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2013 1月の特別拝観


写真は、妙心寺 東海庵の門前。

1月の特別拝観はほとんどが、「京の冬の旅」です。
それ以外が少しです。
今回の「京の冬の旅」は期待大です。

また漏れがあれば御指摘ください。

特別拝観にも様々なパターンがあります。

頻度の分類
A:普段から拝観しており、寺宝の特別公開
B:1年で3回以上、特別拝観があるところ
C:1年に2回は定期的な特別拝観があるところ(主に春と秋)
D:1年に1回は定期的な特別拝観があるところ
E:数年単位でしか特別拝観がないところ

拝観エリアの分類
1:通常拝観と同じ
2:通常拝観では入れない一角が公開される
3:普段は全く拝観謝絶

上記2つを組み合わせて分類します。
よって
A-1は寺宝公開のみで、E-3は普段は非公開で定期的な拝観もないところです。

洛中
予約 京都御所 4月参観の申し込み 1/1~
予約 仙洞御所 4月参観の申し込み 1/1~
E-3 相国寺 慈照院 1/10~3/18
E-3 三時知恩寺 1/10~3/18
C-3 宝鏡寺 1/10~2/28
予約 二条陣屋 1/4~ 10:00~、11:00~、14:00~、15:00~の1日4回(定休日:水曜日)

洛東
B-2 吉田神社 大元宮 1/1~1/3
D-3 聖護院門跡 1/10~3/18
D-2 金戒光明寺 1/10~3/18
C-3 霊鑑寺 1/10~3/18
C-2 得浄明院 1/10~3/18
B-2 知恩院 三門 1/10~3/18
E-3 浄土宗総本山「知恩院」と「徳川家」の繋がりをひも解く! 要予約 1/26、1/27 (大方丈も含まれる予定)
B-3 建仁寺 両足院 1/1~1/14
B-2 東福寺 勝林寺 1/1~1/3

洛北
予約 修学院離宮 4月参観の申し込み 1/1~

洛西
予約 桂離宮 4月参観の申し込み 1/1~
E-3 仁和寺 金堂 五重塔 1/10~3/18
E-3 妙心寺 大庫裏・経蔵 1/10~3/18
E-3 妙心寺 東海庵 1/10~3/18
B-3 妙心寺 東林院 小豆粥で初春を祝う会 1/15(火)~1/31(木)11:00~15:00 3700円
E-2 退蔵院・壽聖院 襖絵制作アトリエ見学ツアー 参観:1/19 15:00から 1人3000円、先着25名。要予約12/19 11:00~

洛南
B-3 東寺 五重塔初層内部  1/10~3/18
E-3 東寺 小子房 1/16~3/18
伏見 酒蔵開き 1/13(日)
E-2 長建寺 1/1~1/15 本堂内特別拝観

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コメント ( 67 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
三時知恩寺で (anne-mama)
2012-12-11 10:39:29
ウン十年前に 振袖姿で御家元の御前で花を生けました。この写真の玄関先で、お免状をいただいた記念写真を撮りました。 
なつかしいーですが そのころは何も知らない娘でした・・・
 
 
 
anne-mamaさま (amadeus)
2012-12-11 12:23:05
僕も子供の頃に神社仏閣に連れて行ってもらっているのですが、当時は何の価値も見出していませんでしたね・・・。

関係ないですが、
実は今、「アマデウス会が熱い!」のです。
また後日ご報告しますが、大変です。
 
 
 
除夜の鐘 (super-metor)
2012-12-11 22:32:48
12月も終わりが近いので、除夜の鐘をつける寺の情報です。(例年通りの情報)京都の情報だけです。 
僕はいけませんので、誰か代わりに鳴らしてくださいw


勝林院 制限なし
延暦寺・東塔 幸先矢(1000円)購入者・5人で1回
鞍馬寺 制限なし
真如堂 希望者が多ければ4~5人で1回
永観堂 希望者が多ければ2~3人で1回
青蓮院 制限なし
建仁寺 整理券を108枚発行
高台寺 22時頃より108枚の整理券配布・1グループで1回…甘酒接待あり
智積院 終了時間制限あり
東福寺 22時開門・境内2カ所の鐘で各108回まで(23時に整理券発行)
壬生寺 108回で終了
大覚寺 制限なし
天龍寺 24時40分から整理券発行…最初と最後は僧侶が撞く
二尊院 制限なし
常寂光寺 22時半から整理券配布
善峯寺 先着108人に本尊に供えたお菓子を授与
萬福寺 23時半頃より並んだ人順に6人で1回
醍醐寺 要予約:12月10日より受付(料金:1000円)
清水寺 要予約:12月25日より受付(一人1枚で二人撞ける)
 
 
 
super-met”e”orさま (amadeus)
2012-12-11 22:38:11
自分のHNを間違っていますよ!
今日、何か”イイコト”でもあったのかな(笑)。

以前、通りがかりに頂妙寺(川端二条)で除夜の鐘を撞かせて頂き、さらに柳箸まで頂戴しました。

今もやっておられるのではないでしょうかね。

ちなみに仁王門通の仁王門は、この頂妙寺からきています。
 
 
 
名前落ちw (super-meteor)
2012-12-11 23:18:46
amadeus様

いいことはありましたね。土下座してますもんw

2012年の拝観の締めくくりとしては最高です★ eを落としますね。



>以前、通りがかりに頂妙寺(川端二条)で除夜の鐘を撞かせて頂き、さらに柳箸まで頂戴しました。
今もやっておられるのではないでしょうかね。

すいません。のせた寺院はA級だけでした。
たぶん、B級、C級だと無数にありますね。
そこまでは把握していません。

仁王門通りはたまに通ります…仁王門は現在あの位置ですが、再建前は名前の通り、道に面していたようです。
この寺の俵谷宗達『牛図』を見てみたいです。
 
 
 
super-meteorさま (amadeus)
2012-12-11 23:22:25
それこそ今年の11/23に頂妙寺は「いのりんぴっく」というイベントで内部に入れたハズでした。

11/23は何していたんですか!

