久しぶりに読書できました。ざわざわしてたもんね。
「わたし、昔の大阪の写真見るのが好きやねん。その、どきどきの中毒みたいな感じやねん」これは、この本の主人公の言葉です。
28歳の独身女子の日常が、全編、大阪弁で書かれてます。過ぎ去った時間の上に再生し続ける街の姿に、自分自身の気持ちを重ねていく舞台は、ほとんどが、大阪のミナミですね。心斎橋とか難波とか、そのあたり。よく知ってる地名や場所が出てくるし、大阪弁なので、なんか、隣にいる人の会話を聞いてる感じ
私も古い写真が好きやし。特に戦前とかの。実家には、たくさん、戦前の大阪の写真があります。お正月、帰ったら、もらって帰ろうかなって思いました。
ケロ子さんが紹介してはった「いちご大福グミ」餅部分が、固い。
月曜日の晩御飯。久しぶりにまともに作ったってのが、これ昨日は、昼からずっと簿記だったので、まともに作れませんでした。
今日、事務所で飲んだ、「冬季限定 キャラメルミルクティ」甘すぎる
絨毯に同化するもも。
今日は、暖かい一日だった。昼間、ピアノも行けたし、コメントのレスも出来たし。
明日は、お仕事、たまってるので、やらなきゃね。(一週間、冬休みだったの)
古い写真って・・セピアががってて;;;何かいいよね!!
私も・・好きーーーーー
父親の若かりし頃の写真を見ると・・・・感慨深いわよ。
もう・・・・13回忌も過ぎたから・・余計に;;;
きゃーーーー!!
ももちゃん・絨毯ほしいーーーーーー
入って・・・何だか・・へんな文章のまま・・
送信しちゃったよーーーーー!!
今夜は・・みーちゃんが忘年会なので・・・今すぐ飛んで
行くから・・・・hirorinちゃんの・・美味しそうな・・
夕食を・・食べさせてーーーーーー
お餅部分固いんですか?
イメージはモチモチなのに~~~。
そしたら、柴崎友香さんの記事があって
知らなかった作家さんなんで
興味もってたの~
スゴイめちゃタイムリー
私も図書館で探してきます
hirorinさん、おおきに、ありがと~~
祖父が、ようけ、芸者さん揚げて、どんちゃん騒ぎしてる写真やら、あります。
お嬢さんの忘年会ですね。忙しい時期ですよね。私は、年明け早々の新年会、もう決まりました。これは、お勤めのときのお友達です。「南禅寺湯豆腐と大原三千院」です。
どれどれって、感じ。
ビバさん、このグミ、まだ食べてはらへんのですか?ほんまに、お餅部分が固くて、みたらし団子グミのほうが、好きかなあ。
私も、ブログアップした後に、見て、びっくりしました。
この小説は、週刊新潮か文春で、紹介されてたんかなあなかなか、いいですよ。
知ってる場所がようけあるのが、いいんですよね。