Hiro's 算命学 (博珠算命学)

真の自分を知り、自分らしく生きていくためのヒントとなるような鑑定を真心こめていたします(場所:東京 五反田)。

Vol.17 プライド

2013年06月30日 | メッセージ
久々の東京。
ビルの高さ、街の明かりに圧倒されます。
田舎と東京を行き来するライフスタイルになり、慣れ親しんでいたはずの東京が、今はとっても新鮮に映ります。
何か発見しようという気になるのです。
この感覚、大切にしなくちゃ・・・

さて今日は「プライド」についてお話しようと思います。
プライドとは、日本語で誇りや自尊心のこと。
持つと何かと厄介で面倒。でも、無ければ無いで人としての軸がブレてしまう・・・
プライドは持っていた方がいいのだけれど、どう持つかが問題なのです。

人はプライドという言葉を口にする時、プライドが高い・低いといった表現をよく使います。
何を基準にして高いか低いかを論じるかと言うと、その人の実力に対してです。
実力よりプライドが高すぎると、“見栄”や“虚栄心”となり、
逆に低すぎると、“卑下”でしょうか。

算命学では、宿命から、プライドの高さの程度や質をみます。
宿命は持ってうまれたもの。年齢で変わっていくものではない。
当然、プライドの高さの程度も生涯ずっと同じです。
若いということは、社会経験が浅いため、往々にして実力が伴わないということ。
プライドがかえって生きにくくする要素となってしまいます。
自分のプライドの高さと実力の差を周囲に見破られるため、ジレンマが起きてしまうからです。

算命学では、プライドが高い人には、
「まずは、目的に対して人一倍の努力をしなさい。また、人の上に立つ経験を積みなさい。」
と言っています。
更に、「自分が今まで勝ち抜いてくることができたのは、多くの人を負かした結果であること。
その犠牲の上に、今日の自分の役目・役割があることを知りなさい」
と説いています。

若いうち、プライドが高い人は、周囲から威張っているように見られがち。
でも、人一倍の努力を続けてこの気付きを持ち始めると、自分のプライドの星が輝きはじめます。
こうなると、そのプライドの星は、かえってその人を引き立ててくれる要素となるのです。

本物のプライドを持つには、通過すべき過程が大事なのですね。
見栄と人一倍の努力のはざまでプライドは磨かれる。
若い時に、知っておきたかったです・・・
ジャンル:
日記
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