・・・アマデウス会ツアーですね・・・

僕・・・のせい・・・!?(笑)。

実はこれだけが当日密かに気になっていました。
 
 
 
super-meteorさま (WAN)
2012-12-11 23:44:08
俵屋ですよ!
今日は、余程よいことがあったんですね(笑)

牛図は、昨年京博に出てたはず。結構京博の展覧会で見かけますね。何となくぱっと見ると単純そうな絵ですが、牛の模様の『たらしこみ』がすばらしかったです。
あと、頂妙寺本堂だけ(1123は他にも予定があり、終わりぎりぎりに行ったので)入りました。
あの日は、その後大谷大学博物館の夜間延長に行き、ama会参加でした。
 
 
 
初めまして (クーとハナ)
2012-12-12 12:53:23
初めて投稿させて頂きます。
発言小町のAmadeusuさんのトピックスを契機に、京都へ気軽に足を運べるようになりました。
最近でも過去トピックスを参考にしていましたが、偶然、こちらのブログを発見しました。感動しました。
Amadeusuさんのおかげで、どんどん京都通になって行きます。
まずはお礼まで。本当にありがとうございます。
年明け早々に名古屋から初詣に出掛ける計画です。
(でも、京都で一番好きな季節は、新緑の綺麗な6月です)
これからも、よろしくお願いします。
 
 
 
クーとハナさま (amadeus)
2012-12-12 16:19:20
こんにちは。

古くからの常連さんのようですね(笑)。
このブログタイトルが変えられない理由は、まさにそこなんです。

結構こちらに辿り着かれた方も多いようですね。

あちらの時より”5倍ぐらいパワーアップ”しているので、まずは索引からゆっくり読んで下さい。

またいつでもコメントをくださいね。
 
 
 
師匠、申し訳ありません。 (super-meteor)
2012-12-12 21:32:16
宗達の漢字を間違えるとは…うかつでした。

また、京博にでてたのは知らなかったです・・・

次はいつ来るでしょうか?

たらしこみの技法も見てみたいです。
 
 
 
牛図 (WAN)
2012-12-12 22:43:30
たぶん、京博寄託なんでしょうね。
また、平常展が始まれば見る機会が増えるんじゃないかと思います。
 
 
 
侮れない平常展示 (京極堂)
2012-12-13 00:23:35
特別展ばかりに目が向いてしまいますが、京博の平常展示も凄いですよ。特に絵画は保存の観点から長期展示は難しいので、一番展示替が頻繁です。京博の寄託品や収蔵品には有名な作品も多く、“風神雷神”“天橋立図”“瓢鮎図”や先日話題になった高桐院の“山水図”などの国宝が観られるチャンスが、結構ありますね。私も学生時代、博物館だよりをチェックして、特別展開催期間以外でも行ったものです。
それに各博物館の所蔵特徴も出ますね。京博は書画に強く、奈良博は仏教考古・工芸が面白いです。大阪市博は、中国の仏教美術が凄いですよね。勿論、東博は別格ですが…
京博の平常展示再開、とっても楽しみです。きっと新発見・再発見がいっぱいでしょう。
 
 
 
ミニ情報 (WAN)
2012-12-22 17:42:06
京阪乗車中ですが、特別拝観情報発見したので報告を。
伏見・長建寺で12年に一度、巳年に公開の宇賀神将が特別公開らしいです。(本堂内特別拝観料1000円、期間は101~115の九時から十六時まで)
因みに、毎年ある本尊開扉はないということです。

また、一月にある毎年恒例の仏像開帳はぎりぎりにならないように書き込みますね。

あとtsumuji様、橋本駅発見しました(笑)
 
 
 
WAN師匠 (京極堂)
2012-12-22 20:36:15
当麻寺のチラシありがとうございました。“30年振り”は、心駆り立てますね(笑)。
伽藍自体は2度探訪していますが、2基の三重塔と曼荼羅堂がとても印象に残っています。あと、境内にネコが“ニャー”といっぱいいました(ここの常連さんなら、このキーワード分かりますよね 笑)。
春は山楽・山雪展もあるので、大変です!
 
 
 
WAN”師匠” (amadeus)
2012-12-22 21:03:12
まずは本日はお疲れさまでした。
22:00に本日の件は報告します。

さて、
長建寺の本堂内は見てみたいですね。

1/13が忙しくなりそうです(笑)。

情報を頂き、ありがとうございました。

・・・師匠にするのを忘れていました(笑)・・・。
 
 
 
秘仏情報 (WAN)
2012-12-26 18:14:52
1月16日に近畿36不動霊場の一つである北向山不動院(秋に開いた安楽寿院のほぼ隣です)で、毎年恒例の本尊の重文不動(康助作。仏像不動で右足踏下が珍しく、制作時期のわかる玉眼事例では、二番目の古さが特徴です。因みに一番は奈良県天理市の長岳寺阿弥陀)の開帳があります(500円、お加持付)。
この日に限り本堂内や収蔵庫内に入ることができます(目の前で拝めますよ)。
注意点として、開帳時間帯が少しややこしいです(昼休み等があるので)。
あと、境内では善哉が振る舞われます。

因みに、私はこのお不動さんかなりお気に入りです。(今まで見た京都・不動仏像では、確実にベストスリー内です笑。やはり大きな仏像は細かいこと抜きでいいですよね!)
 
