経営コンサルタントへの道!!

船井総合研究所
経営コンサルタントの活動日記。
「人は人によって輝く」
日々勉強し、成長、そして挑戦。

頑張っている人達

2008年10月31日 | 経営コンサルタント
私の周りには、努力家の人達がたくさいんいます。



仕事に、自分の夢に、家族の為にと目的と理由はそれぞれ違う人達ですが、共通していることは、今の状態に満足せずに上をみて走り続けていることです。



その姿をみているお陰で、私も努力家の卵まで成長し続けています。



社会人になるまで、努力が嫌いだった私。。。



全ては「運」で決まるなんて屁理屈をつけては努力をせずにサボっていました。



そんな屁理屈がまったく通じない、努力しないと周りの話にもついていけないぐらいアグレッシブな会社の上司や仲間達との出会いが変わるきっかけとなりました。



特に、会社の人たちのストイックさは「すごい」の一言です。



社長から全ての社員が努力家なので、勉強していない・努力していないとスグにバレてしまうんです!!



このような会社に入社できたお陰で私も努力するようになり、そこで大きな変化が起きたのです。



それは新しく出会う友人達が、「努力家」であることです。



そんな友人達とたまに電話すると私も負けられないと奮起するきっかけにもなります。



例えば、こんあ「努力家」の友人達です。



会社に通いながら大学院に行き、翻訳の仕事をしている人。



2代目で親の事業を継ぐだけではなく、それをより大きくしようと経営の勉強をしている人。



大手外資系IT企業に勤めながらも、それに満足せずに研究を続けている人。



自分の夢を叶える為に、現場を出て経験を積んでいる人。



数え出すときりがないぐらい「努力家」の仲間は私の大切な人たちであり、お互いの成長を刺激合える仲間です。



入社後、苦しいことやしんどいことが多いですが、しんどい時にふと周りを見ると自分だけではなく、同期や先輩、上司が常に「努力」している姿に励まされ、刺激にされて奮起します。



これが船井イズムであり、入社してよかったことの1つでもあります。



その結果、プライベートでも新しい「努力家」の大切な友人達に知り合えたからです。



ここ半年間の社会人生活で「努力するとそれを支え、応援してくれる仲間や上司がいる」ことに気づけたことが一番の収穫かもしれません。



これからも努力してその姿をブログでも載せていきます♪



皆様、応援よろしくお願いします。

「考え」と「考え方」の違いとは

2008年10月30日 | 経営コンサルタント
『考え』と『考え方』の違いってわかりますか?



「なんとなくわかる、同じ意味じゃないの」って思われる方が多いと思います。



私も昨日の開講された社長の講座を聞くまで同じように考えていました。



が!!しかし、この2つはまったく違う意味があり、これを理解すると1つどころか



2・3つと自己成長の階段を登れるきっかけとなるはずです。



早速ですが、その2つの意味とは



『考え』=自分が持っている信念やポリシーなどである。



『考え方』=スタンスや振舞い方などである。



また、『考え方』は変えられるが、『考え』は変えるのは難しいことでもあります。



この『考え』と『考え方』の2つあることを意識し、自分の中でこの2つを分けることが出来れば、



自己成長ができると社長が話をしていました。



なぜかというと



『考え方』=スタンスとして、成功している方から成功のスタンスを学ぶことができるからです。



考えを学ぶのではなく、考え方を学ぶことがポイントです!!



実際に、自分に「考えとは?」、「考え方とは?」と問いかけてを試してみてください。



私も自分自身に問いかけてみます

小山マーケティング講座

2008年10月29日 | 経営コンサルタント
今日は会社で船井総研社長のマーケティング講座がありました。



講座4時間を61歳になる小山社長が一人でぶっ通しで私達に話をしてくれます。



それだけでも、船井総研の社員としては十分感動するぐらい嬉しいのですが、



社長は社員の目線やレベルを考え、それに合わして話してくれるので、難しい話が



とてもわかりやすく、理解しやすくなり、また、講座を聞くとだいたい眠くなるものですが、



社長の講演はおもしろくて、聞き入ってしまうので



気が付いたら瞬きもしていないぐらい集中して話を聞いています。



(船井総研の社員にとって、小山社長の講座をタダで聞けることが一番の喜びかもしれません)



