踏切：三ヶ尻線No.19、No.20。

こんばんは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます



今日は撮れたて写真を紹介したいと思います。
踏切好きの細細シリーズ・第86回です。
（前回は→コチラをどうぞ）
朝から晴れ渡った埼玉県、夕立の恐れも低い貴重な晴れ間と聞き、久久に深谷市に買い出しに行きました。
観音山の裾から秩父鉄道三ヶ尻線脇に出ようとしたところ、『踏切：三ヶ尻線No.18』が鳴っている～
シリーズ第39回でご紹介＾＾




線路そばには届かなかったけれど、茶の秩父鉄道デキ500形電気機関車デキ505を見られました。
おそらく7402レだと思います。
畑の土の色とあわせ、これはこれでなんだかよいかも（笑）








三ヶ尻線No.19踏切　

三ヶ尻─武川間にあります。
紹介済みですが踏切シリーズに入れていなかった、こちらの踏切。
（その記事は→コチラをどうぞ）
あらためてそばで撮影していると再びNo.18踏切が鳴りはじめ、今度は国鉄ホキ10000形貨車を牽くデキ506がやって来ました。
茶デキと思いがけず連番
701レだと思います。






三ヶ尻線No.20踏切　

701レの後追いでちょっぴり絡めることができたNo.20踏切まで撮影、御稜威ケ原方面へと抜けました。
「みいずがはら」と読みます、難読地名ですよね＾＾


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