 
 
秘仏 (WAN)
2012-12-31 10:59:08
昨年も少し書きましたが、108は一年一度の浄瑠璃寺(ほぼ)オール開帳日です。まずは、毎月8日の薬師さん。
次に、101~115のお馴染み吉祥天。
最後、108~110のみの大日如来(未指定ですが、よいお顔の大日さんです!)をはじめてする灌頂堂(だったと思います。お堂の名前が違ったかも知れません。因みに普段は入ることはできないです)の諸仏など。
これらが重なるのが一年で唯一108のみであるため、この日は参拝客も朝からとても多く、近ごろはツアーも組まれ(結構マニアックなことされるツアーだなと笑)ていましたね。
 
 
 
ミニ情報 (WAN)
2013-01-09 18:51:51
明日は、十日えびすの日です!
京都では、(兵庫西宮・大阪今宮と三大えびすを形成する)京都えびす神社や八坂神社の北向蛭子(八坂三社巡りも開催。109・110限定の無料朱印があります。)が有名でたくさんの方が来られますね。
もう一つ、粟田神社にもえびすさんがあり、そこの神像が109から111と毎年公開されます。
伝最澄作のえびすさんです。なかなか独特な神像なので興味がある方は是非。
三社とも近いのでハシゴもできます!(八坂は110迄です)
 
 
 
WAN師匠へお願い (なおすけ)
2013-01-09 21:52:13
(ヨコで申し訳ありません)以前から気になっていたのですが・・・。
日付の書き方なんですけど、例えば109は1/9とか、1月9日とかにしていただけませんか?その方が(私だけでなく、ここを訪れる皆さんにとっても)見易く、判り易いです。。。ご一考いただければ有り難く。
 
 
 
なおすけさま、いやWAN師匠か (amadeus)
2013-01-09 22:16:16
>日付の書き方なんですけど、例えば109は1/9とか、1月9日とかにしていただけませんか

以前から僕も心の中でツッコんでいました
「自衛隊か!」
って(笑)。

多分携帯からの投稿なんで、文字の変換がメンドウなんでしょう。
 
 
 
確かにそうですね (WAN)
2013-01-09 22:33:44
見にくいだろうなとは思っていました(じゃあ、なおせよってツッコミは許してください笑)
思い起こせば、同様に友人や彼女へのメールでもたまに文句を付けられてましたね(笑)
個人的になぜかこの日付の書き方にこだわりがあって・・・。

わかりました、これからは気を付けてやってみます!109→1月9日って感じですね。
 
 
 
ところが、ですね (anne-mama)
2013-01-10 11:38:40
お師匠様
日付の件ですが

師匠の書き方に影響され(?)最近パソ子さんに文書を保存するとき「○○申請書130110」とするようになりました。
これってとても簡単、変換なしでできます。
もちろん自衛隊じゃないですよ(笑)

コメントの文章とは別ものですがね。
見慣れれば平気かも・・
 
 
 
anne-mamaさま (amadeus)
2013-01-10 11:59:15
僕のPCは
「1がつ10か」と入力すると一発変換で「1/10」となるようにしています。

ですから「1月」は「1つき」と入力する必要があります。

その他
「kr」は一発変換で「~」
「yj」は一発変換で「→」
に設定されています。
日程案作成で大活躍です(笑)。

そして
「wr」で(笑)です。

以前も書きましたが、孤篷庵などの塔頭は逐一覚えさせていますし、
変わったところでは
「りょうあんじ」→「龍安寺」
「りゅうあんじ」→「竜安寺」
に変換されます。
 
 
 
anne-mamaさま (amadeus)
2013-01-10 12:03:33
そうそう、保存ファイル名で”/”は使えないですね。
しかしその際も
僕は”1月10日”で保存します。

「1月10日の入力の手間」

「0110の違和感」
なら
僕は後者の方がイヤです(笑)。
 
 
 
一発変換! (anne-mama)
2013-01-10 22:45:04
でた!いらち

思わずつっこんでしまいましたが
そういう手もありますね。

拝観情報から天皇の諡号、グルメ、パソコン入力法・・
おかげでどんどん知識が増えます。
 
 
 
anne-mamaさま (amadeus)
2013-01-10 23:11:05
anne-mamaさまがこのブログをどのぐらい読み込んでおられるか分かりませんが、これが僕の”いらち”の極地です。

http://blog.goo.ne.jp/hirokikurioka/e/30bf448e65c237ca727cab68882c3e86

僕の携帯のメモ欄に打ち込んであります(笑)。

アマデウス会員の方には見せた方もおられます。
 
 
 
anne-mamaさま (WAN)
2013-01-11 23:01:17
0111・一人でもわかってくださる方がいるだけで満足です(笑)
 
 
 
特別拝観? (maybe)
2013-01-13 00:13:13
特別【拝観】ではないですが

細見美術館で
開館15周年記念特別展
江戸絵画の至宝-琳派と若沖-
2013年1月3日~2013年3月10日

というのが行われているみたいです
 
 
 
maybeさま (amadeus)
2013-01-13 00:18:12
情報ありがとうございます。

興味のある方はどうぞ。

僕の”動産”への興味は・・・もういいですね(笑)。
 
 
 
maybeさまへ (WAN)
2013-01-13 17:50:34
真骨頂である、若冲・琳派展ですね。昨年の酒井抱一展も素晴らしかったです。
こちらの美術館は、いつも日本のどこかで『細見美術館展』をしているので、なかなか現地で代表文化財を一同に見るのが難しいです(笑)
今年は、開館15周年記念なのでチャンスですね。(開館15周年記念としては、5月11日~7月21日には日本美術の荘厳、10月12日~12月15日には琳派展があります)

因みに年間パスに入っていると(一年間何度でも入館可)、こちらは十八時まで開いているので、(まとまった時間がなくても)近くを通りかかった細切れ時間で何回かに分けて見られます!

