ハギレを活用してペットボトルのキャップを使ったピンクッションを作っています。
布の組み合わせを決めています。
ピンクッションの中に入れる手芸綿と針が錆びにくい羊毛フエルトもストックがあったはず…
でも見つからないので、買いに行ってきました。
１００円均一の商品です。
１００円均一の商品です。
羊毛フエルトは１袋しかありませんでした。
羊毛の油分で布の色が変わらないように、羊毛フエルトの周りに薄く手芸綿で包んで中に入れます。
ここまで出来ました。
あとリボンやテープなどを付けます。
読んでくださってありがとう～♪
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綿みたいと思ったことはありますがちょっとびっくり。
かわいらしい出来上がり～！
コーヒーを淹れた後の粉を乾燥させて使うとコーヒーの油分で錆びにくいと言う人もおられます。
針が錆びると使いにくくなるので、皆さん色々と工夫されているようです。
このペットボトルのキャップを使うとキャップのお陰で下まで針が通らないので、もち運びにも便利で、ピンクッションとして重宝しています。
ハギレとペットボトルのキャップを使うと、ちょっとエコになるかもと思っています。