尺八工房まつもと 松本浩和

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幻日の箱

2008年11月27日 | 訪問記
この夏、京都でたまたまお会いした野田幸江さんの作品が展示されるとのご案内をいただきました。
東京世田谷は池尻にあるIDD 世田谷ものづくり学校という廃校を利用した施設のギャラリー。
「幻日の箱」と題されたもので、大島梢さん、という方との共同展です。

野田さんの作品を見るのは今回が初めてでしたが、ただただ圧倒されました。
「祈りと制作」と題された作品一点だけですが、畳程の大きさのピースが8枚?つなげられた大作です。
狭い空間に一時間以上いましたが尚も圧倒されました。
大きさもさることながら、その精緻な描写、明確には言語化(安易な物語への収束化)されない、なにやら深奥に迫り来るイメージに時間を忘れ見入ってしまいました。
例えば「法華経」の様な、「メシアンの音楽」の様なそんな屹立感です。
山に籠り蝋燭の灯りを頼りに描いているそうです。

11月30日までの展示ですので是非ご覧下さい。
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