未完の世界 Imperfect World

アーティスト佐々木久枝のブログ
自身の作品、生花と墨象を融合させたアートについて紹介。そして時々日々のこと。

フランスへの旅 その6 リヨン編②

2019-10-01 12:34:00 | 旅行
前回のブログからまたまた時間が空いてしまいました。

リヨンは食の街でもあり、今は亡きフランス料理の巨匠ポール・ボギューズの市場があります。
バカンスでお休みのお店もちらほらあったのですが、美味しそうなものがたくさん並んでいました!
あれもこれも食べたかったなあ。
胃袋2個くらい欲しいものです。

市場内のチーズ屋さんでリヨン名産のチーズ「サン・マルスラン」を購入。
あまりきちんと包装されず、簡単にセロファン?みたいなもので包んで渡されました。
これが後からの悲劇の元になります。後ほど出て来ます。









館内には何カ所かレストランもあり、それぞれ大変混雑していて、お店のスタッフも忙しそうで、入るのがなんだか気が引けましたが、勇気を持って入りました。
食べたのは、牛肉のタルタルと付け合わせのジャガイモのグラタン(グラタン・ドフィノワ)です。
フランス語の先生がこのグラタンをおすすめしていて、メニューを探したら牛肉のタルタルの付け合わせでした!



タルタルも、グラタンも絶品!
とっても美味しかったです。
牛肉の方はピクルス?ビネガー風味でさっぱりしていて、グラタンの方は何かハーブが入っているのかとても香りがよく、濃厚。
今思い出すと、また食べたくなります。


さて、また旧市街をプラプラ。
味わい深い場所です。
歩いているとワイン屋さんがあり、立ち寄りました。
お店のお兄ちゃんはとっても気さく、日本語を勉強しているようで、片言の日本語を話してきます。
こういうのは嬉しいですね。
ハムをつまみに出してくれて食べながら、ワインを選び、購入し、リュックに入れました。

その後、美術館へ。
モダンな建築の美術館です。
人類・生命の進化を大体的に展示や、企画展で日本の妖怪(なまはげなど)や儀式的な祭りを写真に収めた写真展もあり、興味深かったです。



ここにはOnlyLyonのモニュメントもありました。
OnlyLyonはリヨンのスローガンのようです。
インスタ映えスポットらしく、みんなライオンに乗っかって写真を撮っていました。
誰もいなくなるまでひたすら待ちました。


さて、その後ホテルに戻り、リュックを開けると何か異臭が…。
何か変なもの買ったっけ?と荷物をかき出してみると、そこには

( ̄Д ̄;) ガーン

市場で買った、チーズが潰れて無残な姿に…。
チーズを買ったことを忘れ、ワインを買ってリュックにポイっと無造作に入れたらチーズが潰れてリュックの中であちこちに付着しておりました。
できるだけ取りましたが、臭いは残ったままチーン…。

サン・マルスランよ…、さようなら。

帰国後、どんなに拭いてもリュックの臭いは取れず、洗えないタイプのものなので、放置しておりましたが、めでたく夫の所有物となりました。
夫は気にならないようでした。



気を取り直してリヨン最終日は、行ってみたかったブションの「Daniel& Denise」へ。
予約せずに入ってしまったのですが、一人だったのでなんとか大丈夫でした。





頼んだのは「ブレス鶏のマッシュルームソース」だったかな?
ブレス鶏というのはリヨンの名物で、いわゆるブランド鶏のようです。
これもまたフランス語の先生のお勧めでした。



とーっても美味しかったです。
生きててよかった!と何度も思いました(単純)。
付け合わせのグラタンとポテトフライも美味しかったのですが、さすがに量が多くて食べきれず。
このあとデザートも勧められましたが、とてもじゃないけど食べられなくて泣く泣く断念。
フランス人のお腹ってどうなってるんだろう?

隣の人が食べていた、パテのパイ包みみたいなのもおいしそうでした。
またリヨン行きたい!


リヨンの旅はこれでおしまいです。

次へ続きます。


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