息子の使命

明日は、バレンタインデーですよねそして、息子の学校は、登校日。「ウザイ」と抜かしております。わざわざ、バレンタインデーを登校日にせんかて、いいのにって

まあ、本人、もてないから、絶対もらえないもんね。

で、奴は、使命を感じているのです。それは、一番の仲良し○○君を女子の魔の手から守ることだとそうです。
○○君は、ジャニーズ系の爽やか君。一年生のとき、初めて家に遊びに来たとき、私は一目ぼれメッチャ、タイプ。背がすらっと高くて、爽やかで、さらさらヘアで、お肌つるつる。それで、○○君が来ると用もないのに、うろつき、おやつを無理やり持って行き、息子に怒られてました。もてるはずなのに、本人、その気が全然なく、女子には、無愛想らしい。そして、いつも、うちの息子とひっついてる。

チャリで、２ケツで、よく帰ったりして、笑われたりしてる。

○○君のことを好きそうな女子は、やっぱりいてるらしく、いつもひっついてるうちの息子をババチイもののように、「邪魔者」って、感じで、見ているらしい。

だから、バレンタインのチョコを渡すかもしれない女子から、守るらしいです。（ただ、単に、もてないから、邪魔してるだけね）

私も早く、息子の彼女、見てみたいよ

昨日の晩御飯、気がついたら、大量にささみフライを揚げてた。気分悪かった

ここも、期間限定「いちごのクリアクリーン」息子に下宿先に持っていくように言うたら、「いらんわ」と却下された

結構、本格的っぽい、手摘み苺のグミつぶつぶが、ステキ

パパのタオルケットの足元で、一緒にお昼ねしようとするもも
パパは、ももにめろめろなのです。