コメント
解説の方
(
ミッキー
)
2014-02-25 22:13:22
失礼な言い方になりますが、解説の方が「おじいちゃん、おばあちゃん」だと当たり!って思います。
知識のレベルがすごいです。
質問しても、どんなことでも返してくれます。
文化財の、そして人生の先輩として尊敬しますね。
そうそう。
(
なおすけ
)
2014-02-25 22:48:49
当日は大雪のせいで京都入りの時間が少々狂いましたが、午後イチは正倉院だったので即奈良へ移動。見学後急げばまだ間に合うと京都に戻って来て、この日は建仁寺セットのみ。ここでamaさまはもとより先代にまで遭遇するとは。久しぶりの叔母とのお泊まりデート(笑)で、アマ会の誰に遭遇する可能性については全く頭になかったです。もっとも遭遇したのはこの日だけでしたけどね。
時間的には高台寺まで行けたのですが、疲れたと言われてお茶することになり、この日は同じくここで拝観終了でしたが、建仁寺セット、叔母には唯一不評でしたね(天気が悪かったせいで一層暗くて見えなかったのもあるかもしれませんが)。
そうそう、流石、元・教師の我が叔母、amaさまの性格見抜いてました(先代とは少し話しましたけど、amaさまとは全く話もしてないのに)。
1月中の平日に
(
Wizard
)
2014-02-25 23:21:53
訪れてました。僕が行ったとき、三人いてましたけど一人は若い人で案内はしてない感じでした(質問には答えてたようですが)
ベテランの案内はすごいなぁとただ思って聞いておりました。
入ったとき、途中からだったのでもう一人の案内を聞いてから帰りました。
一人の方が仰ってたんですが、開山塔から楼門の方を向いて庭の左手の見にくい位置(木の後側?)に誰かのお墓だか石碑だかあるみたいですね(誰のものだったか忘れてしまいました……)
ミッキーさま
(
amadeus
)
2014-02-25 23:42:21
>解説の方が「おじいちゃん、おばあちゃん」だと当たり!
キビシイことを言いますが、僕の中では高齢者の説明員の方は、”二層化している”と思います。
なるほど
(
ミッキー
)
2014-02-25 23:56:14
確かにお寺によっては、段取りの悪い方もいらっしゃいますね。声が小さい方もいらっしゃいますし。
でも私は尊敬しますね。
何より年配の方の解説は、ユーモアがあるように感じます。
アドリブがきくのもあり、楽しんでらっしゃるんですよね。
建仁寺の解説の方は相当すごかったのでしょうね。
28日に休みが取れたので、そのうまさを体感してきます。
Unknown
(
WAN
)
2014-02-26 08:11:40
Wizardさま
墓、以前の公開の際に尋ねたら、わからないといわれたんですよね。気になってます。
amaさまには少し話しましたが、こちらの係の方達は高台寺にいる説明のグループ(確かボランティアガイドとかではなく、どこからかか派遣されていたような・・・)です。普段は高台寺・圓徳院など、特別公開時は建仁寺塔頭でよく解説されています。聞いたところによると、このグループの中でも、特に詳しい方が特別公開寺院に派遣されるそうです。
みなさん、詳しいのですが、amaさまと訪れた際の三人の一人は相当な方です(以前、正伝永源院でも詳細に話されていました)。
そういえば
(
WAN
)
2014-02-26 09:01:36
もう一人の方は、東福寺三門上で立て板に水でした(笑)
東福寺の三門や龍吟庵などにも、よくいらっしゃる方達です。
お墓は
(
KEI
)
2014-02-26 10:43:02
眼鏡をかけたふっくりとしたお姉さんの解説に私も感服しました。
庭の菩提樹について尋ねた時に、遠くに見える卒塔婆の所にお墓がありますと言って、教えてくれたのは栄西の弟子明全(みょうぜん、1184-1225)かと思います。
弟子道元らとともに宋に渡り修行したが、天童山でなくなりますが、道元がその舎利を持ち帰ったとの事。
明全は栄西と道元の仲立ちをしたわけですが、実際に会っているかは不明。
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知識のレベルがすごいです。
質問しても、どんなことでも返してくれます。
文化財の、そして人生の先輩として尊敬しますね。
時間的には高台寺まで行けたのですが、疲れたと言われてお茶することになり、この日は同じくここで拝観終了でしたが、建仁寺セット、叔母には唯一不評でしたね(天気が悪かったせいで一層暗くて見えなかったのもあるかもしれませんが)。
そうそう、流石、元・教師の我が叔母、amaさまの性格見抜いてました(先代とは少し話しましたけど、amaさまとは全く話もしてないのに)。
ベテランの案内はすごいなぁとただ思って聞いておりました。
入ったとき、途中からだったのでもう一人の案内を聞いてから帰りました。
一人の方が仰ってたんですが、開山塔から楼門の方を向いて庭の左手の見にくい位置(木の後側?)に誰かのお墓だか石碑だかあるみたいですね(誰のものだったか忘れてしまいました……)
キビシイことを言いますが、僕の中では高齢者の説明員の方は、”二層化している”と思います。
でも私は尊敬しますね。
何より年配の方の解説は、ユーモアがあるように感じます。
アドリブがきくのもあり、楽しんでらっしゃるんですよね。
建仁寺の解説の方は相当すごかったのでしょうね。
28日に休みが取れたので、そのうまさを体感してきます。
墓、以前の公開の際に尋ねたら、わからないといわれたんですよね。気になってます。
amaさまには少し話しましたが、こちらの係の方達は高台寺にいる説明のグループ(確かボランティアガイドとかではなく、どこからかか派遣されていたような・・・)です。普段は高台寺・圓徳院など、特別公開時は建仁寺塔頭でよく解説されています。聞いたところによると、このグループの中でも、特に詳しい方が特別公開寺院に派遣されるそうです。
みなさん、詳しいのですが、amaさまと訪れた際の三人の一人は相当な方です(以前、正伝永源院でも詳細に話されていました)。
東福寺の三門や龍吟庵などにも、よくいらっしゃる方達です。
庭の菩提樹について尋ねた時に、遠くに見える卒塔婆の所にお墓がありますと言って、教えてくれたのは栄西の弟子明全(みょうぜん、1184-1225)かと思います。
弟子道元らとともに宋に渡り修行したが、天童山でなくなりますが、道元がその舎利を持ち帰ったとの事。
明全は栄西と道元の仲立ちをしたわけですが、実際に会っているかは不明。