夜のマリオの散歩道の近くのお宅ですが最近凄く可愛くなってきたのでこの日デジブラしてきました。
玄関前からお庭まで小さなお花がいっぱい植えられていました。
そしてこの可愛い置物・・・お嫁ちゃんでもしているのかな。
このような和のお家なのですが白い塀にハンギングがいっぱいです
下にも小さなプランターにもビオラがい
このお宅はまた別の方です
万両が美しい
外側には薔薇が植えられていて植木屋さんが手入れに来ています。
ここは近くのそうちゃんが行く公園です。
仲良しの花ともさんの玄関先の寄せ植えです
小さな花が好きな花ともさんの庭は今年は少し元気がないのです。
ワンコちゃんが死んでしまったからかもしれません。
お花の感じでその時のお元気さがわかるような気がします。
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かなり冷え込んだ24日の朝のことでした
シャリンバイの葉が砂糖菓子のように綺麗になっていた
この葉はナワシログミの葉
アベリアの少し色のある葉も朝日を浴びていたよ
バスを降りてからのシャリンバイの実がグラニュー糖をまぶしたように美味しそう～♪
先日この木だけ植えかえていたのにも砂糖菓子のように・・・・
我が家のワイヤープランツの小さな葉の周りにも
そして一番はこの紫色の大きな葉ボタンにザラメを乗せたように霜が・・・・
これらの 自然の造形の見事さにいつものバスに乗りそびれました
そしてこの日は暖かそうな日差しがまるで春を取りこんだような飽和状態の明るさを
感じさせてくれました。
お菓子？それとも造花？ 楽しんだ朝のひとときでした
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ここはどこのショーウインドウ ？
冬なのにすっきりと爽やかに・・・・
ここはディオールのウインドウ！！！
少し歩くとここは25館・・・・ここもすっきりした感じ
立てかけられた自転車もお洒落に感じられる
8番館のカフェ・・・・このあたりはかなり賑わっている。
重要文化財に指定されている十五番館です。
阪神淡路震災で全壊してしまいました。かっての建材を用いて見事復活を遂げました。
カフェド神戸旧居留地十五番館は懐かしい雰囲気を醸し出しています。
今度は一度入ってみましょう。
意外と庶民的なハヤシライスが（953円）でたべられるとか。
神戸を歩くこと、いつもはだれかと歩くのだけれど一人歩きもようやく出来るようになりました。
旧居留地を歩いてこのカフェで一人お茶するのもわるくない
ツリーウオッチングがまだあるのですが此処でひと休みしてまた始めます。
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白樺 青空 南風・・・・こんないい日になりました。 お笑いを聞いているくらい楽しい講師の方です。
説明を聞きながら写真を撮っているとつい聞きのがしたりしています。
枯れたままの葉が付いている木があったけれど・・・・(この木の名前は自信がありませんが）
この神戸森林植物園の広大な敷地にはこのコナラの大木が多く見られます。
皆さんかなり真剣にお話を聞いています。
所どころに先日の雪のあとが残っていました。
園内のところどころにあるコブシの木にはもう大きな蕾がいっぱいでした。
去年は少なかったから1年おきなのですね～
ヒメコマツのマツカサかな？
これはカラマツ林かしら
この木は何だったかしら？
この樹皮は何だったかしら？ アセビの花の蕾が膨らんん来ている
このくらいになると木の名前があやふやです。
子供ように素直に樹皮に触れてみる。
信じられないくらい暖かく感じる
木々の持つ魅力や不思議を発見することが出来る。落葉した木々からは
春を待つ命の伊吹が感じられる
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ブロ友さんが森林植物園のこの講座に行かないかと誘ってくれました。
12月のライトアップはサンタさんとトナカイでしたが今年の干支(蛇さん）に変わっていました。
なんか子供に戻ったように楽しげな感じでした。
干支の材料が書かれていてこれも楽しかったです。
このような参加証を首からかけて・・・・
今日の説明をされる方が盛んに言っておられました。
「いろんな樹皮にさわってみよう」
樹皮は思ったより暖かくやさしい感じがしました
ここからスタートです、今日は日差しも出ていてわりに暖かそうです。
すっかり葉を落とした木々たちは冬の日差しを受けて光っていました。
この冬の様子を見て落葉樹ということがわかりますね。
大体同じくらいの年齢層で皆さん張り切って出発です。
1月20日(日） 神戸森林植物園です。 参加者は30名とスタッフの方たちです。
なんだか子供の頃に戻ったように皆さん楽しそうでした。
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