小さい美術館ですが、京都人気美術館のいつも上位(建物自体もお洒落で可愛らしいし、やはり若冲・琳派は人気あります)ですね。
maybeさまも、今度京都に来られる際には、1700から1800の空き時間にでも是非。
 
 
 
博物館繋がりで (WAN)
2013-01-13 18:22:13
文化博物館の八瀬童子展、なかなかよかったです。
八瀬童子についてよく知らず気になってはいたので。京都独特の歴史を感じましたね。
 
 
 
若冲 (super-meteor)
2013-01-13 23:23:48

maybe様の情報にピンと反応して、
本日、京博→三十三間堂→両足院→細見美術館
とハシゴしてきました。


当然、狙いは若冲です~  両足院の作品は初めて生で見ました。 あの鮮やかな色彩に惚れ惚れするばかりです。細見美術館のは水墨画が中心でした。お馴染みの鶏の躍動感ある動きがクセになります。
やはり、こうなると宮内庁所管の『動植綵絵』を見たいですね。いつ京都に里帰りしてくれるか・・・もう当分はないのでしょうね。

あと、展示で個人的に気になったのは、琳派の中村芳中ですね。なんというか、江戸琳派とは大きく趣が異なるというか…言葉に表現できないですがw なんか、いい意味で抜けた感があるなって思いました。


話を少し戻します。大徳寺三門内の「等白」を見た者として、両足院の「竹林七賢図」にも触れるべきでしたねw
(僕含めて、等伯教、いや、等伯狂の方々も多いことですし)
この作品は等伯の晩年…江戸に旅立つ前の作品(1607)だと思いますが、落款らへんをみるとしっかり「雪舟五代」と「等伯」が書かれていました。いつごろからこの「雪舟五代」を使うようになったのですか? 知っておられたら教えてください。
 
 
 
super-meteorさま (WAN)
2013-01-14 01:07:28
奈良検定→長建寺→法住寺(毎年三十三間堂に合わせて秘仏後白河像を無料公開しています。)→三十三間堂→方広寺(実は初めて内部拝観しました)→豊国神社宝物館
と行ったので、三十三間堂ですれ違ったかも知れません。(ただ、あの人の多さではお互い気が付かないでしょうね)

等伯の件ですが、本法寺の涅槃図(60歳あたり)からだったはずですよ(あやふやなので、京極堂さま助けてください笑)。あの巨大な涅槃図は等伯にとって、亡き長男久蔵への思いなど色々あったのでしょうね。
因みに、『雪舟五代』は父や祖父、師匠(と呼べるものかはよくわかりません)などを介し、一応雪舟に行き着きます。
 
 
 
WAN師匠 (maybe)
2013-01-14 06:44:42
>maybeさまも、今度京都に来られる際には、1700から1800の空き時間にでも是非

ありがとうございます、【今度】は今月27日から一泊二日となっております。


「冬の旅」のが16時までですのでそのあとに寄ってみようと思います。

しかし、今回の上洛の一番の目的は「圓徳院のトイレ」ですwww
気になって仕方ありません。

 
 
 
ヘルプの (京極堂)
2013-01-14 12:28:11
必要はありません。師匠のおっしゃる通りです。あの涅槃図は、久蔵をはじめとする一族への追善供養の意味もあり、等伯の画業の中でも深い意味を持つ作品ですよね。
“自雪舟五代”は色々な解釈があるようですが難しいですね。昨年、等伯の小説が出たようですが(私は読んでいません)、永徳との壮絶な争いがあるようですね。この頃は、とうにライバル永徳も亡くなって、光信らの狩野派の存在は気になっては、いたかもしれませんが、牽制する意味よりは、別の境地でこれを称したのかもしれませんね。

amaさまへ
“関山”ですけど、正月の自堕落で体に付いた贅肉のように、話にまでタップリついてしまい失礼しました(笑)。レアなものを如何に上手に攻略することを追求するamaさまのリクエストから大きくはみ出しました(私のお肉同様、笑)。私は妙心寺の曝涼に行った事が無いので、レアさは今ひとつ分かりませんが、やっぱり宝物館などが無い妙心寺の中で見ることが出来るのは、ありがたいことですね。ただ、師匠のおっしゃる通り、期間中通じての展示かは疑問ですね。セット関係ともいえる印可状は展示されていましたか?あるいは、それと途中で選手交代とか…
何れにしても、私も拝観したくなりました。墨蹟は色々観る機会があるのですが、難しくて、その意義が分からないまま、忘却することが多いので(笑)。

今日は一日中雨のようですね。大人しく家で山下達郎のベスト(オジサンなので、笑)を聴きながら、本の整理をしています(笑)。
 
 
 
等伯 (super-meteor)
2013-01-14 20:22:45
WAN師匠、京極堂様
解説ありがとうございます。最愛の息子久蔵を亡くした、等伯の心境に変化があったのかもしれないですね。

僕の等伯の印象というのは「かなり泥臭い」というイメージです。狩野派に割って入るために(のし上がるために)、技能を高めるだけではなく、他に様々な手段も使い、そのことに躊躇はなかった人なのかな…って 

それだけに雪舟の正系を主張することもある意味合点がいきます。
一つは自分の権威を高めるため
もう一つは自己の画風の完成形を雪舟にみた、そしてそれを越えていこうという願い、いや越えた自負して用いた

