釜山より愛をこめて ~From Busan with LOVE~ 

釜山での珍生活の日々・韓国についてをつづります。
日本・韓国両国の友人たちに愛をこめて♪

ヨロブン アンニョンハセヨ♪

ようこそおいで下さいました。 このブログは2006年から2009年の3年間、韓国・釜山での生活の記録、そして、その後の韓国訪問を中心に書いています。自分の記録としてまとめていますので、かなり古い記事もUPされていますが、このブログが日韓相互の理解と友好の一端になればと思います。 なお、このブログの文章・画像の無断転載・使用は一切禁止しております。

その18 海雲台遊覧船に乗って…/釜山へGO!2012年 夏

2012年09月01日 | 異文化交流
2012年 8月11日昨日の天気予報では、地方によりものすごい雷雨とか言っていて、床上浸水までしている様子を写していたけれど、海雲台は さすが わたし。朝ご飯はフグにしようかと思ったけれど、やっぱり夕べ遅くまで食べていたのでそれほど食欲がない。。。今、がっつり食べるとお昼ご飯が食べられない…っていうので、東横インのサービス朝食を食べる。ご飯、韓国式のバンチャン数種類、わかめスープ、ト . . . 本文を読む

その15 またまた新世界百貨店・SPA/釜山へGO!2012年 夏

2012年08月29日 | 異文化交流
2012年 8月10日おみやげを買って大荷物の二人は、とりあえず、一旦、ホテルに荷物を置き、お風呂セットを持ってセンタム新世界百貨店へGO!と、ここまで、少し時間が遅れながらもほぼ予定通りに行動してきたのが、このあたりからやっぱり変更することになってきた。。。10日の夕方は広安里でサンギョプサルを食べ、その後、ジュマクチpに行ってジュモとの交流を温めよう、広安里のきれいな夜景をYちゃんに見せてあげ . . . 本文を読む

その14 お買い物はEマート/釜山へGO!2012年 夏

2012年08月28日 | 異文化交流
2012年8月10日ジャンサンの駅から地下鉄に乗って中洞(중동 チュンドン)までは一区中洞の地下鉄駅を出たらすぐにEマートの入り口があるのでとっても便利。まずは、地下の食料品売り場をぶらつく。何度もここまでタクシーを使って買いに来たなあ~なんて思い出しながら店内をぐるりと見渡すと、やっぱり様子が変わっていた。品物の配置は当然ながら、在韓時代よりぐっと、洋食系の冷凍食品や . . . 本文を読む

その12 生果物ジュースとパラダイス免税店/釜山へGO!2012年 夏

2012年08月26日 | 異文化交流
2012年8月10日龍宮寺の見学を終えた私たちは来た参道を戻る。いつもここで会うのが、身体障害のある方が、音楽を流しながら、参拝者に寄付を求める姿。ここのアジョシは両足が腿の真ん中あたりから無い。身体を引きずるようにして、音楽を流しながら、参道で寄付を求める姿は痛々しくて見ていられない。寄付をしても「バックに“や○ざさん”がついているからやめて」と言われたことを思い出したり . . . 本文を読む

その11 龍宮寺 本殿/釜山へGO!2012年 夏

2012年08月25日 | 異文化交流
2012年8月10日おなじみ参道の十二支の前でお約束Yちゃんと干支の写真を撮り108段あるという石段を降りて行く。途中で、これまたおなじみ「得男佛」を見るが、やっぱりお腹がまっ黒になっていた。そのためひそかに「腹黒くん」と呼んでいる私(^m^)この腹黒くん、男の子が授かりますようにと願いながら、お腹をさすると男の子が生まれるという。この仏様に用のない私は見るだけが多いが、もちろんさわってみたことも . . . 本文を読む

その10 龍宮寺 門前町/釜山へGO!2012年 夏

2012年08月24日 | 異文化交流
2012年8月10日日本に比べれば暑くないとはいうもののやっぱり日中に長時間、外を動き回るのはツライ。またデパートやお店などは開店時間があるため、その時間まで待っているのがもったいない!初釜山のYちゃん、観光もしないで買い物ばかりではソウルとなんら変わりないじゃない!ということで、海雲台から近い、日本でもなかなかない、誰もがいいなあと感じる龍宮寺(용궁사  . . . 本文を読む

その8 ナイス! 東横イン ヘウンデ/釜山へGO!2012年 夏

2012年08月22日 | 異文化交流
2012年8月9日 荷物の整理もそこそこにナクチポックンを食べに行ってしまったので、改めて荷物の整理&部屋内の確認東横インは日本ではおなじみのビジネスホテル。私がまだ釜山にいたときに、釜山駅前に第1号ができて話題になった。その後、釜山駅前に2店、西面に1店、海雲台に1店の合計4店がある。実は、まだブログで紹介していないが、2011年の夏に一人で釜山詣でをしたときに、どうしても海雲台にホテルがとれ . . . 本文を読む

