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2022年は客観的な予想を心がけます。

土曜日の競馬

2006-11-03 23:34:51 | 最終結論
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土曜日京都9R 花背特別(1000万下 ダ・1800㍍)
◎タガノシャンハイ
△マルブツリード
△ルポルタージュ
△イセノイチ
△ボーナスフィーバー
△ストロングドン
【見解】
先行策のタガノシャンハイを狙い打つ。前走の平場戦は緩みのない締まった流れを2番手追走。勝ち馬には子ども扱いされたが、粘り強い脚で2着を死守した。ペース、走破時計を考えても恵まれたものではない。休養明け3戦目、楽に先手を奪えるメンバー構成。前進あるのみ。以下、追い込みマルブツリード、1000万では十分通用する決め手を持つルポルタージュ、積極的な仕掛けで活路を見出すイセノイチ、中間の攻めを大幅に強化しているボーナスフィーバー、前走は超スローで向こう正面で掛かったストロングドンが大穴。マコトスペリオルは前走同様に最内枠を引き、どう捌くか。ホーマンジュピターは急仕上げ。シュンサイの前走は展開に恵まれた感が強い。

 

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