尺八工房まつもと 松本浩和

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村上春樹氏の「1Q84」とヤナーチェック

2009年06月13日 | 
ヤナーチェクという私の大好きな作曲家がおります。

一昨日程、調べものをしていましたら、今売れに売れていると話題になっている、村上春樹氏の新作小説で、ヤナーチェクの代表曲と目される「シンフォニエッタ」が冒頭で登場するそうです。
(村上氏はヤナーチェックと表記しているそうですが、ヤナーチェクが日本では一般的です。氏の好みがあるのでしょうが)

そのおかげで「シンフォニエッタ」のCDが飛ぶ様に売れているそうです。

私は村上氏の小説は永いこと読んでおらず、小説というジャンル自体を読むのを止めて久しいです。
本は大好きなのでいつも携えておりますが。

ヤナーチェクはモラヴィアという生まれた地を生涯生き詰め、そのローカル性によって独自性を極めて行った様に私には思われます。
とても鋭く甘くない厳しい音楽です。
それでいて甘美なのですが。

演奏会で必ずしも取り上げられる機会の多くない彼の作品が、これを機に舞台に上がることが増えれば楽しいですね。
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