労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

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ストレス一日決算主義

2018-06-14 | 書記長社労士 労務管理
ストレス一日決算主義 (生活人新書)
山本晴義

ストレスは、溜めない・逃げない・先送りにしない、「一日決算主義」で解消を。
ストレス→うつ病・生活習慣病の事態を避け、明るい職場・明るい家庭・明るい日本を実現するために今すぐ始めよう。
全国労働者の悩みを無料メール相談で引き受ける著者が提案する、「今」と「これから」の自分を変える
メンタルヘルスの手法を今すぐ実践。ストレスが溜まらなければ、元気が涌いて金も貯まる。
NHK出版

 社会保険労務士会の会報を整理していたら、今年の3月号で、横浜労災病院勤労者メンタルヘルスセンター長である山本晴義氏が寄稿された「仕事や職業生活におけるストレスとメンタル不調」。
その中で「ストレス一日決算主義」というのが記載されて、なるほど、ってなってマーカーして付箋を付けていたのを思い出した。
今さらながら、その部分だけ、メモをしておこう。

 健康的なライフスタイル(ストレス一日決算主義)

①「運動」 競技スポーツではなく、健康スポーツを
 一日15分でいい、仕事から離れて、いい汗をかく習慣を毎日持っていますか?
②「労働」 働き甲斐は生きがいの源
 日々の労働に生きがいを感じていますか?自分の存在意義を感じていますか?
③「睡眠」 寝つきがよい事、目覚めのよい事
 十分な睡眠は日中の活動レベルを上げる。早起き早寝の習慣を。
④「休養」 休養は心の潤滑油
 長時間労働を控えましょう。こまめに休む習慣を。
⑤「食事」 食事はエサではありません。
 食卓を囲む習慣を。朝食は一日の活動源。

※週単位の生活から、毎日を大切にする「一日決算主義」の生活へ
※毎日の生活に、上記の5要素をきちんととることが、健康的で幸せな生活につながります。


 なるほどなんですよ!
先生は「臨床経験から、心身の不調を訴える患者や労働者が月曜に多いことに気付いた。すなわち、ウィークディは、仕事と寝る時間のみに費やす生活、しかも十分な睡眠時間が確保できずに、結果的に寝だめするという生活。ところが、生き物にとって最も大切な基本的リズムは一日という単位であるはずで、一日一日を大切にした生き方が心身の健康につながると考えた」と書いておられる。
この基本は、ヒポクラテスの「健康の源は運動、労働、睡眠、健康、食事の5要素が、毎日の生活の中にバランスよくきちんと配分されることだ」という教えだそうだ。
ほんと、なるほどなんですよ!

    

 
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