などなど、妄想は膨らみます。 


WAN師匠
三十三間堂すれ違っていたとしても、あの人込みでは無理ですね~ 仏像をゆっくり見ることもできませんでした。当分、この日は避けますw

豊国神社の神宝はいかがでしたか? 個人的に見て欲しいのは、方広寺大仏殿も載っている豊国祭図です。徳川が散々消したかった秀吉の影は京の町衆に祭礼という形として残りつづけます。その一部があの屏風に残されています。
 
 
 
私も同じイメージです (京極堂)
2013-01-14 23:21:47
一般的には、利休と仲が良く、その画業も評価されていた等伯の方が良いイメージでしょうけどね。永徳は利休に嫌われていた節もあるらしく、内裏対屋障壁画の件がありますから、少し分が悪いかもしれませんね。そして有名な割に等伯ほど作品が残っていないので、理解されにくいでしょうね。美術ファン(特に等伯贔屓)からは、永徳は松林図が描けますか?って。だけど逆サイドから洛中洛外図が描けますか?ってなりそうだけど(笑)。私は両方大好きです。光信も含めて…というか、あの時代の画壇の勢いみたいなものが大好きですね。

あ~、スーメテさま、危険なパスをされましたね。京極堂、止まりません(笑)。語らせて下さい。豊国祭礼図屏風、図版がありましたら、左隻(大仏殿が描かれている方)を御注目下さい。ほぼ中央の踊りの輪の外に“タケノコ”のコスプレ(?)をした人がいるではありませんか!絵師の遊びというよりは、実際にいたのではないでしょうか。周りは美しく着飾った人ばかりなのに。すげえ~、この人!仮装のコンセプトは何だったのでしょう。欽ちゃんに頼んでインタビューしてもらいたいです(笑)。
 
 
 
京極堂さま (anne-mama)
2013-01-15 16:33:40
私の等伯のイメージはどうしても「松林図」から
悲しいさみしい 孤高の絵師 になってしまいます。
かたや永徳は「唐獅子図屏風」からババーンと威風堂々の御用絵師 かな。
いずれにしてもおっしゃるとおり桃山絵画 いいですね勢いありますよね。安土城内なんて見てみたかった。

コスプレ(?)ですが、日本人のコスプレ好きはいつから!?
風流踊ですね。実際にコスプレイヤーいたと思います。以前、細見で喋々踊の屏風を見て 日本人ってこの頃(江戸後期)もうコスプレしてるんや~ と感心したのですが、もっと前からやってたんですね。
日本っておもしろい国ですね
 
 
 
 
スーメテさま (anne-mama)
2013-01-15 17:05:04
そうですか、細見では水墨画が中心ですか。
プライス氏が対面したとき涙を流したという「動植綵絵」 承天閣に里帰りしたときみました(3時間並びました)そしてこの絵が日本にあることに感謝しました。
・・・・書き出すとキリがないので やめときます(笑)

「琳派と若冲」行く予定です。
私も細見は上洛のついで(失礼!)にちょくちょく行きます。琳派に心なごみます。
 
 
 
すーめてさま (WAN)
2013-01-15 19:50:48
実は、宝物館二度目だったのです。一度目から結構たっていたので再訪しました。

目当てはもちろん狩野内膳の豊国祭礼図屏風です。(なぜか秀吉の歯の方が記憶に残ってましたが笑)
内膳は、重文の南蛮屏風(須磨寺所蔵の平敦盛像もインパクトがありました。よかったら、検索してみてください。)を神戸で見てから、もう一度豊国のをいつか見たいと思っていたので。

ただ、重文屏風を常設展示しているのは珍しいですよね。(デジタル印刷かなと思いました)
見学者的には大変ありがたいのですが、問題ないのかな(笑)
 
 
 
あと (WAN)
2013-01-15 19:55:48
中村芳中、なんか気になりますよね。私も好きです。あとは、神坂雪佳の金魚とかも印象強いです。
 
 
 
ミニ情報 (WAN)
2013-01-15 20:34:49
そういえば、戒光寺の泉涌寺七福神にあわせて開帳される(年二回で、もう一日は11月3日)弁天さんとかを書くの忘れてました。

本題ですが、毎年1月17日・1月18日に西国三十三ヶ所の一つ、革堂行願寺の本尊が開帳されます。
普段入れない本堂(天井の花が見所)にも入れます。平日ですがよかったら是非。(無料です)

ただネットなので詳しくは書けませんが、あまり観光的な雰囲気は出さないほうがよいと思います。見るというか拝みに来させて頂いた(当たり前といえば当たり前ですが)という姿勢でどうぞ。
因みに、(わかるひとはわかる)有名なお婆ちゃんはとてもよい方ですよ!
 
 
 
Biva 等伯 (super-meteor)
2013-01-15 23:20:46
京極堂様

どうぞ、好きなだけ語ってくださいw ストップをかけることはしませんし、誰にもできませんよ! 京極堂様のエンジンの燃料切れを待ちます(^'^) 

というのは冗談で、永徳と等伯の両雄は何かと比較されちゃいますね。サッカーでいえばメッシとCロナウド(すいません)。 確かに、持ち味も目指す画家(職人)としての境地も違うようですね。パトロン的存在の意に沿った絵を書くのはもちろん、それが職能軍団だけにその模範とならなければならない……両立は難しいですね。特に永徳の豪快な書きっぷりはその後廃れます。宮内庁の『唐獅子図屏風』(左隻は常信)(右隻は永徳)を比較しても一目瞭然ですね。 
一方の等伯についても、近年になるまでその足跡もいろいろと混同w 智積院の作品は一時期狩野派の作品とされたり…
「信春」と「等伯」の同一性の特定も最近のことのようですね。

