丹波・篠山の境、田園風景が長閑な大山地区。
この里山の環境にひかれて移住したご家族のセンスが息づくお店。そのような説明があり
久しぶりにこういう布物を見たくなり行って来ました。
野良着屋 白椿 (しろつばき)です。
この建物は画家のアトリエだった吹き抜けの明るい建物。
布だけでなくいろんな材料が置かれている、写真撮影の許可を得ています。
ボタンや糸や・・・・
野良着とあるけれどちょっとおしゃれな部屋着
機織り機にかかっているのは藍染の布
古い型のミシンが懐かしい、我が家にも60年物のミシンがあります。
物を見るより飾られている品物に憧れてしまう。
あら、ここは骨董屋さんみたいね。
しっかりした柿渋のバック・・・もちろんお値段はそれなりにでした。
スカーフに良い感じの明るい色の布
反対側からの様子です。
毎月色々な衣服を手縫いで作る「手仕事塾」はこの空間にぴったり。
月謝は写したつもりが・・・・写ってないのです。
この地に来てから野菜作りに目覚め
大根と小豆を売っていました。
思っていたものと少し違っていたので買い物はせずダイコン1本を買って帰りました。
コーナーごとに写していたら写真が多くなりました。
こういうものに目が行く時期があるのですよ〰♡ 興味のない方ごめんなさいね。