回る約1730人。



 冒頭、主催者を代表して私鉄総連委員長は、安倍政治を振り返り、財務省の文書改ざん問題、防衛省のPKO日報隠ぺい問題、文科省の不正入学と天下り、現在は厚労省の毎勤統計の不正問題を指摘したうえで、「安倍政権の丁寧なごまかしと上手な嘘で衆議院を乗り切られてしまった。今後は参議院で厳しく追及していかなければならない」と訴えた。
沖縄の県民投票についても言及し、「安倍首相は沖縄と寄り添うと言葉では理解を示すようなしぐさとは別に、対応は辺野古埋め立てを続行するという手法は、まさに丁寧なごまかしで上手な嘘をつく」と安倍政権を批判。
「安倍政権の暴走に、今、野党が歯止めをしなければまっとうな政治は実現しない。政治は勤労国民、働く者のためにあることを忘れてはならない」と強く述べた。
19春闘については「今後はヤマ場に向けてさらに団結を強め、先陣を切る大手組合の結束で、19春闘を前進させていく。私鉄の運動は、職場が原点である。つまり組合員が主人公の運動である。春闘においては職場からの取り組みを強化し、交渉委員を支える取り組みをお願いしたい」と全組合員による意思統一を求めた。

 来賓として連合の内田副事務局長、交運労協の髙松事務局長、立憲民主党の福山幹事長、国民民主党の平野幹事長、社民党の吉川幹事長、準組織内議員の辻元立憲民主党国対委員長、ITFの浦田部長などから連帯と激励を受けた。

 その後、各地連・沖縄・ハイタクを代表し私鉄中国、大手組合、青年女性から春闘勝利の決意表明を受けた。
私鉄総連副委員長が「私鉄総連に結集する全て組合は、産業別統一闘争として、検討に値する誠意ある回答を回答指定日時に引き出すため、最後の最後までたたかい抜くことをここに宣言する」を盛り込んだ集会宣言案を提案し、拍手でもって採択。

 最後に委員長の音頭のもとガンバロウ三唱をおこない集会を締めくくった。



 6日は、田町交通ビルにて「交運労協・連合「交通・運輸」部門会議 2019春季生活闘争勝利3.6総決起集会」。
集会終了後は、田町駅のところのいつもの蕎麦屋さんで飲んだくれ🍺、めずらしく最後に〆のおそばまで食べることが出来た、ってか今日のメンバー、食い過ぎちゃうか~!
その後激論尽きずで品川駅に移動してもう一軒にて、閉店だと追い出されて、東海道線ホームに千鳥足で行ってみると…。
連日、🍺午前様、こりゃ一本待って、🚃平塚止まりが正解やんな。



 7日は、参議院議員会館講堂にて、ハイタクフォーラム(私鉄総連ハイタク協議会・全自交労連・交通労連ハイタク部会)の厚生労働省・国土交通省要請。
会場準備のために早めに到着しての昼食はミニカツ丼ざるそばセット880円税込み。
参議院の方でメシ食うのん珍しいねんけど、さすが元貴族院、衆議院より美味しいやん!
で、本番、厚生労働省交渉では、衆議院の本会議と重なってしまったが、参議院から牧山ひろえさんらが参加してくれ、そして国土交通省交渉では、ちょうど衆議院本会議が終わったタイミングであったので、衆議院から近藤昭一さん、道下大樹さん、山本和嘉子さんらが参加してくれた!