画技を競った両雄が400年の時を経て、再構築されて再び、並び立った印象です。

あと、光信(下手右京)も僕も好きですよ。だって、あの最もポピュラーな『秀吉像』を描きましたから。


最後に、豊国祭礼屏風はもう一度行って、細部まで観察してみます
 
 
 
狩野内膳 (super-meteor)
2013-01-15 23:27:24
WAN師匠、、流石です。目的は当然そうなりますよね。弟子の分際でしゃしゃりでてしまいましたw 堪忍を。

南蛮屏風は見たことがあるような…確か、東京のサントリー美術館で南蛮展をやってた時に見たような。あれは、二年ぐらい前だったような…  
そのとき、これでもか、っていうくらい屏風を見ましたw おかげさまで記憶はあいまい……w
 
 
 
anne-mama様 (super-meteor)
2013-01-15 23:36:51
三時間並ぶって…正倉院展を越えてますね。ただただ凄いです~ 
当時は絵画にまったく興味がなかった時期です。ちなみに、庭園、寺社にも興味が人並の興味しかなかった時期です。これも「巡りあわせ」と割り切るしかないです(今、逃すようなことがあれば切腹もんですw)

>>琳派に心なごみます。

その気持ちわかります。
宗達、光琳、抱一、
に加えて芦雪、若冲、蕭白は僕の中で鉄板です★ 
 
 
 
スーメテ様、wan師匠 (serimama)
2013-01-16 16:59:49
先日tvで蕭白を初めて見て(お恥ずかしながら・・・)興味をもったところ、今度雲龍図お里帰りするんですよね~
是非見に行って見たいと思ってます

革堂の本尊開帳されるんですね!
ここのお婆ちゃん私も好きです。字はかなり豪快でこれまたびっくりですけど


 
 
 
スーメテさま、3時間でも (anne-mama)
2013-01-16 17:35:03
あの時は それだけ並んでもオツリがきましたよ(笑)
でも それ以来 特別展の攻略法(なるべく人の少ない時間)を模索しています。正倉院展は何回かチャレンジして わかってきました。

ところで
ひとつ和歌山の宣伝をさせてください!
和歌山県串本町無量寺に芦雪の「虎図」 大事に保管・展示されています。ねこちゃんみたいな虎です。(ただし雨の日はみれません)
 
 
 
Unknown (WAN)
2013-01-16 22:04:53
serimamaさまへ
すごい字ですよね(笑)ただ、最近はほとんどお婆ちゃんは書かないそうです。

ボストン美術館展は、名古屋に友人を尋ねたついでに、先取りして昨年見ました。蕭白の雲龍図良すぎです(笑)。昨年No.1の展覧会でした!
名古屋では見れなかった物もあるので、大阪で再訪したいと思っています。

anne-mamaさま 
その虎図、一昨年のMIHO MUSEUM芦雪展に来てました!芦雪の代表作ですね。無量寺でも一度見てみたいですが、なかなか遠くて(笑)
 
 
 
ブラボー、等伯・永徳! (京極堂)
2013-01-17 00:32:30
とでも、呼応するのが正しいのでしょうか?(スペル怪しいので、カタカナ表記、笑)
スーメテさまのおっしゃる通り、等伯、永徳の両雄、400年の時を経て、再構築され今まさに並び立つ!ですね。
おっしゃる通り、研究史的には混同など色々あった様ですが、多くの研究者が営々として追求された結果、近年の永徳展、等伯展に結晶することになったのでしょうね。それを京都でリアルタイムで体感出来たのは、歴史好き、文化財好きとしては、とても幸せな事だ
と思います。
残念ながら、若冲、雪舟には乗り遅れましたが、これも“巡り合わせ”ですよね(笑)。蕭白はね、ちょっと怖くて観なかったのです(笑)。今はスゴく後悔しています。あと白隠も。河鍋暁斎はその点を反省して観に行きました。理屈抜きに面白かったです。やっぱり興味の幅(裾野)は大いに広げるべきですよね。誰かもそうおっしゃっていましたね(笑)。
anne-mamaさま、桃山画壇好きですか?今春は、楽しみですよね。また、その時盛り上がりましょう!日本のコスプレ史談議はですね…長くなりすぎたので、またの機会に(笑)!

皆々様、私は江戸以降の絵画はとても暗いので、またご教示ください(笑)。

あと、ラテンのノリ方も!オーレ、桃山絵画!ブラボー、スーメテ!こんなんでOK?
 
 
 
「等伯」直木賞とりましたね (anne-mama)
2013-01-17 13:52:35
読んでみよっと

京極堂さま
ボストンに山楽・山雪 春がたのしみですワクワク。
裾野を広げるべき!ほんとにそうです。実家の宗派が妙心寺派という理由だけで「妙心寺展」にでかけましたが、面白かったんです。そこで白隠の達磨さんに出会いました。ほかにも収穫ありました。秀吉が長男のために作らせた玩具(巨大)とか

タケノコ人間の豊国祭礼図ですが、持っている本にのっていました。内膳のと 岩佐又兵衛のとどちらにもタケノコ人間は描かれてます。えっ?岩佐又兵衛は荒木村重の子なのですね!?あれー(汗)話がこんがらがってきた ヘルプミー!
 
