ぱぱぐら

１０月２１日（土）に１０月の「ぱぱとぐらんぱ　の　お話し会」があった。
Ｎぱぱ　が　近所のお宅の葬儀のため欠席。
司書の方のサポートで実施。
今回参加者は子ども６人、お母さん４人と少なく、
幼児ばかりだった。

新しい参加者が２組あって、このうちの１組は
市の中央図書館の子育て中の親を対象にした講演会で
私が話をしたことで興味を持ち参加してくれた親子だったので
とても嬉しかった。
このお母さんが帰るときに、Fぐらんぱの紙芝居について
「日本昔話を聞いてるようで良かった」との感想を残してくれた。


私は手島圭三郎作の「ひぐまの　あき」を読んだ。
この絵本は木版画の絵がステキで選んだもの。
私は木版画が好きなので、木版画の絵本についつい心引かれる。

＊＊　今回のプログラム　＊＊
１．なに　たべてるの
２．ひぐまの　あき
３．さる　かに　がっせん（紙芝居）