その25・福岡紀行─実家ご飯（７日目）

こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



前回の続きです。

と言いつつ時間は遡り、朝食のこと。
今回の帰省にあわせ、実家では辛子明太子をお取り寄せしてくれ、この前日に到着しました。
一本物と切れ子のどちらがよいか尋ねられ、おにぎりやパスタに利用しやすい切れ子をお土産で、一本物は翌朝すぐに食卓に登場
どうもありがとう！




自分的には「明太子と白ご飯があれば幸せ～」なのに、ベーコンエッグや黒豆納豆、松前漬など、ご飯が恐ろしく進むものばかり追加で出て
嬉しい悲鳴です（笑）
朝からがっつり、いただいちゃいました






明太子は　鮮鼓堂　さんの品、本社は福岡市東区箱崎ふ頭にあります。
直接ではなく、とある通販サイトから申し込んだらしい。
切れ子は保冷バッグの手荷物で持ち帰り、ドリップも出ずに使いやすく、そのままいただくのはもちろん、おにぎりの具として最高
小分けにして冷凍した分もあるけれど、美味しさのあまり、もうなくなります（笑）












とうとう埼玉県に戻るのを翌日に控えた夜、両親がさらにいろいろ腕を振るってくれ、最後の晩餐会を開いてくれました。
合作の酢の物（相方との大好物）をはじめ、いかニラやぶりとしめじのなんちゃら（うろ覚え）、父が釣った山女魚の焼き＆唐揚げ、
幼少の頃から好きなさつまいもの天ぷらなどなど。
ビールにワイン、自家製の梅酒と思いきり飲んで食べて笑って、とても楽しい夕べでした


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