20年以上使って、いい色と、艶がでて愛用していた竹の屑篭ですが
口の部分が折れて跳ねて来て、ボンドの修理では追いつかなくなって
きたので、一閑張りでもう少し傍に置くことにしました。
和紙を下張り、木綿の古布を張って、美味しかった
焼酎瓶のラベルも思い出にあしらってみました。
松葉の柄の日本タオルも捨てがたく、何か使えるのでは?
と、仕舞っていたものです。
これで、死ぬまで一緒に暮らせるかもしれませんね。
口の部分が折れて跳ねて来て、ボンドの修理では追いつかなくなって
きたので、一閑張りでもう少し傍に置くことにしました。

和紙を下張り、木綿の古布を張って、美味しかった
焼酎瓶のラベルも思い出にあしらってみました。

松葉の柄の日本タオルも捨てがたく、何か使えるのでは?
と、仕舞っていたものです。
これで、死ぬまで一緒に暮らせるかもしれませんね。