映画メモ『映画女優』(’87)。日本映画の黎明期に燦然と輝いた女優田中絹代の半生を吉永小百合が演じた作品。女優としての成長と苦悩が日本映画の発展や変化の流れの中で描かれる。新星としてもてはやされても、年とともに時代遅れと批判されても、変わらず真摯に演技に取り組む姿が美しい。
— 広田寛治 (@kanjihirota) 2016年6月21日 - 04:49
いよいよですね。 twitter.com/FromBea/status…
— 広田寛治 (@kanjihirota) 2016年6月21日 - 05:04
会場の恵比寿ABGギャラリーでは、『TOKYO BEATLES' WEEK 2016』としてその他にも興味深いイベントが目白押しです。そちらもあわせてどうぞよろしく。 facebook.com/%E3%83%93%E3%8… pic.twitter.com/MCo6vkEjZA
— 野良 (@nora_fabs) 2016年6月15日 - 17:34