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◎AKB48 グループ新聞 5月号(5.16)より

2014-05-16 21:14:01 | HKT48 AKB48
AKB48 グループ新聞 5月号(5.16)より

★AKB48 グループ新聞 5月号より、HKT48関連の部分を少し抜粋します

◎各チーム新公演より

チームA 「恋愛禁止条例」公演

・「圧倒的存在感をみせたのは宮脇咲良。HKT48 No.1の実力者は、48グループ屈指のパフォーマーであることを、兼任初日から証明した

・「矢倉楓子 ぱるると宮脇との「ハート型ウイルス」は豪華すぎる。アイドル指数は、今回の新公演ラッシュの中でも間違いなくMAXだ」

チームH「青春ガールズ」公演

・「エースの1人、芽瑠は神志那結衣と「禁じられた2人」。演技上手な芽瑠と、美少女神志那の組み合わせは絶品で、今公演の目玉だ」

チームK4「シアターの女神」公演

・「大阪での握手会の合間には、NMB48劇場を借りてまでリハーサルを行った」

・「宮脇は、卓越した歌詞の表現能力で、1人1人に問いかけるようなパフォーマンス。朝長美桜も気合十分だ」



◎総選挙特集より

「タイホされたいで賞」 森保まどか
 もりポリス

「なんて礼儀正しいので賞」 田島芽瑠
 「受け答えもたたずまいも、すべてが礼儀正しく、とても14歳とは思えず、ビックリしました」



HKTツアー より

○目玉の1つは寸劇。新たなお題は「白雪姫」

・「48グループで最も演技の下手な、セリフ棒読みの朝長美桜がヒロイン

・「つまようじボディー」田中菜津美 13歳

・「脱ロリ魔女」さくらちゃん

・「元祖炎上系アイドル」指原莉乃

・「指原が「ネットでたたかないでね」とか「これ以上やると長すぎだね」と自分から先にクギを刺す」

○「楽曲や曲順を変えても、セットリストの緻密さは、大成功の九州ツアーから変わらず、観客の心を計算し尽くしたものだった」

○「7月13日のツアー千秋楽、海の中道海浜公園の野外コンサートが、より楽しみだ。今、48グループで最もアイドル性の高いフレッシュさと可憐さ、「現代のバラドル」さっしーが磨き続けるバラエティー力で、極上のエンターテインメントを披露してきた」

・「今のままでも満点だが、もちろん、その先の進化も見てみたい」



★私の希望としましては、「可愛い子にはもっともっと旅をさせよ」ということで、夏か秋には、また関西に旅にきてほしいぞな