蹴球放浪記

緩まない、緩ませない。
横着しない、横着を許さない。
慌てない、「だ」を込める。

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鹿児島密航記・暴力的に、夏。

2008-07-08 22:11:55 | 舞台のこと

・・・やりかけさんに触発されて鹿児島、行って来ました。

行く途中でいろいろ予定外の出来事が多すぎてしんどかったけれど
梅雨残りの福岡を離れて南に行くと空は青く澄んで暴力的な夏の空気だった。

見学の演目はこふく劇場というカンパニーの「水をめぐる」
鹿児島市中央公民館、という歴史のある、なんともいえない箱の
舞台上に客席を作ってやっている。
普通、こういう形式は本来の客席と舞台の間を密閉するけれど、
今回は密閉せず、客席の後ろに広々とした空間がいい雰囲気。
昔の建物だから遮光も甘く、お日様がだんだん沈んで暗くなるところと
物語が重なって更にいい雰囲気。

プレイヤーのムーブやマイムがきれいだし、バンプもいい塩梅。
生身の肉体で表現できているから物語がすんなり入ってくる。
さらに言葉の具合が「南九州」のにおいを感じて、
「ああ、南九州は『神話の国』だったのだ」を強く意識した。
人間の欲深さも。

それから無意識に手伝って、飲みになだれ込み、飛ばしすぎ、反省せよ、自分。


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