コメント
 
 
 
Unknown (WAN)
2012-11-15 22:14:55
細見美術館行くときに、たまに境内をチラッと寄ったりしますが、中には入れませんもんね。
ついこないだも、まねきあげ関連のニュースで出ていたので興味がありますよ。
因みに日蓮宗つながりですが、近くの頂妙寺も今度イベントがあり入れるそうです。
 
 
 
お菓子素晴らしいですね。 (2級のほう)
2012-11-15 22:22:26
優美さが際立つお菓子ですね。こういう和菓子は京都文化の真骨頂ですね。「○○をイメージした」っていうものは世の中に溢れていますが、ここまでバランスよく抽象化されたものは少ないと思います。
歌舞伎はとんと門外漢ですが、またAmadeus様から食わず嫌いといわれてしまうのでしょうね。
 
 
 
2級のほうさま (amadeus)
2012-11-15 22:33:25
>Amadeus様から食わず嫌いといわれてしまうのでしょうね

そうですね(笑)。
仕事でもなんでも最初のうちは”好き嫌いなく”嗜んだ方がいいように思います。

なにかinspireされるものがありますよ。

ある程度キャリアが出来れば、それに特化していけばいいんでしょうけどね。

そういう意味でも京都検定で裾野を拡げてもらった感が強いですね。

幅広い教養は、人生の深みを作りますよ(笑)。
 
 
 
いへ、それほどでも(汗) (なおすけ)
2012-11-15 22:46:08
大播磨のお陰で(笑)、第四期歌舞伎座に足を踏み入れて以来、十一年目の歌舞キチです。あのイベントでは、講師の先生の好みがバレバレの内容でしたね。生憎、今年の顔見世は新橋演舞場で済ませますが、演目の組み合わせの悪さでは来月の演舞場の方が南座の顔見世を上回りますよ。
来春には第五期歌舞伎座が開場しますので、そのうち観劇にいらしては如何ですか?お世話いたしますよ。

それにしても、あのまねきのお方が二日目以降休演が続いているのが案じられます。一日も早い回復を祈るのみです。
 
 
 
なおすけさま (amadeus)
2012-11-15 22:55:06
ただの京都観光好きな方には、”大播磨”だけでは通じない可能性もあるでしょうね。

一応ですが、当代の中村吉右衛門さん(松本幸四郎さんの実弟)ですね(屋号が播磨屋)。

僕も素人なのでまだ”演目の組み合わせが悪い”とかの評価は出来ないです(笑)。

まずは歌舞伎を楽しみたいです。
 
 
 
なるほど… (京極堂)
2012-11-15 22:56:54
寺宝拝観ではなかったんですね。関西の身延山と言われるほど、日蓮宗では重要な寺院であるのですが、歌舞伎とその様なつながりがあったとは、全然知りませんでした。午後は、みっちり芸能研修だったのですね(笑)。
頂妙寺のイベント、「世界の祈りの…祭典」って、タクシーの広告かな?見た記憶があります。詳細は、知らないのですが…頂妙寺さんは、京都の日蓮宗の動向を知る上で欠かせない重要な古文書を所蔵していますよね。気になりますね。
 
 
 
京極堂さま (amadeus)
2012-11-15 23:08:14
>午後は、みっちり芸能研修だったのですね
皆さん、この意味は明日わかります(笑)。

たまの機会にこういうイベントにも参加して、知見を広めています。

でないと”庭園バカ”になりそうですので(笑)。
 
 
 
平知盛の亡霊 (maybe)
2012-11-16 03:30:32
今年の都をどりでその場面があったような

省略、脚色はあるのでしょうが楽しかったですね。

 
 
 
maybeさま (amadeus)
2012-11-16 08:40:22
僕も今年の都をどりに行きました。

そうです、あれは船弁慶です。

有名な脚本なので、あちこちで使われるようです。

 
 
 
勿論。 (なおすけ)
2012-11-16 19:42:00
勿論、当代の吉右衛門丈で~す。又従弟の歌六丈と当代の又五郎丈兄弟が子息方や門弟衆を連れて播磨屋に戻って一門の人数も増えたし、吉さまご本人は人間国宝になりましたので、つい脳内変換しちゃうんですね。そういや、役者さんを名前に「丈」を付けて呼ぶのも独特ですね。

講師の先生が言うまでも無く、国宝認定された大幹部がここのところ続々と浄土へ引っ越されたので、好き嫌いは別にして「山城屋(坂田藤十郎丈)」の舞台を観ておくべきでしょうね(お元気そうですが、80超えてますから)。それと(今回の顔見世の主役たる)まだ若い勘九郎丈がどんな役者になって行くのかも。子役で出ていた御曹司や一般人の坊やがいつのまにか大人の役を務めるようになったのを観ると感慨深いですよ。
 
 
 
なおすけさま (amadeus)
2012-11-16 20:38:29
講師の先生もおっしゃっていましたが、歌舞伎の本当の楽しみ方は、贔屓の役者を見続けることのようですね。

しかし僕はまだ京都文化の一環として見ているだけなんで、まだまだそんな領域ではないですね。

特別公開なら年余に渡り追い続けていますが(笑)。
 
 
 
目指すは・・・ (なおすけ)
2012-11-16 21:13:54
“吉ババア”です(笑)。まずは吉さまに(四代目)鬼平を演らせた亡き池波正太郎先生に感謝。孝夫さん(現・仁左衛門丈)も好きですけど、劇場へ足を運ばせたのは吉さま(あの頃は“大人の男のお色気”パワー全開でしたよ。今は・・・倦怠期かなぁ(苦笑))。

amaさん、私が好きな一番好きな女方さん(主に女性役を務める歌舞伎役者)が誰か判らないでしょうねぇ~(二番手はそのご子息)。ふっふっふ。
 
 
 
なおすけさま (amadeus)
2012-11-16 21:41:02
>私が好きな一番好きな女方さんが誰か判らないでしょうねぇ~

考えてはみましたが、歌舞伎初心者の僕には分からなかったです・・・。
如何せん、専門外なもんで。
 
 
 
答え(笑) (なおすけ)
2012-11-16 21:53:36
今年の2月に亡くなられた、(四代目)中村雀右衛門丈です。告別式当日、東京は白銀の世界。名女方に相応しい幕引きでした。年齢を考えれば、驚異的な、とても美しい真女方でしたよ(アップだと、そりゃ、お年でしたからオペラグラスなんぞで見てはいけない・・・(汗))。ちなみに、吉さまの義理叔父さんでした。合掌。
 
 
 
あのまねきは (なおすけ)
2012-11-19 21:12:28
11/26(月)の朝9時頃からいよいよ掲げられます。
勘九郎兄弟もまねき上げに参加するのですが、amaさまもルーキーさまも無理かな?

松嶋屋(仁左衛門丈)はまだ復帰しません。残り6日ですが、そちらの顔見世は大丈夫なのかなぁ。。。
 
 
 
なおすけさま (amadeus)
2012-11-19 21:15:59
11/26の午前中は別の用事があるので難しいですね。

現状はもっぱら”紅葉モード”です(笑)。
 
 
 
まねき上げ (ルーキー)
2012-11-19 21:22:51

わー行きたいなぁ。

日曜日なら行けたのに。 残念!
 
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