尺八工房まつもと 松本浩和

★ 尺八を制作・演奏しております松本浩和の活動情報 ★

★ 玉松会という団体で保育園の訪問演奏もしています ★

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中野幹子先生の三弦リサイタル「Koki」

2011年06月28日 | 演奏会のご案内


演奏会を一つご案内申し上げます。

大阪は堺にお住まいの、中野幹子先生の三弦リサイタルです。

「Koki」と題されていますが、これはもちろんながら古希を意味していますが、
直接は伺っていませんが、いろんな意味を込められて、このアルファベットになっているのではないかと推察致します。

また、今回は入場料が無く『御招待』となっていますが、特にチケット・招待状が必要なのではなく「どなたでもご自由にお越しください」と伺っております。

賛助出演は絃方は田中佐久子、菊若啓州、尺八は米村鈴笙、の諸先生方。

曲目は、七小町、菊の露、残月の3曲。

日 時:7月2日(土)13時半開場、14時開演
場 所:テイジンホール(地下鉄堺筋本町駅すぐ)
入場料:御招待

詳しくは、チラシもご覧ください。
(上記画像をクリックしますと大きいチラシがご覧になれます)
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新宿区の地域センターでの演奏

2011年06月19日 | 出演履歴

+++ 会場の若松地域センター とても素敵なフォルムの建物です +++


6月18日(土)ご縁を頂きまして、新宿区内の若松地域センター開館15周年記念の祝賀催しで、演奏に伺いました。

「アトラクション」という事で、落語、日本舞踊、尺八、朗読、という演目。

5分という限られた時間でしたが『鶴の巣籠(古伝巣籠、巣鶴とも)』を、短くまとめて吹きました。

以前からこの曲を集中的に吹いて来ましたが、鶴の親と子の情愛の深さを描いているとも言われるこの曲を、震災以降は、ますます切実な曲に感じられます。

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列席の方々は、新宿区長を始め、役所の偉い方々、都や区の議員さん、地域の会長さんや学校のPTA会長さん方。

私は普段は何となく、世の中の社会からはアウトサイドにいるような気がしていますが、こういう接点を頂けるのはほんとうに有難いです。

区長の中山弘子氏ともお話させて頂きましたが、新宿区には邦楽の方も多く住まわれていて、芸能花伝舎のようなベースステーションのような施設もあります。

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朗読は会津出身の河原田ヤスケさんによる、宮沢賢治の有名な『雨ニモ負ケズ』

とても不思議なことですが、宮沢賢治が生まれる2ヶ月前に明治三陸地震が起こり、亡くなる半年前には昭和三陸地震が起こるという、地震との縁が深い生死でもありました。

晩年(と言っても、37歳という若さ、、あぁちょうど今の私と同じ歳です、、)身体の自由が利かなくなってきたところに、地震が起こり、そのことを思って『雨ニモ負ケズ』という詩が生まれたとも伺いました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/宮沢賢治

舞台では「標準語」で朗読されましたが、その後の宴席では、会津弁による『雨ニモ負ケズ』も披露して下さり、なんとも良いものでした。
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