熱帯魚・金魚・犬

愛するペットとの日々

速水もこみちが<ゴム>に見える件について

2006年08月31日 | Weblog
やたらとテレビに出てくる速水もこみち。

きっと男前なのだろう。
きっと好きな人も多いのだろう。

だが私には<ゴム>に見えて仕方がない。
最近黒くなったせいかよけい<ゴム>に見える。
つやつやと光る顔。
そのテリテリ感がさらに<ゴム度>を増す。
なんだか無理矢理ひっぱって作った感じがするのだ。
<ゴム人間>に見えるのだ。
そんなの見たことないけど。
格好よいゴム人間。
もうなんだかわからんな。



「あ、ゴムだ。」

最近テレビの前でよくつぶやいている私。
皆も是非。
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獲得

2006年08月28日 | Weblog
なんの脈絡もなく、ある言葉が急に頭に思い浮かんできた。


「ゲッツ!」


何故にいまさらダンディなのかさっぱり自分でもわからなかったが
思い浮かんで頭の中で反芻していたら、
どうにも口に出してみたくて仕方がなくなり
言ってみた。

「ゲッツ!」


意外に楽しい。

意外に楽しいが若干の物足りなさを感じた。

振り付けだ。
振り付けまでやらなければ画龍点睛を欠くというものだ。
ここまできたら、
って大したところにきたわけでも何でもないのだが
一切、恥じらいがあってはいけない。
何しろ私は自分の部屋に一人なのだ。
誰に恥じ入ることもない。
大胆に。そして華麗に両手の人差し指を立てる。

「ゲッツ!」

おおう、とても楽しい。
ぞくっときたぞ。
やはり流行モノは花が咲き乱れているときではなく
実が落ちて腐り、一度発酵した後に食すると味わい深くなる。
皆も是非。
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順位

2006年08月18日 | Weblog

Google Trendsが面白い。
キーワードを入れると、その言葉がどこで沢山検索されているかが
視覚的に非常にわかりやすく表示される。

これはつまり地域別にどのようなコト、モノがよく探されているかであり
マーケティングに有益なデータが、手軽にしかも無料で手に入るのだ。
と、ここまで書いて気づいたが
そもそも今の私の仕事はマーケティングではないのだった。

そこで、私は私の興味の赴くままに
キーワードを入力してみた次第。


まずは<アメリカ>だ。

大体アメリカなどという
とてつもなく大雑把なキーワードで
一体何を知ろうとしているのか。

しかしそのシンプルな検索欲求は
アメリカに対する大いなる憧れがこめられているように思えてきた。
いやそうに違いないのである。
結果は以下のように出た。

1位 横浜
2位 京都
3位 札幌
4位 千葉
5位 目黒

…ふーん。そうなんだ。
と、特に大した感想も浮かばないことに落胆した私だが
1位が横浜なのはとてもうなづける。
あ、でも横須賀の方がいいんだけどって
何の希望だか。


続いて<自己破産>を検索。
なんなんだ、私の脳は。
でもなんとなく気になったのだ。
結果は以下のとおり。

1位 兵庫
2位 長野
3位 福岡
4位 札幌
5位 広島

なんだか地方経済の復興はまだまだ進んでいないことを
感じさせる結果となった。
弁護士諸兄はこの結果を参考に営業していただきたい。
などと思ってもいない適当なことを書いてしまった。


一方で<高級>などという、
これも一体何を調べたいのか
さっぱりわからないあいまいさだが
どこかあさましさを感じさせるキーワード検索結果はこちらである。

1位 渋谷
2位 千葉
3位 横浜
4位 神奈川
5位 千代田

関東で独占。
こんなところにきっと高級はないな。
それにしても何を知りたいのかが気になるところではある。
高級○○。
こう言われて私が思いつくのは
「平和堂貿易から高級腕時計をペアで」
という誰がわかるんだ的なフレーズしかない。


