ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

みてにゃん あたいは ここにいるのにゃん

2020-12-13 21:57:53 | 我が家のみゆう
おとうちゃんと おかあちゃんを こうして みまもって いるのにゃん。

  
だから たまには ちゅーるが ほしいのにゃん。
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直売所に安納芋1キロ入りを7点とジャガイモの「さやあかね」500グラム入りを12点出荷しました

2020-12-13 21:29:38 | 農産物直売所
安納芋は一昨日に売り切れましたが、さやあかねがまだ3点売れ残っていたので、
様子を見ていましたが・・・
 

昨日になって完売しましたので、価格も変更しないで出荷することにしました。
 

安納芋の袋詰めです。
形が悪いのや傷が多いのは重さでおまけをしています。
 
 
並べたのは前回と同じ場所ですが、他の生産者の方のジャガイモはありませんでした。
 

今年は自然薯が太くて安いです。
昨年と違って台風による被害が無かったからだと思います。

 
正月のお飾りに使うダイダイ(橙)が沢山持ち込まれていました。
 

獅子ゆずも出ました。
 
 
大根は「おでん大根」なるものが、やや高い値段で出荷されていましたが、
青首でも煮崩れにくいのでしょうか?
  

直売所の外では「菜花摘み」イベントに使う菜の花が大きくなってきました。
  

今日の売上が出ました。
安納芋は残りが1点ですが、もう出荷出来るような品質の安納芋の在庫はありません。

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私の外出中に、親父が妻の制止も聞かずに庭に出て転んでしまいました

2020-12-13 20:29:19 | 家族
私の父親(以下「親父」)は、今年の10月で97歳になりました。
昨年の2月に自宅で立ち上がれなくなり、体にむくみなどの症状があることで
在宅診療を受け始め、介護認定もされて今は要介護2です。

介護は家族によるもののみで、主に私がそれを担っていますが、親父は自宅内では
自分独りで歩くこともでき、独りでトイレに着替えや食事をすることもできます。

しかし、今年の冬の寒さが本格化してからは、日増しに衰えが目立つようになり、
深夜のトイレでの紙パンツの交換やそれに伴う着替えなどは私が手伝うようになりました。

そんな親父の状況から、自分一人で外に出ることなど予想していなかったのですが、
庭仕事が好きだった親父は庭に植えてあったアイリスが増え過ぎてしまったので、
鋏を持って自分で始末しようと思い立って外に出てしまったのです。

親父がそのようなことをする時は、いつも事前に私に連絡して付き添いを依頼しますが、
あいにくとその時私は、野菜の出荷のために車で直売所に出ていました。

親父が玄関のドアを開けた時、主に親父の行動を監視するシステムとして導入した
ドアセンサーが作動して、気づいた妻が親父を制止しようとしたのですが、親父は
それを振り切って庭に出てアイリスの処分を始めてしまいました。
そしてその時に、体のバランスを崩して転んでしまったので、妻から私に電話と
以下のlineが来たのです。

 

親父の頭のてっぺんの擦り傷は、気にする必要もなさそうでしたが、歩行時の動きが
前よりもぎくしゃくしていますので、油断はなりません。
外傷がなくても、体をひねったり手をついたりしていれば、後から痛みを感じることが
あるからです。
しかし、親父の状態以上に配慮すべきは、妻へのケアでありフォローです。
親父には二度と同じことをしないようにと注意はしましたが、私の不在を知った上での
ことに加え、妻の制止も振り切っていますので、こちらも油断がなりません。
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