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国内唯一の大型キャバレー『札幌クラブハイツ』(ススキノ)、43年の歴史に幕

2013-02-18 10:21:18 | 国内

幌・ススキノで1971年から営業するキャバレー「札幌クラブハイツ」(札幌市中央区)

が今月28日に閉店する。



高度経済成長期に企業戦士らの憩いの場となった客席数約450のグランドキャバレー。

東京・歌舞伎町など全国の繁華街で一世を風靡(ふうび)したグランドキャバレーが次々と

姿を消す中、ススキノの「最後の店」もついにその幕を下ろすことになった。



71年9月にオープンした同店は、生バンドが演奏するステージやダンスフロアがあり、

それを取り囲むように扇形に多くの客席が並ぶ。ススキノでは「ミカド」「エンペラー」と

いった有名なグランドキャバレーもあったが、既に閉店し、札幌クラブハイツが

「昭和の遺産」と言える存在になっていた。



同店によると、グランドキャバレーのピークは60~70年代の高度経済成長期だった。

売り上げを入れるレジからあふれた1万円札が床を埋めるほどの盛況ぶりで、有名になる

直前の歌手のジュディ・オングさんや小林幸子さんらもステージに立ち、プロ野球選手も

来店するなどフロアは客の熱気に沸いた。



団塊世代のサラリーマンらも部下を伴って訪れ、雑然とした喧噪(けんそう)の中で、

華やかなドレスを身にまとう女性との語らいを楽しんでいた。フロアで働く女性は、

最盛期に300人が在籍し、同店ではこれまでに延べ7000~8000人が働いた。

親子2代で働く女性もいたという。



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