イキイキと生きる!

縄文小説家・森裕行のブログです。身近な縄文を楽しみ生き甲斐としています。「生き甲斐の心理学」の講師もしています!

不思議な癖

2006-03-17 | 2006年度(1/13まで)
 無くて七癖ということわざがある。私にも沢山ヘンな癖があると思う。その中で、防衛機制の摂取ということに関係する癖を考察してみる。小学校にあがったころ、私はクラスで一番小さく、チビとよく言われた。そのせいか、反発してかお相撲の技を練習し、よく友達を投げた。その後アラスカに行ったときは、おもちゃの二丁拳銃をしょっちゅう振り回していた。中学校一年ころまでは、おもちゃの刀や木刀で遊んでいた。中学校以降は本を持つことが癖になった。読みかけの本を数冊かばんに突っ込んで出かけた。その癖は今でも続いている。
 本が私を守ってくれるわけでもないのに、ヘンな癖である。


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