船井総研の強みって、莫大な情報を共有できるところにあると改めて感じることができました。



経営コンサルティング会社の場合



「社員の数」=「情報量」=「マーケティング分析結果」=「成功事例量」=「レベルが高い支援」



要するに、成功した事例やマーケティング分析の量などコンサルティングに必要な情報が多いと



質の高いコンサルティングを行えるのである。



また、その成功の秘訣などの情報を社員が共有することにより誰もがお客様に成功の秘訣を



提供できることになります。



そのかわりに、お客様に話す前に成功の秘訣を自分自身で理解し、自分の言葉で説明できるようになる



必要があります。それには、経験も必要になってきます。その「理解度」と「経験」を合わせて、



出来た内容を支援でお客様に伝えるのです。



この「理解度」と「経験」の差ができるコンサルタントとそうでない人の差に比例します。



要するに、「情報の加工力」の差です。



そんな大切な情報を船井総研では、成功事例紹介という形で全体会議や特別講演などを開講し、



多くの若手が参加し、成功の秘訣を学んでいます。



今回の講座で社長が話していた内容の一文で



「コンサルタントは唯一、お客様の喜びを一緒に喜べる存在である」



これは、どういうことかというと「お客様の喜び」とは、「業績アップ」である。



その「業績アップ」を一緒に喜べる競合店や他社はいないですよね。



それどころか、そんな話を聞くと嫉みが生まれます。。。



なので、「業績アップ」して嬉しい社長は誰にも言えないことが多いのです。



そんな時に、「心の底からその喜びを分かち合える存在がコンサルタントだけである」ということです。



その他、経営(特にマーケティング)を勉強されている方に勉強になることを今日は多く学んできたので



また次回に事例と共に書いていこうと思います。



その前に、マーケティングを勉強したいとかしている方には小山マーケティングはオススメです。



これは自分が勤めている会社の社長だからではなく、経営コンサルタント小山として



魅力的であり、スーパー経営コンサルタントとして多くの成功事例を持っているからです。



「船井総研の小山」と書店で聞けば、多くの本があると思います。



特に、この1冊だはなく、全部オススメでありますがここ10年で書かれている本が



より現在の経済状況に近いので読みやすいかもしれません。




支援、半年経ち

2008年10月28日 | 経営コンサルタント
本日(28日)は兵庫にある工務店の支援同行でした。



6月から支援が始まってから同行をさせて頂いている工務店です。



6月から細かいとこからテコ入れしたり、社長の思いを形にしたりしてと



目の前の数字ではなく、息の長い業績アップを目指す為に支援を行ってきました。



その間は先方の社長は数字が上がらないことが気にされていることはわかっていましたが、



今は我慢の時期であり、今やるべきことをしっかり行えば、半年後には結果として現れると



先輩が先方に伝え、私達のベストを尽くさせて頂きました。



その半年が経ち、今までリフォーム以外の受注がなかったのが、



やっと数字として1件の新築注文を受注され、受注できそうな見込み客が3組という結果でました。



半年間の土台作りは無駄ではなく、このうような結果となり、


この結果はこれから伸びる業績の兆しになるような気がします。



この伸びるような気を伸びますと言えるように今月に開催される完成見学会のイベントに



多くの集客ができ、見込み客を作れるように支援を頑張っていきます。


売上に比例するモノとは

2008年10月27日 | 経営コンサルタント
 今日は東京で支援同行でした。



支援先の社長と話をしている中で売上に比例するモノって話になりました。



「売上が上がる」=「利益が上がる」=「幸せになる」=「楽になる」



売上が上がるまでは上記のように思っていたけど実際には、



「売上が上がる」=「仕事が忙しくなる」=「扱うお金が大きくなる」=「不安が増える」=「楽ではない」



上記のようになり、現実は売上に比例して苦労が増えるとのことでした。



例えば、1人で売上3000万円の時は扱うお金も低いし、借入する額も少ない。



それが、3人で1億円となると扱うお金も高くなるし、借入する金額が多くなる。



実際には、手元に残る利益が変わらないことが多い。



自分の幸せが「楽に過ごす」ことであれば、「売上」を伸ばすことより一定の金額を維持することになり、



「成功」=「野望を達成」することであれば、「売上」が一定の金額を維持することより「売上」を伸ばすことが



大事になってくる。



自分の成功をどこに置くかによって、「売上」をどう考えるかかわってくる。



それによって、売上に比例するモノが、「達成感」「やる気」「満足度」などのポジティブかもしれないし、



反対に「苦労」「不安」などのネガティブかもしれない。



どちらが良いか悪いかではなく、「成功」の価値の違いであるのでどちらも肯定だと思います。



ちなみに、私の場合は売上に比例するモノは、「野望の達成への意欲」です。

『秘話』

2008年10月26日 | 経営コンサルタント

今回の週末に友人の紹介で大手M銀行 元副頭取で大手Mカード 元代表取締役の講演に招いて頂き、



お話を聞いてきました。



テーマは「本質を見抜く」ということで経験談なども含めて説明を聞いて、



多くの事を学び、気づきを得ましたが、その中の1つが『秘話』です。



「秘話」って聞いたら隠し話みたいですが、そうではありません。



