労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

2022年4月に読んだ本

2022-05-13 | いい本読んでます?
4月の読書メーター 読んだ本の数:6 読んだページ数:2515 1日のページ数:83

永遠の仔(一)再会 (幻冬舎文庫)永遠の仔(一)再会 (幻冬舎文庫)
読了日:04月02日 著者:天童 荒太
 霊峰の頂上で神に救われると信じた少女・久坂優希と二人の少年は、下山途中優希の父を憑かれたように殺害する。十七年後、再会した三人を待つのは……。 ☆☆★ 文庫版全5巻の長編小説だが、まずは不穏にも静かに始まった…もはや引き込まれている。

<完本>初ものがたり (PHP文芸文庫)<完本>初ものがたり (PHP文芸文庫)
読了日:04月09日 著者:宮部 みゆき
 新作3篇をひっさげて、茂七親分が帰ってきた! 茂七とは、手下の糸吉、権三とともに江戸の下町で起こる難事件に立ち向かう岡っ引き。謎の稲荷寿司屋、超能力をもつ拝み屋の少年など、気になる登場人物も目白押し。鰹、白魚、柿、菜の花など、季節を彩る「初もの」を巧みに織り込んだ物語は、ときに妖しく、哀しく、優しく艶やかに人々の心に忍び寄る。ミヤベ・ワールド全開の人情捕物ばなし。 ☆☆★ 宮部みゆきらしい人情江戸下町時代物語へじわじわと心に沁みるねん。

浅草文豪あやかし草紙 (メゾン文庫)浅草文豪あやかし草紙 (メゾン文庫)
読了日:04月10日 著者:大橋 崇行
 現代に転生した作家の樋口一葉。前世と同じく浅草で和雑貨屋を営む彼女のもとには、怪奇小説家の泉鏡花に、森鴎外の娘・茉莉など転生者が集まり、にぎやかな毎日を送っていた。ある日、茉莉の同級生で蔵前女子高校に通う菊池優奈が店にやって来る。聞けば、彼女が所属する水泳部で怪我人が続出する事件が起きているという。そこにあやかしの気配を感じた鏡花は、一葉に「水泳部を調べたい」と切り出して……。転生した文豪コンビが織りなすあやかし怪異譚。 ☆★★ 設定は興味深いながらちょっと物足りんのはなんでやろうか。

ブルータスの心臓 新装版 (光文社文庫)ブルータスの心臓 新装版 (光文社文庫)
読了日:04月15日 著者:東野 圭吾
 最新ロボットの研究者であり野心家の末永拓也は、勤務先の創業者令嬢・星子との結婚を目論んでいた。だがある日、遊び相手の康子から妊娠を告白される。困惑する中、星子の兄・直樹から、康子殺害計画を持ちかけられる。直樹もまた康子と男女関係にあり、妊娠をネタに脅迫されていたのだ。綿密に計算された完全犯罪は、無事成功するかに思われたが、驚愕の事態が発生する! ☆★★ かなり古い作品で、その頃に読んでいたらもうちょっと感動できたのかも…。

ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
読了日:04月21日 著者:アガサ クリスティー
 美貌の資産家リネットと夫サイモンのエジプトでのハネムーンに暗雲が垂れこめていた。サイモンのかつての婚約者が銃を隠し二人を付け回しているのだ。不穏な緊張感が高まるなか、ナイル川をさかのぼる豪華客船上に一発の銃声が轟く。それは嫉妬ゆえの凶行か? 船に乗り合わせたポアロが暴き出す意外な真相とは?  ☆☆★ たぶん読んだのは3度目。先日リメイクされた映画を観たところだからすんなりと場面が入ってきて読みやすかった。ただ、本が古くて読んでる最中に次々に落丁していきナイル川バラバラ殺人事件になってしまった。

永遠の仔(二)秘密 (幻冬舎文庫)永遠の仔(二)秘密 (幻冬舎文庫)
読了日:04月30日 著者:天童 荒太
 十七年後、優希は看護婦に、少年は弁護士・長瀬笙一郎と刑事・有沢梁平になっていた。再会直後、優希の過去を探る弟の行動と周囲に起きた殺人事件により彼女の平穏な日々は終わりを迎える……。 ☆☆★ 物語が静かに動き出したが先の読めない展開でのめり込む…。
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