これからの大会予定
令和7年度千葉県連将棋大会日程一覧リンク先
4/29(火・祝)関東アマ名人戦千葉県大会(千葉県在住者)
4/29(火・祝)中学選抜千葉県大会(千葉県在学の中学生・Bクラスは千葉県在住、千葉県在支部や将棋教室でも可)
令和7年度千葉県連将棋大会日程一覧リンク先
4/29(火・祝)関東アマ名人戦千葉県大会(千葉県在住者)
4/29(火・祝)中学選抜千葉県大会(千葉県在学の中学生・Bクラスは千葉県在住、千葉県在支部や将棋教室でも可)
文科杯小中学校団体戦は本日、東日本大会が行われ、千葉代表の八千代市立高津中学が全国大会に進出しました。全国大会に進むのは東日本大会出場の小学、中学、各32校中、それぞれ2校のみです。千葉県代表は小学4校、中学3校が出場し、高津中の他、八千代市立大和田中、八千代市立勝田台小も、予選リーグを3戦全勝で抜け、代表決定戦に進出。惜しくも敗れ全国切符を逃したものの、千葉のレベルの高さを示す結果を出しました。主催紙の産経新聞サイトのこちらにも記事が出ています。
第18回柏市小学生将棋大会のおしらせ
「第18回柏市小学生将棋大会」が下記のとおり行われます。駒の動かし方を知っている小学生(未就学児も可)ならどなたでも参加できますので奮ってご参加下さい。
日時 平成24年8月22日(水)午前9時30分受付開始 午前10時対局(16時終了予定)
場所 三井ガーデンホテル柏(地図などは同ホテルのサイトをご覧ください
交通 JR、東武線柏駅東口徒歩2分
参加資格 小学生(未就学児も含む。柏市在住の方でなくても、小学生以下ならどなたでも参加できます)。
目的 将棋を指すことを通して、青少年の健全な心身の育成と豊かな心情を養い、休日の主体的な過ごし方の一助かつ趣味・特技の伸長を図るものとする。
主催 日本将棋連盟東葛支部
後援 柏市教育委員会
審判長 石田和雄九段
指導対局 佐々木勇気四段 他
クラス分け・募集人数
チャレンジャークラス 32名(棋力制限なし)
ビギナークラス 64名(いずれかの道場、教室で4級以上の認定を受けている子はチャレンジャークラスにエントリーしてください)
競技方法 クラス別に4人1組の総当りリーグ戦を行い、各リーグの同順位同士の者で決勝トーナメント(つまりリーグ戦4位でも4位同士の決勝トーナメントで優勝のチャンスあり)を行います。参加人数によってスイス式トーナメントやリーグ戦などに変更する場合があります。最低でも、ひとり5~6局程度の対局機会を保証するとともに、初心者でも入賞のチャンスが増えるよう工夫しています。
参加費 無料
★お弁当など昼食の持ち込みは可能です。今回はホテルのご好意により会場を提供していただいています。持ち込んだものの飲食は、会場となった部屋のみに限り、ロビーなどで持ち込みの飲食はしないようお願いします。また、ゴミなどはすべてお持ち帰り下さい。
申込方法 1、氏名(ふりがな)、2、学校名・学年 3、連絡先電話番号 4、認定級(ない場合は不要)、5、希望クラス を明記し、下記までお申込み下さい。
●eメール kashiwashougi@yahoo.co.jp (山田宛) または kashiwa.shohgi@gmail.com (柏将棋センター)
●葉書で申込み 〒277-0005 柏市5-1-2 CS21ビル3F 柏将棋センター
●電話で申込み 柏将棋センター 04-7163-3335(柏将棋センターへの来場での申し込みも可)
申込締切 平成24年8月19日(日)必着
高校竜王戦千葉県大会は、24、25日に千葉市で行われ、奥村匠君(県立幕張総合高校1年)が、千葉県代表に決まりました。
2日間にわたり、スイス式7回戦が行われ、全勝が2人に絞られた7回戦めで、奥村君が、高浜恒太君(日大習志野高校1年)を破って優勝しました。表彰された6位までの氏名は次の通りです。
優勝 代表 奥村 匠君(県立幕張総合高校1年)
準優勝 伊藤和貴君(千葉英和高校2年)
3位 武田竜治君(東京学館浦安高校1年)
4位 熊谷英明君(県立幕張総合高校2年)
