お母ちゃんはずっとデスクに向かって絵を描いていたし、お父ちゃんがこれだけしかあたいを撮らないなんて。
発芽試験は、常態保管品(仕切りの左側)との比較で行いましたが、結果となる発芽して苗になった率は、常態保管品の方が良かったです。
この試験でも新芽の壊死が確認されましたが、比較品にも発生しているので、急激な気温変化が原因としておくことにしました。
植え替えのやり方は、10月6日と同様です。
出荷予定の冷凍処理品の植え替えが終りました。
比較用の常態保管品からの苗の植え替えも終りました。
試験済みの苗を植え替えたものはこれだけありますが、これは畑に植える予定です。
これは、屋外に放置してあった種の発芽試験終了後に植え替えたものです。
一番最初の発芽試験が終わった後の苗は、ポリポットには植え替えず庭の花壇に植えましたが、経過観察も終わったので片付ける予定です。(土づくりが出来ていないところに植えていたので)
10月3日以降のそら豆の種の出荷品は、38点が全てソラマメゾウムシの羽化を防止するための冷凍処理品でしたが、今回は冷凍処理していないものも出荷しました。冷凍していないのでソラマメゾウムシの発生(羽化)が心配ですが、冷凍してないものであっても乾燥箱に入れておいた間に、発生するべきものが出尽くした感がありましたので、これ以上の発生は稀であると判断し、実質的に問題ないと考えました。
それから、今日から「資料」として自分のブログ記事からの抜粋を「資料」として並べておくことにしましたので、いつまで、どうやってが分かりやすいと思います。
直売所では残りが1点になっていましたが、今日の出荷で16点並びました。
とうがんは新たに出荷があって、お手軽に求めていただけるサイズも並んでいました。
ジャガイモは春作のキタアカリが並んでいました。間違いなく冷蔵品を出荷しているのですが、そろそろ出荷に無理が出てくる頃です。
小糸在来の枝豆の収穫祭(収穫イベント)は、当初の予定通り今週の木曜日ですが、天気が悪くないことを祈るばかりです。