昨シーズンは畑に苗床を作りましたが、一部に温度管理のミスがあってベニアズマの種芋を半分大分ダメにしてしまったため、今シーズンは管理がしやすいデッキの上のプランターを利用することにしました。
また、昨シーズンは一部で野ネズミの食害を見たこともあり、種芋の食害を避ける意味もあります。
プランターの準備は先週末に概ね終えてあり、コンテナやトロ箱、樹木用ポリポットを合わせて7つ用意しました。
昨日手に入れた800リットルのポリペールのカバーに使われたポリ袋もピッタリです\(^o^)/
そしてポリ袋が風で飛ばされないように、袋の端を先日購入したチェーンで押さえます。
種芋も確認しました。
これは種芋を更新するための食材として売っていた紅はるかです。
紅はるかは、この芋からの苗を優先的に植付ます。
こちらが、今年初めて食材のものを手に入れて今年一番期待しているシルクスイートで、10キロ購入した残りです。
こちらも今年初めて手にした紅まさりです。
レンジでチンして食べても甘くてホクホクします。
同じホクホク系なら、ベニアズマより断然こちらの方が美味しいです。
自家種の紅はるかとベニアズマです。
芽が出ているのもあります。
安納芋です。
そしてこれが直播き実験栽培用の小芋です。
安納芋が多いですが、ベニアズマも紅はるかもあります。
場所に余裕があれば植付たいと考えてます。
また、昨シーズンは一部で野ネズミの食害を見たこともあり、種芋の食害を避ける意味もあります。
プランターの準備は先週末に概ね終えてあり、コンテナやトロ箱、樹木用ポリポットを合わせて7つ用意しました。
昨日手に入れた800リットルのポリペールのカバーに使われたポリ袋もピッタリです\(^o^)/
そしてポリ袋が風で飛ばされないように、袋の端を先日購入したチェーンで押さえます。
種芋も確認しました。
これは種芋を更新するための食材として売っていた紅はるかです。
紅はるかは、この芋からの苗を優先的に植付ます。
こちらが、今年初めて食材のものを手に入れて今年一番期待しているシルクスイートで、10キロ購入した残りです。
こちらも今年初めて手にした紅まさりです。
レンジでチンして食べても甘くてホクホクします。
同じホクホク系なら、ベニアズマより断然こちらの方が美味しいです。
自家種の紅はるかとベニアズマです。
芽が出ているのもあります。
安納芋です。
そしてこれが直播き実験栽培用の小芋です。
安納芋が多いですが、ベニアズマも紅はるかもあります。
場所に余裕があれば植付たいと考えてます。
うちのブログにお越しいただきありがとうございます。
ところで、ブログのサツマイモの種イモはどのような場所に保存越冬させておりますか?
凍みないで保存する方法のコツを教えてください。
こちらこそありがとうございます。
竹内様のブログでは失礼を致しました。
ご質問の件ですが、暖房はしていない平均的に10℃以下にならない室内に、
段ボールに入れて箱を閉じて保管しています。
保管する量は15キロくらいです。テープによる箱の封かんはしません。
昨年から今年にかけては、二階へと繋がる階段の踊り場でした。
今年は腐敗したものはゼロでしたが、過去には3割を超える年もありました。
暖冬のせいもあるかも知れませんが、よく選んで傷のないものを保管したからでしょう。
因みに、キュアリングはまだ試しておりません。
慣れないと失敗の危険が高いと思います。