母親は退院の見通しが立っています

昨日病院からの電話でそれを告げられましたが、今日の時点では日程が確定しませんでしたので、退院は早くても明々後日の日曜になるでしょう。

義母を見送るのはその前日の土曜日ですので、そこまでの間親父の世話だけで済むのはとても助かります。

振り返れば母親の入院中も当然世話なしでしたし、母親の入院先は妻の母親と同じ病院だったので見舞いは一緒のようなものでした。

つまりは、母親が入院していてくれたおかげで、妻の母親にかかりっきりでいられたようなところがありました。


お母さん。。あなたは私達家族が自分の世話で煩わされることなく、私の妻の母親のことに集中できるよう気配りして入院してくれたのですね。。


私は２月７日のブログで、あなたを「アクマ」と言ってしまったことを訂正します。

お母さん・・・・・・あなたは天使ですっつ！　（こっちもネタかーい！）　
　

通夜式と葬儀・告別式のスケジュールが決まりました

　
生花の数も精進落としの料理の数も決まって、遠方からの来客用のホテルの予約も済みました。

喪主である妻の弟はアクアラインを越えた川崎なので、細かいことは妻の役割です。

今日も一日中、連絡や手配で疲れ果ててた妻は早々と寝てしまいました。


明日からはいよいよセレモニーの本番が始まりますが、妻が無事に乗り越えてくれることを祈ります。


この大変な時にも関わらず、私はあまり役に立っていません。。


今日も私は仕事で出社していました。

特に忙しい筈ではなかったので、最低限必要なことだけ処理して昼から帰るつもりだったのですが、急遽来客に示す書類を用意することになり、想定外の事態で足止めを食ってしまいました。

明日もＡＥＤの自主講習の日程が、明日の１１時からしか設定出来ないとのことで２時間だけ出社しますから、２日取れる筈の忌引の特別休暇も結局のところは実質６時間くらいになってしまいそうです。
　　

役に立たない分は妻と一緒に悲しみを受け止めることで埋め合わせしましょう。


新しい夫婦の関係がスタートします。　
　

職場ビル「枝垂れ桜活性化プロジェクト」②

現在業者さんの提案待ちです。