大手企業の社長にしか知らない話だったり、普段生活していると知ることができない話のことです。



例えば、経営の天才として有名な松下 幸之助は閃きを大事にするということで常にメモを持ち歩き、



寝ている時にもアイデアが思いつくかもしれないと寝ている間も秘書が枕元でメモ待ちをしていたという話。



確認をしていない(できない)ので、実際にそうであるかわからないが、そうである可能性もあるような話が



人の気持ちを惹きつけると思いました。



その他にも、本や雑誌には書いていない話が多く聞けた素晴らしい経験でした。



『秘話』=「人を惹きつけることができる大きな武器」



コンサルタントとして、どのくらい多くの秘話を持っているかお客様(社長)からの



支持の大きな影響を及ぼすので、色んなところに足を運び「秘話」を多く持てるように頑張ります。



今回のオススメは言葉☆



「成功は失敗のもと」



「失敗は成功のもと」とよく耳にしますが、聞きなれないと思います。



しかし、大事な言葉の1つです。



成功して慢心して失敗しないようにこの言葉を覚えておきたいものです。



『大きな耳と小さな口』

2008年10月24日 | 経営コンサルタント
『大きな耳と小さな口』とはどういうことかというと



大きな耳とは、相手の話をよく聞くことである。



小さな口とは、自分の発言を控えることである。



この言葉の意図としては、



『自分の考えばかり発言せず、しっかりと相手の話を聞くこと』 =『聞く力が大事である』



この教えを今日知り合いの方に教えて頂きましたのでブログに書いてみました。



最近、「聞く力」が成功の秘訣という方が多かったり、「聞く力」関係の本が売れています。



誰もがわかっているようで、実際に営業や商談になると自分が話したいことを



気が付いたら話しているうちに相手から大事な事を聞き逃す経験をした方はいると思います。



その場合、案件がまとまる確立は低くなると思います。



なぜなら、相手のニーズが聞けていないので相手に満足した内容を提示できないと予想するからです。



そうならない為にも、「大きな耳と小さな口」を意識が案件の成功の秘訣の1つになってくると思います。



例えば、就職活動(転職活動)の時に面接官に質問を受けた場合に



「小さな耳に大きな口」になってしまっていたら



自分のアピールばかりして、面接官に質問の意図に答えていなくて、



的ハズレな答えになってしまう可能性があります。



もし、「大きな耳と小さな口」であった場合は、



面接官の質問をよく聞き、その意図をとらえやすくなり、しっかりと応えれる可能性が高まります。



実際に、私は就職活動の際に「聞く」ことを一番意識していました。



自分が用意したアピール内容を話したいが、面接官に聞かれていないからやめとこうと



何度も心の中で我慢をしました。



その結果、運良く面接試験では確率良く通過することができました。



「面接官が聞いていることだけに応える」=「大きな耳と小さな口」



2つは共通している部分が多いと思います。



「聞く」=>「質問の意図を理解できる」=>「正確な回答ができる」=>「評価が上がる」



「聞かない」=>「質問の意図が理解できない」=>「的ハズレな回答をする」=>「評価が下がる」



アイデア提案なら先に話したモノ勝ちっていうことがあるかもしれませんが、



会話や営業・商談では、先に話すことが得であるとかはないと思います。



そうであれば、相手に先に話をして頂き、その相手の内容を包み込んで後から話す方が



会話の内容はより一層深いものになるではないでしょうか。

真心のある人

2008年10月23日 | 経営コンサルタント
「売店のおばちゃんにむかって、絶対に偉そうな口をきくな!」



今日読んだ「一番になる人」著者:つんく♂氏に書かれていた一文です。



この一文の意図は、「すべての人がお客様になる可能性がある」ということ。



つんく♂氏がプロデュースして一躍有名になった「モーニング娘」に徹底して



教え込んだと本には書かれていました。



タクシーのおじちゃん、売店のおばちゃんたちが明日自分達のCDを買ってくれるかもしれない、



その周りの人も買ってくれるかもしれない、だからこそ、傲慢な態度を取らないようにする。



この話は特にサービス業をされている業界は同じ事が言えるのではないでしょうか。



「いつ、誰がお客様になるか、わからない。」



私たち、コンサルタントにとっても誰がいつクライアントになるかわかりません。



逆に、クライアントのお客に私たちがなることもあるのです。



例えば、現在私は住宅業界で工務店の業績をがあがるようにお手伝いをさせて頂いてますが、



将来、私が家を建てる可能性があるわけです。



その時に、クライアントと良い関係ができていれば、そこに頼むかもしれません。



「仕事相手」=>「お客様」に変わるわけです。



その話をしている時に先輩が



「将来、自分がここで頼みたいと思うような工務店にするのが一番である」と言っていました。



私が友人に紹介したくなるような工務店=大きな口コミの影響力になる可能性が高い。



つんく♂氏の言葉を借りますと「真心がある人」は仕事相手にお客様にも同じように接する。



身近な人に好まれる工務店になることが、業績アップに繋がると思います。



住宅業界に限らず、どの業界でも、いつ、誰がお客様になるかわからないので日頃から



「真心」を持ち続け、人に接することにより業績に変化が起こるかもしれません。


11月は住宅イベントの大決戦!!

