おはようございます(^^)
昨日は整形外科で診察して貰ったのですがやはり筋肉痛だそうで、回復には少し時間がかかるものの少しずつ治っていくそうです😄歩くのも困難で膝が曲がらないほどだったのでちょっと心配だったのですが、大した事なくて良かった~ホッとしました😌
息子自身もとても元気です✨
私も筋肉痛かな~とは思っていたのですが、こんなに痛がるのは初めて❕
筋肉痛は酷い時はとにかく筋肉を休めないと治りません。
痛くて歩けないほどだったので日曜の部活は休む事にしたのですが……
日曜の朝に息子は顧問の先生に連絡して事情を説明しました。(私は傍らで様子を聞いていました)
息子『…足が痛くて……でも歩けないぐらいで…えっ……あ、はい…』
息子は何やら困惑ぎみにゴニョゴニョと先生と話しています。
その後、電話を切った息子に『今日の部活休めたの❔』と聞くと…
息子『…足が痛いのはわかったけどとりあえず部活には来いって言われた😅』
……やっぱり😅
そういわれるんじゃないかと思ってました💦この顧問の先生、なかなか休ませてくれないのです……😫
先生の理論としては、
『怪我をしていても他の部分は健康ならば部活には来れる』
という事なんですね~💦
無理はさせないけど、とりあえず『部活に来ること』が大切という事😫
決して嫌な悪い先生ではなく、確かに怪我をしていれば無理をさせたりはせず出来る事をさせたりといろいろ配慮はしてくれるのですが……😫
私も『過保護』という訳ではないので普通の筋肉痛で少し痛いぐらいなら休ませたりしません。ただ、今回は歩けないほどで普通の生活に支障が出てるぐらいなのですよ~💦
なので私が改めて先生にかけ直しました
(今までの経験上そうなるんじゃないかと思っていました😅)
私『先生、すみませんが今回はかなり痛くて歩けないほどなので……』
先生『いや、この間の練習で普段使わない太腿の筋肉を鍛えるトレーニングをしたのでそれは正常な反応なんですよ。』
私『息子から聞いてそれもわかるんですけど、歩くのもままならなくて月曜に整形外科に連れていこうと思ってるので…今日はとりあえず休ませて欲しいです。』
先生『それはもちろん適切な対応をお願いしたいですが……』
先生もなかなかひきません😅
…でも、怠けてる訳ではなく歩けないほど痛いのに無理をする必要はない、そう思う私も引きたくない❕
私『私も上の子でずっとスポーツをしてきましたが、今回は休んだ方がいいと思います。申し訳ないですが休ませて下さい。』
先生『……わかりました』
今回ばかりは私も譲りませんでした😅
先生って決して今朝の今の息子の足の様子を見てる訳じゃないですよね。
なのに何故部活に来れると判断出来るのか……
娘のバスケを含めスポーツをしていく中でこういった事もたくさんありましたが、日本人はやっぱり
『無理をしてもやる事=美学で素晴らしくて頑張っている』
という考え方がまだまだ根強いと思います。もちろん頑張ることは良いことですが、これって少し違うと思うのですがね~😫
私も親として子供の状態を見て、過保護ではなく適切に判断する事を心がけてきました。今回は特に歩くのもままならず足を曲げる事も出来ないほどの酷い筋肉痛です😫少し休ませたいと考えるのが普通かなと思います。
まぁ人の考え方はそれぞれなので、一概に良し悪しに分けられないですがね💦
少しずつ息子の足は少しずつ回復してきて、今日は病院から貰った痛み止を飲んで部活に行くといってました💦とりあえず大きな怪我などでなくて良かったです😄
今日は祝日ですが外は大荒れです😫昨日までの晴天が嘘みたい~💦
娘はいよいよ車校の実技の卒検の日です❕
私はお家でのんびりステイホームとなりそうですね🏠
hiromi