ちょうど今頃の季節でした。
有馬温泉の念仏寺へお参りに行った時、床の間に大山蓮華が活けられていた。
コロンとした白磁の素朴な花瓶でした。
それから大山蓮華を見るたびにこの花瓶が欲しくなり、とうとう陶芸教室まで
行くことになりました。 かなり前のことでした。
友人と週１回のお茶のお稽古を再び始めたばかりのことでした。
一番最初に抹茶茶碗とは恐れを知らない初心者でした。
白磁の抹茶茶碗 少ししてあの壺を作りました。ただただ大山蓮華を活けてみたくて・・・
白磁の壺 
大皿１年ぐらい教室に通ったものの大山蓮華への思いがいつの間にか薄れて
しまいました。
一度も大山蓮華を活けることもなく過ぎてしまいました。
今年久しぶりにこの花を見て挿したいと思うものの言い出せない。
くださいと。
もう一枚写真を撮らせてもらいました。
おおやまれんげ いただいた芍薬を一輪差すこともできずにあの花への思いを募らせる。
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hirugaoさん
いつもコメント有難うございます。
大山蓮華。
大きな、きれいな花ですね。
そしてお茶。
和っていうのはいいですね。
(^○^)
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陶芸？の真似事をしました。
葉っぱのかたちのお皿と抹茶椀を作りました。
食器棚の隅っこに並んでいます。
いろんな事に興味一杯ですね。
そうそう今日仕事の帰り道ハンカチの木見つけましたよ～
大山蓮華・・この手の花は難しいですね。タイザンボク、ホウノキの花 皆仲間なのでしょうか？
タイザンボクは吉祥寺の庭で咲いてました。
ホウノキの花は裏山で・・・・
大木で背が高く下からでは望遠レンズを使っても裏側しか見えません。
目の前で香りを嗅ぐことができるほど近くで見たい花です。
初めて見ました。
芍薬の花！家の玄関にも飾っています。
そしてその花に寄せる想いの深さに驚きました。
この花を生けるために陶芸を始めたなんて・・
それほど、強烈な印象で出会ったのですね。
初めて見ました。
この木を植えておられる方も、また、違った想いをお持ちかと思います。
聞いてみたいですね。
大山蓮華写真のシャープなピントに拍手です!!!
hirugaoさん、趣味が多いですね
なんにでも挑戦されて
すごいなぁと思います
私は始める前から、諦めてることが多いので・・進歩が無いけど(^_^;)
母もパッチワークも刺し子も
編み物も和裁も・・陶芸も
造花も
多趣味な人でした
母が亡くなって丸2年
母の残した数々の作品
みんなに温もりを感じています
母があれこれ挑戦してる時は
母も物好きだな～と見てたのですが
今は作品を残した母の偉大さを感じています
hirugaoさんの白磁も素敵ですね～
お気に入りのお花が手に入るといいですね
かなり大きな木でしたが去年かなり切り込んだようで木は低くなっていたので写真を撮ることができました。
お茶は疲れた時などいただいています。
おいしいお菓子は必須です。
陶芸は土の感触がとても楽しかったです。
これは白萩の釉薬かもしれませんが、御抹茶の緑が美しいですね～
おいしい和菓子は欠かせませんけど・・・