現在利用中のUQ WiMAX2回線で契約終了まで3カ月以内となったので新機種へ無料(事務手数料3000円はかかるが)移行できるサービスに申し込みをした。
現在の利用機種はファーウェイのW04である。昨日宅配便で届いたので早速切替設定を行った。
新しいSIMカードが同梱されているので本体に差し込み設定したら無線LANではすぐに使える状態になった。
事前のネット調査とGMOBBプロバイダーへ問い合わせてわかっていた充電クレードル製造中止の件でUSB3.0テザリングによる代替接続利用検証を試してみた。
W04で利用していた充電クレードル有線LANが使えなくなりデスクトップパソコンのインターネット接続は以前も緊急用に使っていた無線LANユニットでやるしかなくなったのが不便だった。
しかし、W06はファーウェイ純正のUSB3.0ケーブルによるテザリング接続が可能となっているので、有線LANでデスクトップPCと接続しているルートをUSB回線で置き換える試験を行った。
W04ルータに付属していたファーウェイ純正USB3.0ケーブルを探し出して接続すると、不思議なことにPCのフォルダにCDドライブのデバイスが忽然と現れる。その中にあるテザリングアプリを起動してインストールすると専用のUSBテザリング接続が可能となる。
するとデスクトップに専用接続アプリのショートカットが作成され以降は使うたびにUSB接続を起動させる。
デスクトップ機には低速だが無線LANアダプターも付けてあるのでそちらも使えるのだが、ネット情報によるとやはりUSB3.0テザリングによる回線接続の方が速度が速いらしいので当面比較検証してみるつもりだ。
ちなみに以前のW04ルータのクレードルは充電には利用できたが、有線LAN機能は情報通り使えなくなっていた。充電クレードルの製造中止はファーウェイの営業方針なので仕方がない。
↓早期機種変更の勧めの宣伝ハガキは今まで何度も届いて、メールでも届いてしっつこいほどだ。
↓W06ルーターの外観(ホワイト)、W04と比べて厚みが薄くなっている。
↓IMEI(製造番号)ラベルが貼付されているので紙で隠してあります。端末パスワードの一部にもなっているので非公開です。
↓ナノSIMを使うのもW04~W05と同じ
↓旧機種 W04 縦横のサイズはほぼ同じだが厚みはW06より厚い。
↓USB3.0のテザリングで接続する専用アプリ(Windows版)のショートカットとアプリ画面
↓●WiMAX2 W06 モバイルルーターの参考記事
https://mobareco.jp/a154359/
https://www.pocketwifi-hikaku.info/entry/w06
https://usagi-tsushinbo.com/wimax-how-to-use-huawei-hilink/
↓●回線速度計測の結果はマチマチ! 昨日金曜日の夕方での計測だがこれだけバラけると正しいのはどれかといいたいが、計測データの大小や計測サイトのサーバーなど諸条件で異なるのであくまで参考値としてみた方が良い。
正確にはそれぞれ計測する時間帯を変えて1週間くらいデータを集めると傾向はわかるが、計測で使うパケットも多量になるのでギガ放題料金プラン以外では計測は控えめにすべきだ。
それにしても新W06ルーターをWifi接続でスマホの速度アプリで計測したら40~50Mbps程度なので、USB3.0有線によるテザリング接続では、何と下記のような100Mbpsを超える数値が出たことはにわかには信じがたい。
体感上は旧W04ルーターより少しは早くなったと感じる程度である。ちなみに下記の速度は「通信モード(ハイスピードモード)」での数値である。つまり4GLTEは使用しないモードである。
現在の利用機種はファーウェイのW04である。昨日宅配便で届いたので早速切替設定を行った。
新しいSIMカードが同梱されているので本体に差し込み設定したら無線LANではすぐに使える状態になった。
事前のネット調査とGMOBBプロバイダーへ問い合わせてわかっていた充電クレードル製造中止の件でUSB3.0テザリングによる代替接続利用検証を試してみた。
W04で利用していた充電クレードル有線LANが使えなくなりデスクトップパソコンのインターネット接続は以前も緊急用に使っていた無線LANユニットでやるしかなくなったのが不便だった。
しかし、W06はファーウェイ純正のUSB3.0ケーブルによるテザリング接続が可能となっているので、有線LANでデスクトップPCと接続しているルートをUSB回線で置き換える試験を行った。
W04ルータに付属していたファーウェイ純正USB3.0ケーブルを探し出して接続すると、不思議なことにPCのフォルダにCDドライブのデバイスが忽然と現れる。その中にあるテザリングアプリを起動してインストールすると専用のUSBテザリング接続が可能となる。
するとデスクトップに専用接続アプリのショートカットが作成され以降は使うたびにUSB接続を起動させる。
デスクトップ機には低速だが無線LANアダプターも付けてあるのでそちらも使えるのだが、ネット情報によるとやはりUSB3.0テザリングによる回線接続の方が速度が速いらしいので当面比較検証してみるつもりだ。
ちなみに以前のW04ルータのクレードルは充電には利用できたが、有線LAN機能は情報通り使えなくなっていた。充電クレードルの製造中止はファーウェイの営業方針なので仕方がない。
↓早期機種変更の勧めの宣伝ハガキは今まで何度も届いて、メールでも届いてしっつこいほどだ。
↓W06ルーターの外観(ホワイト)、W04と比べて厚みが薄くなっている。
↓IMEI(製造番号)ラベルが貼付されているので紙で隠してあります。端末パスワードの一部にもなっているので非公開です。
↓ナノSIMを使うのもW04~W05と同じ
↓旧機種 W04 縦横のサイズはほぼ同じだが厚みはW06より厚い。
↓USB3.0のテザリングで接続する専用アプリ(Windows版)のショートカットとアプリ画面
↓●WiMAX2 W06 モバイルルーターの参考記事
https://mobareco.jp/a154359/
https://www.pocketwifi-hikaku.info/entry/w06
https://usagi-tsushinbo.com/wimax-how-to-use-huawei-hilink/
↓●回線速度計測の結果はマチマチ! 昨日金曜日の夕方での計測だがこれだけバラけると正しいのはどれかといいたいが、計測データの大小や計測サイトのサーバーなど諸条件で異なるのであくまで参考値としてみた方が良い。
正確にはそれぞれ計測する時間帯を変えて1週間くらいデータを集めると傾向はわかるが、計測で使うパケットも多量になるのでギガ放題料金プラン以外では計測は控えめにすべきだ。
それにしても新W06ルーターをWifi接続でスマホの速度アプリで計測したら40~50Mbps程度なので、USB3.0有線によるテザリング接続では、何と下記のような100Mbpsを超える数値が出たことはにわかには信じがたい。
体感上は旧W04ルーターより少しは早くなったと感じる程度である。ちなみに下記の速度は「通信モード(ハイスピードモード)」での数値である。つまり4GLTEは使用しないモードである。