尺八工房まつもと 松本浩和

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鎮魂週間

2008年08月12日 | Weblog
8月7日に立秋を迎え季節は秋になりました。
残暑お見舞い申し上げます。

夏休みまっただ中で電車には親子連れが目立ちます。

前ブログ記事で申し上げた私の口内炎は大小含め8ヶ所以上一気に出来ました。
舌の裏側が一番ひどく、舌を動かすと歯に当ったりして激痛が走り、4、5日は口を動かす事が出来ませんでした。
食事はスイカと豆腐を何とか食べる事が出来ました。
尺八はもちろん吹き辛くて、その間は控えていました。

特に今年に入ってから、からだに溜まった毒素を排出すべく、食事をあらためていることにより、毒素が例えば湿疹(アトピー)の様な形で排出されたり、また毒の有るものを食べたりすると直ぐに反応が出る様になりました。
今回の口内炎もそれだと思います。

京都での「学生邦楽フェスティバル」までに無事元に戻ったのは幸いでした。


さて今週一週間はお盆(盂蘭盆会)を迎え、お休みされている方も多いと思います。
15日は言うまでもなく終戦の日。
昨晩は疲れから早々に寝入り、無防備な薄着のための冷えと蒸し暑さに3時過ぎに目覚め、ラジオをつけた所、坂本九さんの歌声が。
あの日航機事故から今日12日で23年になったようです。
当時小学生だった私はテレビがどんどん増え続ける犠牲者を伝える様を見続けていた記憶が有ります。

ラジオ「深夜便」を聞き続けていると4時からの「こころの時代」
  「ニューギニア戦線の日々から」
               ニューギニア帰還兵…川村 正風
と言うお話でした。
ニューギニアに行ったものの敵方と戦火を交える事無く、ただただ飢餓との戦いだったそうです。

明朝に後半部の放送です。

この一週間はそういった事が重なり、またこの暑さと相俟って、毎年鎮魂のための週間になっています。

以下NHKのサイトより転載
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こころの時代「ニューギニア戦線の日々から」
8月12日(火)、13日(水)ラジオ1・午前4:05~4:50 (11日~12日深夜)
 太平洋戦争の中でも、ニューギニアは「死んでも帰れぬニューギニア」と言われる激戦地で、中でもマノクワリはその悲惨さが語り継がれる地域だった。
 川村さんは数少ない生存者の一人。爆撃と飢餓が続く中、士気を高めるため、俳優の加藤大介らが「南の島に雪が降る」の演芸会を開いたことでも知られる。
 終戦から9ヶ月後、名古屋に着いた帰還船を迎えてくれた祖国の出迎えは温かかったという。
 川村さんに、生存者の体験と、平和への思いを語ってもらう。

[話] 川村 正風 (ニューギニア帰還兵)
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2 コメント

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Unknown (川端 智美)
2008-08-13 22:15:46
父の兄、伯父はニューギニアで亡くなりました。
遺骨収集団の一員として何度かニューギニアに行っていた父も80歳を越えてからは行っていません。
メンバーもどんどん亡くなって減っているようです。
あまり語りたがりませんが、父は中国(戦地)だったようです。

ニューギニア (まつもと)
2008-08-15 09:43:57
ラジオ放送の後半部、寝過ごして聞きそびれてしまいました。
ニューギニア戦線のことはあまり存じ上げません。
川村正風さんの著作も有る様なので、一度拝読してみようと思います。
川村さんは93歳とのことですが、とてもお元気なご様子です。
私の祖父が生きておりましたら同じくらいだと思います。
私が小学校の頃に亡くなりました。

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