長者巻氏が、最後をまとめてくれて、校正なども終え、5月2日に完成予定です。
値段は当初の予定よりは高くなりましたが、せっかくだからカラーが入った方がいいので、その線ですすめてもらいました。
30冊で、合計89270円ということで、90000万円を6人で割ると、一人の分担が15000円になります。
私たちは1冊はもらえます。
印刷代は、長者巻氏が立て替えてくれています。
残りの24冊は、歌仙に参加した人優先で希望をつのって、税込み3000円(定価2000円+カンパ1000円)で購入してもらいましょう。
最終的には、売れれば、お金の戻りがあると思います。
売れなければ、残った還暦歌仙集の現物支給ということになるでしょうか。
依頼したのは、プリントネット株式会社、鹿児島にある会社だそうです。
これから、私は日程の調整をして、反省会の日を決めます。
その日に、こられる方からは、15000円を集めたいと思います。
こられない方は、会計をしてくれる良流娯さんの郵便局に、振り込んでもらいます。
郵便局から郵便局だと、振り込み手数料がかかりません。
連休中には、反省会の日取りの連絡と希望をお聞きします。
長者巻さん、お疲れさまでした。
反省会、日程が合えば出来るだけ出席したいと思います。