労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

地震保険料控除制度

2007-01-17 | 書記長社労士 法改正 税制その他
 今日で阪神淡路大震災から12年が経ちました

 あの朝、「そろそろ起きなきゃな」って布団の中でグズグズしていたら、強烈な揺れが。
娘ふたりに自分の布団をかぶせて、その上に覆い被さった。
キッチンから妻の悲鳴と、食器の割れる音。
「こっちに来るな!じっと隠れてろ!」
布団の足下の本棚が揺れながら迫ってくるのを感じながらも、動くことが出来ずにじっとしていた。
ようやく揺れが治まって、本棚を見ると倒れはしなかったけど、50㎝ほど布団の方に動いていた。
キッチンでは、ダイニングテーブルの上の作りかけのお弁当の上に蛍光灯が落ちてきていた。
電話はこの時点では通じたので、母の安否を確認。
停電しているので、駐車場へ行って車からラジカセを取ってきたが、放送局も混乱しているようでさっぱり状況が解らない。
そして電話が通じなくなった。
とりあえず会社も心配なので、一旦、出勤してみることに。
信号が停電で作動していないが、交差点では比較的、整然と車は通行していた・・・
こうして、たぶん今までの人生の中で、一番長く感じた1日が始まりました・・・

 あの日、僕の身体の下で震えていた上の娘は専門学校を出て就職、あの揺れの中でもスースー熟睡していた下の娘は高校三年生。
今朝、起きてテレビを付けた1秒後に、たまたま5時46分の時報が鳴りました。
因果を感じました。
時間はほんとに経過したけれど、風化させてはいけませんね。

 今年から、「地震保険料控除制度」がスタートしました。
国税は2007年(平成19年)分からの所得税、地方税は2008年度(平成20年度分)以後の個人住民税に適用です。

 これまで損害保険料控除は、短期契約の火災・地震・障害などは控除限度額、国税3,000円、地方税2,000円で、長期契約(保険期間10年以上の満期返戻金がある保険契約)の火災・障害などは控除限度額、国税15,000円、地方税10,000円でした。
これが、地震保険料のみに改定され、控除限度額は、国税50,000円、地方税25,000円となります。
 国 税 50,000円以下・・・払込保険料全額 50,000円超・・・50,000円
 地方税 50,000円以下・・・払込保険料×2分の1 50,000円以下超・・・25,000円
 
なお、2006年12月31日までに加入の長期契約の火災・障害などの保険契約の控除は経過措置対象契約とされ残ります。(ただし保険料が変更となる異動があった場合、異動のあったその年に控除の対象外になります)

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