いつもお世話になっている、札幌のミュゼット酒場「ガンゲット・ダイマ」さんが、北海道ゆかりのミュージシャンを応援するクラウド・ファンディングを立ち上げてくれました。
いま、ライヴやツアーができない・しにくい状況が続いていて、演奏で収入を得ているミュージシャンは、厳しい日々を送っています。
ダイマにゆかりのミュージシャン24名が名を連ね、私も参加させていただいています。リターン(返礼品)には、24人の演奏を収めたオムニバスCDが用意されています。
下記リンク先のクラウドファンディング・サイトには、24人各15秒ほどの動画もありますので、ぜひご覧いただき、ご賛同いただけましたら、ご支援よろしくお願いいたします。
https://actnow.jp/project/for_musicians/detail
ガンゲット・ダイマの長嶺久美子さん、三重野直美さんとは、お店が円山にあった20年ほど前からの長いおつきあいで、ライヴで何度もお世話になってきました。
パリの下町のカフェで流れているようなミュゼット音楽をこよなく愛するお二人は、ミュゼット楽団ラ・ゾーヌのメンバーでもあり、お店は札幌のアコーディオン愛好家の拠点にもなっています。
また、小学校で使われなくなったアコーディオンを修理して、楽器の不足している東南アジアの学校などで再活用をはかる「響けアコーディオン」の活動も繰り広げておられます。
いま、ライヴやツアーができない・しにくい状況が続いていて、演奏で収入を得ているミュージシャンは、厳しい日々を送っています。
ダイマにゆかりのミュージシャン24名が名を連ね、私も参加させていただいています。リターン(返礼品)には、24人の演奏を収めたオムニバスCDが用意されています。
下記リンク先のクラウドファンディング・サイトには、24人各15秒ほどの動画もありますので、ぜひご覧いただき、ご賛同いただけましたら、ご支援よろしくお願いいたします。
https://actnow.jp/project/for_musicians/detail
ガンゲット・ダイマの長嶺久美子さん、三重野直美さんとは、お店が円山にあった20年ほど前からの長いおつきあいで、ライヴで何度もお世話になってきました。
パリの下町のカフェで流れているようなミュゼット音楽をこよなく愛するお二人は、ミュゼット楽団ラ・ゾーヌのメンバーでもあり、お店は札幌のアコーディオン愛好家の拠点にもなっています。
また、小学校で使われなくなったアコーディオンを修理して、楽器の不足している東南アジアの学校などで再活用をはかる「響けアコーディオン」の活動も繰り広げておられます。