 そして、今週最後の集会、本日は「3.8ライドシェア合法化阻止 ハイタクフォーラム2019総決起集会」@全電通ホール。
連合からは神津会長、交運労協からは住野議長、タクシー議員連盟からは増子会長、立憲民主党からは佐々木隆博衆議院議員と辻元清美衆議院議員、国民民主党からは古川元久衆議院議員、社会民主党からは吉川元衆議院議員、「交通の安全と労働を考える市民会議 ―「ライドシェア」問題を考える― Forum for Traffic Safety and Labour」からは戸崎肇さん(首都大学東京都市環境学部・特任教授、(博士・経済学・京都大学))と山口広さん(弁護士・内閣府消費者委員会元委員)と全タク連に登壇してもらって、メッセージをいただいた。



 そして、ロンドンから国際運輸労連内陸運輸部長の浦田誠さんからは「ライドシェア問題の国際的な情勢」を報告いただき、日本労働弁護団幹事長の棗一郎弁護士からは「ベルコ事件」を軸として「雇用によらない働き方とシェアリングエコノミー」の問題について講演をいただいた。

 ライドシェアとは自家用車で一般の人がドライバーとなり運送を希望する人を有料で運ぶという代物で、いわゆる白タク。
白タクは危険を伴い無責任な事から過去から違法とされてきたが、それを今さら合法化しようとするのが、今の安倍政府の動きだ。
ライドシェアといわれる白タクは、資格のない一般人が運転手となることから、事故や犯罪などが起こった場合でも自己責任となり、今までライドシェアを受け入れてきた諸外国では、その排除や規制する国が増えている。
ライドシェアによって、政府が国民の移動の安全をないがしろにする事は断じて許されない、ということを皆で共有した。

Taxi workers unions rallied+marched in Tokyo today to oppose introduction of ridehailing in Japan. Taxi employers+MPs joined the rally. Rengo president said they are fully behind this campaign. Labour Lawyers Association stressed the need for a new law to regulate platform work.

 集会の後、新御茶ノ水の全電通会館から、靖国通りを右折、そして白山通りを右折して西神田公園までデモ行進し、ライドシェア(白タク)合法化阻止とアピールした!


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 で、西神田公園でうちの組織でまとめの集会した後、うちの全国から来ていただいて地元に戻るまでにちょっと時間的余裕がある皆さんと水道橋駅近の中華料理屋で昼飲みプチ打ち上げ~で、昨日今日の運動・運営、そしてこれからの仕掛け、さらに今春闘について激論になるわな~(^0^;)

 この昼飲みで帰れたらええねんけど、なかなかそうはいかなくて、さらに、新宿御苑にて交通の安全と労働を考える市民会議 ―「ライドシェア」問題を考える― Forum for Traffic Safety and LabourとITF浦田さんとの意見交換会があるねん。
この懇親会では、昨日の第24回未来投資会議で安倍総理大臣がのたまった、
「本日は最初に、モビリティ、地域での移動手段について議論を行いました。地方を中心に、交通手段の自動車依存が高い中で、ドライバーの人手不足が深刻化しています。モビリティは、Society 5.0のうちで、重要な柱であり、自家用車を用いて提供する有償での旅客の運送については、利用者の視点に立ち、現在の制度を利用しやすくするための見直しが必要です。タクシー事業者と連携を図ることは、自治体にとって負担の軽減となり、利用者にとっても、安全・安心なサービスが受けられるため、双方にメリットがあります。このため、タクシー事業者が委託を受ける、あるいは実施主体に参画する場合について、手続きを容易化する法制度の整備を図ります。この運送は地域住民だけでなく、外国人観光客4,000万人時代も見据え、観光客も対象とします。また、タクシー事業については、ITの活用も含めて、相乗りの導入により、利用者が低廉な料金で移動することを可能とします。」
について怒りつつ議論、今後、政府のこの動きに対してどのような運動を展開していくべきか、と、クルーが新たに展開する長崎や、地域の足をどう確保するか大きな課題となっている北海道で、市民会議のシンポジウムを開催することに取り組むことを確認した。
そして、MaaSについて、国際情勢を踏まえつつ情報共有をしていこうと確認。

 ってことで、「19春闘山場を控え、決起集会週間!」終わり!!(__*)
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1 コメント

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Unknown (hirarimau2nd)
2019-03-09 07:17:21
ご無沙汰です。
久々に書記長さんのブログみたような、
ご飯食べまくりですね、
平塚まできたのか?って読んでました。
お仕事もお忙しいようで。
また読みに来ます。

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