こんな具合にキーワードを適当に入れて楽しんでいた私は
ここで突然中学生モードに入ってしまった。
中学1年生の頃、国語辞典で色々と調べていたことを思い出したのだ。

つまり、<エロ系キーワード>で調べるとどうなるのか
ということである。

そこで驚愕の結果が得られたのだが
詳細はまた今度。
何しろこのまま続けると非常に長くなる。
大体今は仕事中なのだ。


ちなみに<かつら>と<育毛>で調べると
両方トップは「福岡」だった。
福岡の皆様におかれましては夏のこの暑い時期こそ
ヘアケアにいそしんでいただきたい。


だから仕事中だってば…

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坊主

2006年08月07日 | Weblog
坊主である私にとって
髪を切る店選びのポイントは
「コスト」と「スピード」のみであり、
その他はあまり関係ない。

幸い私の頭は陥没もしていなければ
じゃりっぱげがあるわけでもないので
技術はそんなに必要ないのだ。

だから前述のポイントさえクリアしていれば
どこででも髪を切る。


先日、私は出先での仕事を終えて蒲田にいた。
ふと髪を切ろうと思い立ち、
適当にぶらぶらしながら店を探した。

しばらく歩いているとQBハウスを発見。
私は2回に1回くらいはQBハウスを利用している。
安くて早いからだ。

念のために説明しておくと
QBハウスは、10分1000円でカットしてくれる床屋である。
コストを抑えるために本当にカットしかしないのが特徴。
切ったあとに洗髪はなく
掃除機のようなもので吸い取るのだ。
私の場合、坊主なので掃除機の口のところに
頭皮が吸い込まれて
キュポン
と間抜けな音を立てたりする。
まれにきっちり吸い取ってくれない人がいるのが
たまに傷であるが、まぁそれはさておき。


さぁ店に入ろう、
と思った矢先のことだ。
私の目の前に歩いていた3人が
全員QBハウスに入りやがった。
なんてこったい。

私は待つのが嫌いなのだ。
待つ暇があったら別の店を探すのだ。


そうして方向を変え、
なんだかごちゃごちゃと飲食店やらがある地域に入って
すこし歩いてみると看板発見。

カット&洗髪 1200円

おぅ、これはよいではないか。
夏まっさかりでもあるし、
洗えば気持ちもよい。
洗うだけなら大して時間もかからない。
何しろ坊主だからタオルで拭けばすぐに乾くし。

ということでその店に決定。
古ぼけた雑居ビルの2階である。
普通の髪型だったら入るのは確実に躊躇するであろう
ビルに負けないくらい古ぼけた店構え。

チリンチリンと寂しげになるガラス戸をあけると
これまた店構えによく似合った
古ぼけて茶色がくすんでしまったシートが10台ほど並んでいる。
しかし稼動しているのは1台のみで
いよいよ寂しさは増していくのだが
まぁ坊主には関係ない。
導かれるままに席につく。


「今日はどうします?」

タオルを首に巻きながら聞かれたので
いつものせりふを。

「3ミリで」

ビバ坊主。
これで済むから坊主は素敵なのだ。
沢山の言葉を必要としない。
長さの指定だけで全てが伝わる。


そして5分程度でカット完了。
さらに5分で洗髪完了。
やはり洗ってもらったほうが
掃除機よりも気持ちがいい。


こうして坊主頭に店関係なしを
見事に実証した私は
さっぱりした頭と顔で
もうすぐ日が暮れる蒲田の街へと
古ぼけた階段を下りていった。

するとなぜか通りかかった女性たちが
私の方を怪訝そうな顔で見るのだ。

こんなにさっぱりした俺を見て何故?
頭もすっきり、顔も心なしか晴れやかなのに何故?

