ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

おとうちゃんが いんねん(因縁)を つけて くるんにゃ

2021-09-27 21:04:24 | 我が家のみゆう
(お父ちゃん)おい みゆう 
 お前 可愛い じゃないか(笑)
 
  

(お父ちゃん)お父ちゃんが 遊んで やろうか? それそれ・・・
 

(お父ちゃん)ぎよえ~っ! 降参だよー みゆう!
 
おとうちゃんのは おやくそく なんにゃ。
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今頃ですが、そら豆は採った莢から種を取り出しました(^_^;)

2021-09-27 19:43:45 | ソラマメ
5月31日の記事の続きです。

本来なら莢から種を取り出すのは、莢が乾き切ったタイミングなのですが、今年は色々ありまして、採った
莢を3カ月以上も雨の当たらない軒下に放りっぱなしにしてしまいました。
そして種の入った莢を屋内に入れたのは3週間くらい前のことです。

種は十分に乾いていましたので、莢から取り出して量がどのくらいで、どんな状態かを確認しました。

莢から取り出す前の状態です。
一番手前の小さな網袋にあるものは、プランターで育てた「陵西一寸」の種です。
 

莢から種を取り出している様子です。
 

計量してみると「陵西一寸」以外は、3,535グラムありました。
 

無作為に100グラム分を計量して種の数をカウントしたら、54粒ありましたので、多少強引な計算ですが、
1粒は平均値で1.85グラムということになり、計算上ですが平均で3,535グラムの種は1,911粒と
いうことになります。

この1911粒に1粒当たりの栽培面積の0.32平方メートルを掛けると611平方メートルになります。
この611平方メートルは約6アール分ですが、実際は種の数の半分近くを占めている小粒の種は
殆ど播かないので、播く種の数は3アール分くらいとなり、昨年と同じくらいの栽培面積となる予定です。
 
 

陵西一寸は別途計量して188グラムありましたが、計算上ではこれのみで約0.3アール分になります。
 
 
 
 

一方でソラマメゾウムシによる食害は例年通り発生しており、莢を付けたままにしておいたところで
ソラマメゾウムシによる食害は変わらないのだと思われますが、見方を変えるとソラマメゾウムシによる
食害があるということは種が生きている証拠になります。
 

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にゃんてひだ!

2021-09-25 23:01:31 | 我が家のみゆう
あたいの しゃしんが いちまいも ないうえに 
おとうちゃんは いぬのことを きじに しているの
にゃん。

おねえちゃんは あたいの しゃしんを あげて 
あたいは こんなに にんきが あるというのに
にゃん。

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ご近所のご家族と一緒に迷い犬を保護しました

2021-09-25 22:26:59 | 日記
ご近所の親しくさせていただいているご家族が、朝のウォーキング中に発見しました。
近所の公園にいたそうです。

犬は首輪もリードも装着していない状態で私の自宅の前の階段を下りているところを、畑に出ようとした私に
誘き寄せられて捕獲されました。

写真にはリードが付いていますが、ご近所の犬を飼っている方を訪ねた時にお借りしたものです。
 
 

リードを貸して下さった方の犬とはフレンドリーな雰囲気でした。
 


飼い主探しのために一緒にあちこり尋ね回り、よく似た犬の目撃情報から飼い主の自宅を探し当てましたが、
そのお宅では常に犬を自宅の庭に放していたので、自宅を囲う柵の扉が開いていたために犬が外に出て
しまったのですが、そのお宅を訪ねた朝の9時頃まで飼い犬がいないことに気が付いていなかったことに
唖然としました。
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ご近所の方のために植えたプランターのキュウリは、初収獲のお知らせがありました

2021-09-25 22:15:00 | あれこれ畑日記
しかも右側の株から同時に2本もです。
お子さんたちの笑顔が素敵です。

しかし同じ日に自宅に植えたキュウリは、まだ収穫まであと3日はありそうでしたので、
どうしたことでしょう。

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あたいをみてれば せかいは へいわ?

2021-09-24 20:40:35 | 我が家のみゆう
うえのおねえちゃんが かぞくの 
らいんで そう いってたのにゃん。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

まっ わがやが へいわなのは まちがいないけど
にゃん。
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最近は夫婦でイブニングコーヒーを楽しんでいます

2021-09-23 22:57:20 | 日記
父親を見送ってからは、夫婦で自由な時間を楽しんでいます。

この店は雑誌を沢山置いてあるので、生活に関わりのないゴシップ情報は
ネットからでなく、なるべくここで拾うことにしました(^_^;)
 

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きょうは しゃしんが たったの にまいだけなんにゃ

2021-09-23 22:40:04 | 我が家のみゆう
ほかにも あったけど おとうちゃんが 
おおきく うつっているから えぬじー 
なんだってにゃ。
 

きのうは たくさん だったのに どうして
なのかにゃ? 

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畑に植えた秋作のインカのめざめの様子です

2021-09-23 22:19:19 | インカのめざめ
9月13日の記事の続きです。

その後2回くらい早めの草取りを繰り返して雑草対策をしていますが、植えてから10日後になって少しずつ
芽が顔を出し、一部は葉を展開しています。
 
 

葉が地表に出ているのは植えた1割にも満たないのですが、これは畑ではプランターに植えたものよりも
深く植えているからで、芽が地上に顔を出すまでに時間がかかっているからだと思います。 
 

インカ以外の「ジャガキッズパープル」も顔を出しています。
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インカのめざめの夏作(夏植えのこと)と秋作(秋植えのこと)での育ち方の違いについて

2021-09-23 20:43:31 | インカのめざめ
7月9日に植え付けたものを主体とする夏に植え付けたインカのめざめが、全て大きく育たなかったことを
受けて、9月8日の記事では「今シーズンのインカのめざめの夏作は全て失敗しました。 」と書きました。
そして失敗に終わった夏に植え付けたものを引っこ抜いてから、同じプランターに常温で3カ月以上置かれて
芽や根が出た種にする屑イモ(緑化芋、虫食い芋、傷芋)の植え付けを開始して「秋作のための植え付け開始」
としていたのですが、その秋作のために植え付けたプランターの多くで芽が出揃って来ましたので、秋作
(秋植え)と夏作(夏植え)の生育状態の違いをお見せします。

まずは自宅のデッキの上のプランターの状況です。
遅く植え付けたプランターではまだですが、9月8日に植え付けたプランターでは、その殆どで葉が
展開していました。
 
 
 
 
 

これは7月9日に植え付けた夏作のプランター類を残したもので、芽が顔を出さなかった株だけを9月8日に
引き抜いて、その後に常温に置かれて芽が出た状態の春作の芋を大型のポリポットに植えたものです。
 

奥のひょろひょろしているのが7月9日に夏作として植え付けたもので、手前の背が低く葉が大きいものが
比較用の秋作として9月8日に植え付けたものです。
 
 

今日は残してあった夏作のプランター2つを秋作用に転用するために植えてあった株を全て引き抜いて
みましたが、その生育情況からインカのめざめの夏作が無理であるということは直ぐに分かりました。
地上部は日照が問題なくてもひょろひょろで、更に切り分けた種芋にはその多くで虫食いがありました。
 
 
 
 
 
 
 

収穫が可能となるインカのめざめの植え付けが、この辺り(関東)の春作ではいつまでが可能で、秋作での
植え付けでは、いつからの開始が可能なのかはまだ明確ではありませんが、一応6~8月までの期間の
植え付けはやってみても無理なことであり、無駄なことだと考えます。
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