5位 高浜恒太君(日本大学習志野高校1年)
6位 中村一都君(千葉経済大学付属高校3年)
左から準優勝・伊藤君、優勝・奥村君、3位・武田君
主催紙の読売新聞のサイトのこちらにも、記事が出ています。
アマ名人戦千葉県大会は、本日、八千代市で行われ、山口直哉さんと伊藤享史さんが代表に決定しました。
代表2名のため、トーナメントを2つに分けて行いました。各組のベスト4からは次の通りです(敬称略)。
Aブロック
準決勝
〇浅田拓史-日高啓道×
〇山口直哉-河上雅史×
決勝
◎山口直哉-浅田拓史×
代表の山口さん
Bブロック
準決勝
〇伊藤享史-吉田 隼×
〇武田俊平-仁宮 均×
決勝
◎伊藤享史-武田俊平×
代表の伊藤さん
夏休み中に都内、近県で行われる日本将棋連盟主催、後援の大会をまとめました。詳しくは、リンク先(大会名をクリック)をご覧ください。
7/30 東急小学生大会 小学生対象 3クラス ハガキで申し込み(7/20必着)
7/31 中学生名人戦 中学生対象 クラス分けなし。多数のプロ棋士を輩出している伝統ある大会。ここ数年、丸の内で8月中旬に行われていましたが、今年は、東急将棋まつり内での開催に戻りました。往復ハガキで申し込み(7/20必着)
8/1 駒姫名人戦 女子小学生対象 2クラス ハガキで申し込み(7/20必着)
上記3大会は、東急将棋まつりの中で行われ、会場は渋谷の東急東横店です。締切が迫っています。
8月8~8月12日 京急将棋まつり 左記のリンク先の日本将棋連盟サイトの他、神奈川県支部連合会サイトのこちらにも案内があります。8日に小学生大会、9日に中学生大会、12日に横浜名人戦など連日大会が行われます。京浜急行上大岡駅の京急百貨店で行われます。
8月14、15日 TOMAS CUP 小中学生将棋大会 3クラス 往復ハガキで申し込み(7/31必着)。丸の内キッズジャンボリー(昨年までの丸の内キッズフェスタが改称)内で行われます。14、15の両日開催になりました(いずれか1日に参加する方式)。会場は有楽町の東京国際フォーラム(京葉線の東京駅改札とも直結)。
8月19日 YAMADAこども将棋大会 群馬県高崎市・JR高崎駅すぐ。小学校低学年、高学年、中学生でクラス分け。小学生は抽選になることもありますが、中学生は、これまで全員参加できているようです。往復ハガキで申し込み(7/27必着)。
9月2日 全国オール学生将棋団体戦 同じ学校(小中高大、大学院)の5人1チーム。川崎市民プラザ。往復はがきかメールで申し込み(8/16必着)
また新宿将棋センターでも小中高校生向けの大会が多数行われます。詳しくはこちらをご覧ください。
7月8日に野田市で行われた第14回宝珠花小僧杯将棋大会の結果です(敬称略)。掲載が遅くなりましたことをお詫びします。
予選リーグの勝ち数により、A~D級に振り分け、各級でトーナメントを行いました。
A級 優勝 山下翔丸、準優勝 中島秀覚、三位 岡村晃希
B級 優勝 阿南智之、準優勝 土田尚輝、三位 平川健三郎
C級 優勝 鈴木竣介、準優勝 枝 拓真、三位 長谷川拓志
D級 優勝 渡邊早紀、準優勝 石川彰吾、三位 松本 涼
第2回「棋士と交流」旭市復興支援将棋イベントは、7月1日(日)、旭市内で開催され、約75名の方が参加され、盛会となりました。
真田圭一七段、沼春雄七段、加瀬純一六段が来場され、43名の指導対局希望者全員が指導を受けられるように、3面指しから途中5面指しに切り替え、時間内に終了しました。
お楽しみ抽選会は、色紙、扇子、書籍、駒桜のクリアファイル、大きな駒の消しゴムと豊富にあり、抽選会まで残られていた方全員に景品が当たり会場は笑顔でした。
旭市が復興するまで、毎年このイベントを継続することを誓って閉会しました。ご協力いただいた義援金は、旭市に寄付。ご支援ありがとうございました。
なお、液状化の被害が大きかった香取市でも同様な企画を、11月11日(日)開催いたします。こちらも皆様のご支援をお願いいたします。
後援 日本将棋連盟千葉県支部連合会 より
写真は指導対局の様子