しかし階段を降りきった所で
入る時に気づかなかった看板を発見。
かなりでかいのに何故目に入らなかったのか。
黄色の背景に赤くてぶっとい文字が並んでいる
その看板にはこう書かれていた。


「個室ビデオ鑑賞」


つまり女性たちから見れば
俺は「個室ビデオ鑑賞」で
すっきりさっぱりしてしまった男だったのだ。
何もしらない俺は
「あ~気持ちよかった~」
みたいな顔でのこのこと外に出てしまったのだ。

しかしだからといって
「俺は髪を切ってきただけなんです」
などと女性に声をかけるのは
あやしさが増すだけであり自殺行為もはなはだしい。

出てきた直後とは打って変わって
<こそこそ>と店の前をあとにした私だが
ふと気づけば、その<こそこそ>もいけないじゃないか。

「あ~気持ちよかった~」の後、<こそこそ>と駅へ。

完全に使用後な俺。
エロエロ坊主か俺。

今度から少し場所には気をつけようと思った坊主だ。

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事件

2006年08月01日 | Weblog
毎日さまざまな事件が起こる。
ありがたいことに私の身の回りはいたって平穏で
って会社やめたりとかがもう普通になっている自分もどうか。

それはさておき事件の話だ。
事件は大抵の場合、理解しがたい。
理解しがたいが故に当事者や関係者はコメントを求められる。
何故起こしたのか、それを起こしてしまった人の日常はどうだったのか。
そして事件は突然起こる。
突然聞かれるが故にコメントは予期せぬ面白さを孕んでいる。


かつらをつけ、キャミソールとミニスカートで女装し、
パンツをはいていなかったところをつかまり現行犯逮捕された
尼崎市健康福祉局総務部長はこうコメントしている。

「開放感に浸っていた」

ハードルの高い開放感である。
周囲の人も女装の趣味には気づいていなかったと記事にあったが
悪いのは女装ではあるまいよ。


小学校6年生の女子児童に午前と午後の2回、わいせつな行為をした
という55歳の小学校教諭は逮捕され、
警察の取り調べに対してこんなコメントを残している。

「間違いない」

長井秀和。

それにしても55歳。2回。
多くは語らぬが過剰はいかん。


男性中学校教諭は携帯で自分の下半身を写し、
その画像を男子生徒に送っていたことが発覚し、謹慎。
生徒とメール交換しているうちに
性的な話題となり、まず男子生徒から下半身画像を送り
それに対する返信をしたとのこと。

どんな性的な話題だ。
その生徒も一体なんなんだ。
返信が必要な下半身画像ってなんだ。
私としては不可解という一言につきるが、
校長は緊急全校集会でこう謝罪した。

「破廉恥な行動としかいいようがない。教員としてあるまじき行為だった」

校長、教員じゃなくても問題ですよ。


17歳の少女に現金を渡して淫行におよんだ高校教諭は
調べに対してこう答えている。

「都心の一流ホテルでリッチな性行為をしたかった」

一流ホテルでリッチな性行為。
エロチラシそのものか君は。


前任校の卒業生女性と校内で性行為を行い
懲戒免職されてしまった40歳の高校教諭。
女生徒の卒業後も進路の悩みを度々相談されているうちに
そういう関係になってしまったらしい。
この事件を受けて前任校の校長は
自分の管轄外というゆるみなのか
こんなコメントをしている。

「熱心で模範的な先生。熱心すぎて、のめり込んでしまったのかも」

のめり込んでしまったのかも、じゃないだろ。
ていうか外でしなさいと私は思う。


尼崎市青少年育成課の男性主任49歳は
セクハラ行為で懲戒処分を受けている。

女性嘱託職員が少年音楽隊の指導者会の会議資料を
パソコンで作成中、席をはずしたすきに落書き。
<持っていくもの>の項目に彼が入力した素敵な言葉はこれだ。

「うんこちんちん」

みずみずしい感性の49歳。

その資料への落書きに女性嘱託職員、気づかず。
そして上司が決裁したが気づかず
指導者会議終了後、参加者からの指摘によって発覚。

市長は
「失われた信頼の回復に向けて全力で取り組む」
とコメントし、教育長は
「誰もが生き生きと働ける職場環境の醸成に全力を挙げたい」
とコメントしているが
信頼の回復とか、生き生きとする前にすることがあるはずだ。

作った書類くらい読め。


そしてこのセクハラ49歳男子職員は
冒頭に上げた55歳女装露出部長の弟という
素敵な真実。

コメントをしなくてもいい人生を送りたいよ、私は。
きっとろくでもないことしか言いそうもないし。

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