蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

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続・夏の終わりに。

2008-08-28 21:09:44 | 舞台のこと

昨日の続き、行きます。

のこされ劇場三というカンパニーによる「さかのぼれども、青」という演目。

「人生とは水より出でて、山を登り、そして水に戻る」ということを
うまく表現できた、と思う。
前作の「蒲団」のほうが「自分語り」がものすごくひどかったけれど、
今回は市原さんが経験した外の仕事で学んだことと、ドラマドクター、という
「外の目」がきっちり効いていていやみのない「自分語り」になっていた。

その証拠に自分が去年、おととしに経験した「じいちゃん、ばあちゃんの死」の
ことで自分、どんなこと考えて、どういう心持だったのだろう、ということを
自然な形でつらつらと思い出して、えりこねえさんからもらった
「ひとはなにかしら務めを果たして死ぬものだよ」という言葉を改めて実感できた。

だから、湿っぽい感じじゃなく「務めを終えた喜び」を女の子たちが
リズムよく歌い上げていたのかなぁと。

自分のルーツ云々よりも、まずは自分の務めを果たせ、それでいいじゃないか。


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