NY行きを決めた時、メトロポリタン美術館で開催されている「Rei Kawakubo」の展示を見れるのが嬉しく(4月に行った時はまだやっていませんでした)、ワクワクしていました。
メトロポリタン美術館は好きなのですが、とんでもなく広いので、行くのが少し億劫になっていたのですが、見たい展示のためなら!と滞在中最初の方に行きました。
個人的には白い空間は近未来的でかっこいいのですが、黒い壁の空間でも見て見たいなあと感じていました。
でも作品一つ一つ、突き抜けていて、ユニークで、素晴らしく、ただただ圧倒されました。
メトロポリタン美術館ではもう一つ、アーヴィング・ペンの展示もしていました。
彼の写真は好きなので(特に花の写真)、このタイミングで見れたのが嬉しくものすごくラッキーに感じました。
これらの花のシリーズ、好きで舐めるように見てしまいました。はたから見たら変な人です。
でも今見てもシビレます。
メトロポリタン美術館の中で言えば、エジプト文明のあたりも好きなのですが、今回は近代とモダンアートの方に絞って見ました。
ゴッホ
クリムト
ジャクソン・ポロック
サイ・トォンブリー
他、ピカソやモネなどもとてもよかったなあ。
アートって素晴らしいなあ。大きなバイブレーションを感じさせる作品群、私も空間を震わすような作品を作れるように頑張ろう。
メトロポリタン美術館は好きなのですが、とんでもなく広いので、行くのが少し億劫になっていたのですが、見たい展示のためなら!と滞在中最初の方に行きました。
個人的には白い空間は近未来的でかっこいいのですが、黒い壁の空間でも見て見たいなあと感じていました。
でも作品一つ一つ、突き抜けていて、ユニークで、素晴らしく、ただただ圧倒されました。
メトロポリタン美術館ではもう一つ、アーヴィング・ペンの展示もしていました。
彼の写真は好きなので(特に花の写真)、このタイミングで見れたのが嬉しくものすごくラッキーに感じました。
これらの花のシリーズ、好きで舐めるように見てしまいました。はたから見たら変な人です。
でも今見てもシビレます。
メトロポリタン美術館の中で言えば、エジプト文明のあたりも好きなのですが、今回は近代とモダンアートの方に絞って見ました。
ゴッホ
クリムト
ジャクソン・ポロック
サイ・トォンブリー
他、ピカソやモネなどもとてもよかったなあ。
アートって素晴らしいなあ。大きなバイブレーションを感じさせる作品群、私も空間を震わすような作品を作れるように頑張ろう。