 
 
Unknown (super-meteor)
2013-01-17 21:44:08
京極堂様

ノリはそんな感じですw ラテン系のリズムを入れましょう~ 南蛮文化が流入された時代なので。
「巡りあわせ」とは魔法の言葉ですよw 後悔という言葉を使わないための


anne-mama様

無量寺は行ってみたいところです…アクセスが問題です。 もちろん、『虎図』は把握してますよ!図説で何回見たことかw あの前足が注目なんです。
岩佐又兵衛については、12月の戦国会談の時「荒木」について書き込んだときにちょっと触れましたw 今はやめておきます~
 

serimama様

蕭白作品は図録でしかほとんど見たことがないので、僕も楽しみにしております。



 
 
 
動産で (あんとん)
2013-01-17 23:54:34
盛り上がってますね♪

私がこちらに来て間もない頃、京博で「曾我蕭白展」を観て衝撃を受けたのが興味を持った始まりでした。

ちなみに、動植綵絵は東博の「皇室の名宝」で観ました!!

色々観に行っているのですが、皆さんのように詳しくないので、少しずつ勉強させていただきます。
 
 
 
アミーゴ、スーメテさま! (京極堂)
2013-01-18 01:18:42
あんとんさまの合流で、さらに調子に乗っています(笑)!
確かに等伯の時代は、南蛮文化渡来の時代でもありますよね。関係無い訳じゃない、つい忘れていました。だからラテンのノリで(笑)
anne-mamaさま
私も妙心寺展満喫しました。その日に家族で外食し、食当たりで動けなくなり、五月の連休の拝観計画がフイになってしまったので、色んな意味で印象深いです(笑)。図録を開いて、びっくり、白隠も百鬼夜行図を描いているのですね。実に面白い!観たはずですが、すっかり忘れていました。

面白いといえば、蕭白、白隠もそうですが、国芳ですよね。擬人化した金魚や猫がとても滑稽で、見ていて楽しくなります。人文字ならぬ猫文字で「かつお」は自分的には大爆笑でした!私も、あんなユーモアが欲しいです(笑)。残念ながら、大阪市美の国芳展は、行けませんでした(泣)。何方か見に行かれた方いませんか?合流お待ちしています(笑)。
 
 
 
続けて乱入 (あんとん)
2013-01-18 02:29:30
大阪市美ではありませんが、滋賀の佐川美術館の国芳展は行きました。

ここは時々、浮世絵の特別展をやってくれるので、広重の東海道五十三次+木曾街道、北斎の冨嶽三十六景+富嶽百景をこちらで観ることが出来ました。

国芳は猫好きですものね♪
猫を題材にした作品が多くて、猫派としては嬉しい限りです。
 
 
 
国芳 (WAN)
2013-01-18 10:28:17
最近、毎年のように展覧会がありますね。
国芳は、関西では大丸神戸で、一昨日から展覧会が開催中です。大丸神戸は、一年に一度、市立美術館並の内容の展覧会を繰り出してきます(笑)

佐川は、今年度は展覧会(樂吉左衛門さんには失礼ですね笑)がほぼなかったですがよい企画が多いですよね。
MIHO MUSEUMと佐川美術館は建物自体も凄く、滋賀の双璧です(MIHO MUSEUMは飛び抜けてるかな)。
 
 
 
スーメテさま (anne-mama)
2013-01-18 22:59:06
「荒木」についてのコメ 探して再読しました。秀吉のお伽衆ね ならば子の岩佐又兵衛が豊国祭礼図を描いても不思議はないか。でも、茶道具背負って逃亡して・・一族郎党みな処刑・・?この時代ってどうなってるの?

串本の無量寺へは京都から「特急くろしお」で一本です。日帰りOK ただし片道4時間弱ですが・・虎図の裏側(襖絵ですから)の絵もみてください。芦雪のしゃれっ気ふふふ。ほかに寺に読み書きを習いに来ていた子供達を描いたもの(遊び心満載)やら いいですよ。
1泊して熊野詣 というコースもございます(笑)後白河法皇は34回も行幸なされてますし いかがでしょう。

WAN師匠
MIHO MUSEUMへは やはりクルマでしょうか。いってみたいです。
 
 
 
anne-mamaさま (amadeus)
2013-01-18 23:45:53
熊野詣といえば、後鳥羽上皇の”熊野懐紙”ですね。

突然の”amadeusの文化財ネタ”で驚かせてスイマセン(笑)!
 
 
 
大物(大穴)の参戦 (super-meteor)
2013-01-19 00:54:34
ama様の不意な参戦はビックリです~ 動産に興味を持った……わけでもないですよねw
ama様がこの分野にはまったら、一気に極めそうな気がしますが~


anne-mama様

>>この時代ってどうなってるの?
時代の変革期、秩序の再構成期間とでもいいましょうか。まさに戦国の様相はこれです。一方では権力(武力)を得ようとする、他方ではそんなのとは無縁な生き方を模索する……村重は両面を天秤にかけた結果そうなってしまったのかもしれません。

乳飲み子であった岩佐又兵衛はなんとか脱出でき、その後、荒木の名を捨て画家となりました。

逆にお家再興を目指した画家もいるんですよ!有名なのが海北友松です。おやじは近江浅井長政の配下で猛将海北綱親なんですけど、彼が戦死した後、友松は必死にお家再興のために活動します。彼の中には武士としてのプライドがあったのでしょう。

様々なバックグランドを持つ画家が画技を競っているので、作品一つ一つに反応してしまいます。もはや禁断症状なのかもしれませんw


くろしおはなかなか乗る機会がないが、近いうちに熊野詣を踏破する気ではいるので、そのついでに芦雪を堪能することにします。
白河、鳥羽、後白河、後鳥羽上皇の回数はやばいですね。
 
 
 
