労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

2022年3月に読んだ本

2022-04-21 | いい本読んでます?
3月の読書メーター 読んだ本の数:7 読んだページ数:2971 1日のページ数:95

失踪都市: 所轄魂 (徳間文庫)失踪都市: 所轄魂 (徳間文庫)
読了日:03月04日 著者:笹本 稜平
 老夫婦が住んでいた空き家で、男女の白骨死体が発見された。行方不明になっていた夫婦の銀行口座からは二千万円が引き出されていることが判明。捜査を進めると、他に高齢者夫婦が三組、行方不明になっていることもわかった。立て続けに起った高齢者失踪事件。しかし、上層部の消極的な姿勢が捜査の邪魔をして……。警部補の父親とキャリア警視の息子である葛木父子の所轄魂に火がついたとき、衝撃の真相が明らかになる! ☆★★ 台詞だらけなうえに説教じみたのが多くて、読んでてほんまめんどくさい、本筋は良いのに…

新編 風の又三郎 (新潮文庫)新編 風の又三郎 (新潮文庫)
読了日:03月06日 著者:宮沢 賢治
 「やっぱりあいづ又三郎だぞ」谷川の岸の小学校に風のように現われ去っていった転校生に対する、子供たちの親しみと恐れのいりまじった気持を生き生きと描く表題作や、「やまなし」「二十六夜」「祭の晩」「グスコーブドリの伝記」など16編を収録。多くの人々を魅了しつづける賢治童話の世界から、自然の息づきの中で生きる小動物や子供たちの微妙な心の動きを活写する作品を中心に紹介。 ☆☆★ いやいや、残酷な話しがとっても多くて驚きっ!グリム童話といい、実は怖いんやなぁ。

幾千の夜、昨日の月 (角川文庫)幾千の夜、昨日の月 (角川文庫)
読了日:03月12日 著者:角田 光代
 かつて私に夜はなかった―長じて、友と夢中で語り明かした夏の林間学校、初めて足を踏み入れた異国の日暮れ、終電後恋人にひと目逢おうと飛ばすタクシー、消灯後の母の病室…夜は私に思い出させる。自分が何も持っていなくて、ひとりぼっちであることを―知らない場所にひとり放り出されたような心細さと非日常感。記憶の中にぽつんと灯る忘れがたいひとときをまざまざと浮かび上がらせる名エッセイ。 ☆☆★ あらあら、角田光代さんて意外とアグレッシブな方だったのね!

花紋 (新潮文庫)花紋 (新潮文庫)
読了日:03月19日 著者:山崎 豊子
 ろうたけた美貌とたぐいまれな才を宿し、大正歌壇に彗星の如く登場し、束の間の輝きを放って突如消息を断った幻の歌人御室みやじ。河内長野の大地主の総領娘として、苛酷な因襲に抗いながら、国文学者荻原秀玲との宿命の恋に全てを賭け、略伝に夭逝と記されたように、自らの生をまで世間から葬り去った、激しい情熱と苦悶に貫かれたその半生を重厚な筆致でたどった長編小説。 ☆☆★ 短歌ってのはあまり分からんが、戦前・戦中・戦後間近の関西の人の暮らしぶりや風景が自分には面白かった。

チャイナ・レイク (ハヤカワ・ミステリ文庫)チャイナ・レイク (ハヤカワ・ミステリ文庫)
読了日:03月22日 著者:メグ・ガーディナー
 親友の母の葬儀に狂信者集団〈レムナント〉のデモ隊が押しかけてきたのが最初だった。弁護士にしてSF作家のエヴァンは彼らと対決する。だが敵の本当の狙いはエヴァンの六歳の甥ルークだった。兄ブライアンの離婚した妻が〈レムナント〉に入信していたのだ。執拗な嫌がらせ、ルークに対する誘拐の試み。だがその背後には陰謀が…… ☆☆★ 結局は宗教問題なんだけど、サスペンス的要素が弱くてちょっと…やったな、残念。

影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5 (講談社文庫)影の守護者 警視庁犯罪被害者支援課5 (講談社文庫)
読了日:03月26日 著者:堂場 瞬一
 北多摩で起きた交番襲撃事件。被害者は定年を間近にした益田巡査部長、銃による射殺だった。被害者遺族のケアのために現地に向かう村野たち支援課員だが、益田巡査部長の息子・智樹は捜査一課の刑事でもあった。捜査に参加したいと主張する智樹だが、冷静さを失っている彼を捜査一課は担当から外した……。 ★★★ 支援課のシリーズはどうも自分は飽きているようだ。

それもまたちいさな光 (文春文庫)それもまたちいさな光 (文春文庫)
読了日:03月30日 著者:角田 光代
 デザイン会社に勤める悠木仁絵は35歳独身。いまの生活に不満はないが、結婚しないまま1人で歳をとっていくのか悩みはじめていた。そんな彼女に思いを寄せる、幼馴染の駒場雄大。雄大と宙ぶらりんな関係のまま恋愛に踏み込めない仁絵には、ある理由があった…。2人の関係はかわるのか? ☆☆☆ ほろ苦い恋愛物語。自分の生き方とはぜんぜん違うにも関わらずなぜかとっても感情移入。
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