財団法人オイスカ尾張一宮支局 平成22年度定例総会がPM1:30から一宮市の青年の家で行われました。
総会は、オイスカ一宮支局会長の岩村県議が議長を努め、全議案が承認されました。
その他の報告で、名称を変更し「オイスカ尾張一宮推進協議会」となりました。
第二部では、オイスカ高等学校3年生の二人が、インドからの留学生で、オイスカの里親制度で日本の高校で勉強しています。大変感謝していますと挨拶しました。
また、オイスカ中部研修センターで研修中の皆さんが、自国の国旗の前で紹介されました。
母国に帰国後は、日本で学んだ農業技術を、自国で指導する立場になるよう期待しています。
頑張って下さい。