その7 夜の海雲台海岸/釜山へGO!2012年 夏

2012年08月21日 | 異文化交流
2012年8月9日東莱からまたまたタクシーで海雲台に戻る。ホテルに入る前に海岸を散歩。さすが海雲台(해운대 ヘウンデ)夏の観光客でにぎわっている。浮き輪もキレイに片づけられ、明日の出番待ち。向こうに見えるはウエスティン朝鮮ホテル。部屋からの眺めがいいと言う。海岸は散歩するカップルも多く見られる。“マリンシティ”と呼ばれる海雲台の中で . . . 本文を読む

その5 リムジンバスでGO!/釜山へGO!2012年 夏

2012年08月19日 | 異文化交流
2012年8月9日 今回のお宿は、性懲りもなく海雲台(해운대 ヘウンデ)準備編で書いたように東横イン 海雲台 ツアーで行く場合は、どんなにフリープランであっても空港への送迎は旅行社がするので交通機関のセレクトに問題はないが、個人旅行の場合、空港からすでにどうするかを考える必要がある。目的の海雲台に行くには、*タクシーでびゅ~んと行く。*電車と地下鉄を乗り . . . 本文を読む

その4 金海空港でやることは…/釜山へGO!2012年 夏

2012年08月18日 | 異文化交流
2012年8月9日 金海国際空港(김해국제공항 キメクッチェコンハン)に無事到着し、イミグレも問題なく通過したあとは荷物をピックアップ。お迎えしてくれる人がいないので、焦らずに空港でやることができる。まずは、空港内の釜山銀行でお金を両替。クーポン券を事前にプリントアウトしておき提示すると両替手数料が30%オフにな . . . 本文を読む

その3 免税品店荒らし?&機内も忙しい/釜山へGO!2012年 夏

2012年08月17日 | 異文化交流
2012年8月9日おいしいきしめんを食べたあとは、さっさとイミグレーションを通過する。搭乗時間にはまだ余裕があるが、免税品店に用があるのだ。中部国際空港内の免税店は決して大きくはないけれど、それでも免税品。市価よりお安く買える。私が狙っているのは、日本の化粧品おみやげにするのではなく、自分の普段使いにしたいために免税品で購入するのだ。化粧品ってバーゲンしないしね~単純に見積もっても免税なので消費税 . . . 本文を読む

その2 手みやげを買う&昼食はきしめん/釜山へGO!2012年 夏

2012年08月16日 | 異文化交流
2012年8月9日ドコモでの設定方法確認は終わり、次は、おみやげを見ることに。荷物を作るときにすでにかなり買ってあったのだけれど、名古屋・日本土産となると、一般のスーパー等では手に入らないことも多い。その点、空港内にある売店は、名古屋限定品やら手みやげがずらりと並んでいる。きちんと箱にも入っていてトランクの中にも入れられる。トランクに入れて機内荷物に預けてしまえば大丈夫だし!ってことで物色。ま、で . . . 本文を読む

その1 空港でやることは、まず携帯電話/釜山へGO!2012年 夏

2012年08月15日 | 異文化交流
釜山より戻って参りました。現地から「今年はものすご~~~く暑い」という情報を得たので、このクソ暑い東海地方よりマシだろうとは思いながら、暑いのを覚悟で行ったのですが、心がけがいいので到着前日より、かなり暑さが和らぎ、日中の散策も十分できました。また、滞在期間中の天気予報では、雷がなるとか、雨がものすごく降るとかかなり不安定な天気だと言っていましたが、滞在中は傘をさすこともほとんど無く過ごすことがで . . . 本文を読む

釜山へGO!2012年 夏 計画と準備(6) おみやげリストを作ろう

2012年08月09日 | 異文化交流
さて、旅の楽しみはムダ使いと暴飲暴食!である私は、ムダ使いの方もリストを作る。誰にどんなおみやげをということも合わせながら、考えを大まかにもっていないと買い物に偏りができてしまったり、結局、余ってしまったりってこともあるまた、自分の欲しいものがどこに売っているのか?ということも合わせて情報を得ておくとどこに行けばいいのかを計画の中に入れられる。韓国土産の定番韓国海苔・ラーメン・キムチ各種・パックを . . . 本文を読む

釜山へGO!2012年 夏 計画と準備(5) 情報収集して行動計画を立てよう

2012年08月08日 | 異文化交流
荷物の準備と同時進行で、いつ・どこに行くかという計画を立てる。滞在期間のうちの何日目にどこに行くのか?何を食べるのか?などおおざっぱに立てておくことが必要だ。え?住んでいた釜山なら、細かく計画しなくても行きあったりばったりでいいんじゃない?って?わたし一人が行くのであれば、それもいいのだけれど、ツレがある場合はそうはいかない。計画の最初に「何をしたいのか?」をはっきりさせるとあるのはそのためだ。こ . . . 本文を読む