2008年10月22日 | 経営コンサルタント
今日は山梨にある工務店に支援同行で行ってきました。

今回は11月のイベントに向けた戦略的計画の打ち合わせでした。

この11月のイベントが来年の明暗を分けるといっても

おかしないぐらい大事な月になりそうです。

なぜなら、8・9月とイベントの集客が良くなく、

見込み客(家を建てそうな人)がいなかったので

来年早々に家を建てる予定がありません。

新築注文住宅では、イベントを行い、そこで集客し、

1・2ヶ月追客(イベントに来たお客様への営業)し、

イベントを行った後の約3ヶ月後に契約を結べることがベストな流れとなります。

日本では、行事などが多いために4月と8月と12月は

全国的に家を建てる人が減ります。

これは新築着工棟数のデータででています。

逆に、2月と5・6月と9・10月に家を建てる人が多い月であります。

これを考慮して、いつイベントを開催するのが良いのかを検討すると

2・3月に家を建てる人の場合は、前年の11月です。

5・6月なら、3・4月に開催し、9・10月なら6・7月となります。

ということで11月のイベントが来年の出だしを決めることになります。

一年の出だしが良いと年間を通して、良い成績が残せる可能性が高まります。

それは理論的ではなく、心理的にモチベーションがあがる為です。

このように11月のイベントの結果次第で来年の明暗が分かれる町の工務店は多いではないでしょうか。

私が今支援同行で行かして頂いている町の工務店は

11月を勝負の月と言っている所が多いです。

なので、11月は大忙しそうになりそうです。(焦笑)

ちなみに、新築注文住宅の完成見学会に参加後の3ヶ月で契約してもらえることが

ベストではありますが、家を建てようと思ってから実際に家を建てるまで(契約)は

平均1年と言われています。(あるマーケティング会社発表)

流れとしては、家を建てようと思い立ってからまず新築注文住宅関係の本を買い、

家の勉強を行い、どこの工務店が良さそうか検討します。

そこで良さそうな工務店数社をピックアップしてから資料請求(無料)をします。

それから完成見学会や住宅ローンセミナーやOB邸の訪問ツアーなどに参加し、

家を建てる決断をする方が多いようです。

今回のオススメはお菓子☆

花畑牧場のキャラメルです♪

今日の支援同行先で頂きました。

最近、人気で売り切れが続いているみたいです。

実際に、食べてみるとキャラメルが口に入れた瞬間に溶けていきました!!

噛まずに自然に溶けていき、甘さもひつこくなくて美味しかったです。




脳活用ブーム

2008年10月21日 | 経営コンサルタント
最近、社内でも脳活用ブームが起きている。



そのブームにのって私自身も脳活用関係の書籍などにハマっています(笑)



脳活用といえば、やはり茂木 健一郎氏です。



茂木氏が司会をしている「プロフェッショナル 仕事の流儀」が今回100回記念でした。



100回記念ということは、100人の脳をみてきた茂木氏がゲストに共通していることを6項目挙げていました。



発想法① 【とことん考えてから、寝る】



発想法② 【考え事は「場所」を選べ】



プレッシャー克服法① 【苦しいときにも、あえて笑う】



プレッシャー克服法② 【本番前の「決まり事」を持つ】



モチベーションアップ法① 【「あこがれの人」を見つける】



モチベーションアップ法② 【小さな「成功体験」を大切にする】



詳しくはhttp://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/081021/index.html(番組HPページ)



上記の6項目は違う言葉での言い回しをよく耳にしますが、



なぜ、それが必要なのか(根拠)の説明がわかりやすいので納得してしまいます。



ただ単に、これをしたら良いだけではなく、事例ととも科学的根拠があるからだと思います。



今回の放送は100回記念ということで観客席から茂木氏に質問コーナーがあり、



そこで女性の方が「自分の子供に習い事に行かす為に、ご褒美をあげているのですが大丈夫ですか?」と聞くと



このような問いにも、茂木氏は脳科学的根拠から応えておりました。



以前、茂木氏が書かれた「脳を活かす仕事術」の中で常に脳科学者からの視点を忘れずにしていると



話していました。



当たり前のようですが、これが茂木氏のすごさだと私は思っています。



例えば、専門家が専門以外のことを聞かれると感想しか述べないことがよくテレビでみかけます。



私自身も、支援同行の際にお客様に質問をされた時に専門外や知識不足の時に



ただの感想を述べてしまうことがあります(苦笑)



常に、どんなものに対しても自分の専門からの視点を持ち続けることがプロへの一歩だと



気づける機会でした。