「連帯・協同・共創
キーワーカーとしての矜持を胸に、持続可能な交通運輸・観光サービス産業を構築しよう!」
キーワーカーとしての矜持を胸に、持続可能な交通運輸・観光サービス産業を構築しよう!」
交運労協第38回定期総会シェラトン都ホテル東京、住野議長の挨拶。
頻発する自然災害における交通インフラの被災とGXへの責任と課題、第26回参議院選挙と政治の課題、ロシアのウクライナ侵攻と平和運動、来年の統一自治体選挙、コロナ禍であってもキーワーカーである交通運輸・観光サービスの雇用賃金労働条件の確保向上、交通運輸労働者の長時間労働是正、人流・物流産業の改革への対応などに言及した。
来賓挨拶は、清水連合事務局長、岸本厚労省政策統括官、鶴田国交省公共交通・物流政策審議官、逢坂誠二立憲民主党代表代行、近藤昭一議員懇会長、あと一人は玉木。
そして3年ぶりに開催された総会後のレセプションでは、交運労協政策推進議員懇談会所属の衆参国会議員が参加。
海江田万里顧問(衆議院議員)、近藤昭一会長(衆議院議員)、森屋隆事務局長(参議院議員)、伴野豊副会長(衆議院議員)、小宮山泰子幹事(衆議院議員)、渡辺創幹事(衆議院議員)、福山哲郎幹事(参議院議員)、道下大樹幹事(衆議院議員)、古川元久幹事(衆議院議員)、吉川元幹事(衆議院議員)、牧山ひろえ幹事(衆議院議員)、岸真紀子幹事(参議院議員)、鬼木まこと幹事(参議院議員)、柴愼一幹事(参議院議員)、そして辻元清美幹事(参議院議員)。
ありがとうございました。