尺八工房まつもと 松本浩和

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尺八の乙、甲の読み方、吹き分け方

2010年06月27日 | 尺八
【検索ワードより(当ブログに行き着いた方が検索に使った言葉)】

《尺八の乙、甲の読み方》

というものがありました。

乙=オツ 
甲=カン

と通常、読み、音の高さを表しています。
(琴古流の場合は【乙】を【呂(リョ)】とかく場合も多いですが、同じ意味です。)

おなじ指使いで、『乙が低い方の音』『甲が高い方の音』です。


+++吹き分け方+++

甲音を吹く時は、唇を絞ったり、息のスピードを速める、という様に説明されやすい様に思いますが、
私は、そのやり方だと音が固くなると思います。

「息を乙音に比べ、すこし管内に多く入れるように唇で息の方向を変える」方法をとっています。
唇も、締めるよりむしろ、緩める方に意識を持っていった方がいいかもしれません。

お試しください。
コメント (1)
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1尺3寸管

2009年03月20日 | 尺八
新管ではありませんが、画像を載せます。

長さは1尺3寸(実寸はもう少し長い)と短いですが、太さは普通にあります。
これ位短くなると、どうしても音色が、笛に近くなってしまいますが、これはしっかり尺八の音色がします。
延べ竹です。







根が一つ多いです。

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新作1尺8寸管(2)

2009年02月11日 | 尺八
もう一管、同じく8寸管です。
こちらは細手で軽めですが、その分扱いもし易い様に思います。
管尻に曲がりがあり、歌口部から覗くと少しだけ向こう側が見えます。
直管に比べ音の溜まりがあります。











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新作一尺八寸管(1)

2009年02月11日 | 尺八
新作八寸管の写真をアップします。
程よい太さです。
しっかりした竹材です。








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青竹の油抜き

2009年02月10日 | 尺八
知人から購入した今シーズンの青竹の油抜きをしております。
青々とした竹をしばらく焙っていると、油がしみ出して来るとともに色も抜け淡い緑に変化します。
その時何故かほんのり抹茶の香りがするのは不思議です。
全体に色が抜け、汚れも除かれて綺麗に磨き上がった竹を見ていると、どのような尺八になるかと期待が膨らむとともに、竹の命を預かっているとの思いに身がすくむのも正直な所です。
当たり前ですが、一度切ったり、穴をあけたり、削ったりすると元には戻りません。
尺八に使う竹の種類は「真竹」ですが、昨今少なくなって来ているそうです。

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