京都を大きくはみ出して… (京極堂)
2013-01-19 03:16:05
面白くなってきましたね(笑)。
昨年、2泊3日で、AWのパンダ(こっちがメイン、笑)と熊野三社を巡りました。くじらの博物館や那智の滝など、以前から気になっていた所を探訪出来たのは大満足でした。宿泊先で無量寺や熊楠記念館のチラシをもらい、密かに南紀方面の再訪を期しています。これには子供達(AWのパンダとくじら)のプッシュが必要ですが(笑)。

amaさまへ

amaさま、“能ある鷹は爪を隠す”ですよね。動産ネタは、知っていて敢て絡まないのですから(笑)。なんてったって、京都検定1.0001級(笑)ですからね。伊達じゃ無いですよね。
 
 
 
super-meteorさま (amadeus)
2013-01-19 11:15:01
>動産に興味を持った……わけでもないですよね
ないです(笑)。
訪問先の神社仏閣にあるものは見ますが、文化財を見るために博物館に行く程の興味は依然ないです。

>この分野にはまったら、一気に極めそうな気がしますが
この分野も領域が広そうですね。
さして興味もないわけですから、徒に戦線を拡大するのは止めておきます。
当面は京都の不動産文化財情報に”専守防衛”です(笑)。
 
 
 
戦線拡大しそうです (くろ)
2013-01-19 17:19:28
ここ数カ月、猛者(笑)の皆さまのコメントを読むにつれて、茶道や絵画について全くのド素人ながら、興味が湧いてきて仕方がありません。

本当に恐ろしいホームページです。

amadeusさまも、お茶室にはかなり力が入っておられますよね?

3月3日に楽美術館で、お子様メインのお茶会があるようなのですが、どうでしょう?

歴代の楽茶碗でいただけるらしいのですが・・・

私は全く知識がないので、まずは来月に子どもと一緒に簡単な茶道体験に行ってから考えたいと思います。
 
 
 
Unknown (WAN)
2013-01-19 18:05:55
anne-mamaさまへ
MIHO MUSEUMは、車でもバスでも行きましたが、車がお薦めです。
バスはJR石山駅から片道50分・800円なんで(笑)
ただ、常設展示だけでもびっくりしますよ!

熊野懐紙、京博でも春・陽明文庫展で、中央の部屋(その中央)にドーンと国宝三点出てましたね。寂蓮(うたの良さはわかりませんが笑)のは特に感動でした。
(秋・宸翰展にも後鳥羽重文が出てましたね。)

くろさまへ
樂美術館も良いですよね。樂家15代ありますが、やっぱり(ありきたりですが笑)長次郎が好きですね。人気のノンコウは、なんか薄すぎて個人的にはあまり・・・。
数年前に重文に新指定された、長次郎の獅子像がずっと見たいのですが、なかなか出してくれません(泣)
 
 
 
くろさま (amadeus)
2013-01-19 20:54:58
>興味が湧いてきて仕方がありません
それなら突き進むのみでしょう(笑)。

動産系の文化財の討論は、僕も全く置き去りです(笑)。

まあ分かる方で盛り上がって下さい。
場所はお貸ししますし、僕は自分の出番を待ちます(笑)。

ご存じのように、僕はお茶室の数寄屋建築や露地庭園が大好きです。
将来いつかは茶道をやってみたいと、本気で思っております。
今は・・・忙しいのでムリです(笑)。
 
 
 
茶道といえば (京極堂)
2013-01-20 00:53:59
amaさまが気になるのは、もしかして煎茶の方ですか?両方という返事が来ると思うけど(笑)。
amaさまの好きな南禅寺別荘群は、そちらとの結び付きが強いと言われていましたよね?

だけど煎茶の作法を経験出来る方がすくないかも?本格的な煎茶道を経験できる所って、何処か知っていますか?

ちなみに私は、最近、訳あってご無沙汰ですが、一昔前ブームがあった中国茶の愛好家です。どちらかというと、形から入るミーハータイプです(笑)。遠い将来、茶の競演と行きましょうか?(笑)

 
 
 
楽しみが増えました (あんとん)
2013-01-20 04:23:23
ama様と京極堂様の茶の共演、実現しますよう気長に待ってます♪

MIHO MUSEUMの補足ですが、基本的に特別展の開催している期間しか開いてませんのでご注意を。
ちなみに今年の特別展は、春:ガラス、夏:江戸絵画:、秋:朱塗です。
建物の半分で特別展、もう半分で常設展なので、常設展だけでもお腹いっぱいになるボリュームです(笑)

MIHOと佐川は建物も芸術的ですよね♪

すみません…また京都から離れました…
 
 
 
MIHO (WAN)
2013-01-20 10:56:08
は、個人的には夏のファインバーグコレクションが楽しみです。
来年の春には、天空のほとけと題して開催される、中国関連の展示も興味有りですね。 

ところで、MIHOは宗教関係の美術館ですが、京都にも真如堂の近くに、(具体的な名前は一応伏せておきますね)宗教関係の美術館があります。年に五回ぐらいミニ展覧会(チラシも駅案内所等にたまにあります)があり、メインは琳派です!
私は、近くを通った際にはぶらりとよります。(無料です)
小さいですが、綺麗な美術館ですよ。
 
 
 
MIHOで (anne-mama)
2013-01-20 20:50:20
以前 若冲のパオーンの屏風(像と鯨です)が初公開されたとき行こうと思ったのですがアクセスがネックで挫折しました。行きたいですこの夏に

京極堂さま
南紀ご訪問ありがとうございます。
中国以外で世界一パンダがたくさんいるところAWです(和歌山の宣伝です)
お子達向けには 串本海中公園にウミガメがうじゃうじゃいますよ。


熊野三山に詣でて八咫烏の護符をいただいてください。
 
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