コメント
しまった
(
2級のほう
)
2012-10-15 22:22:32
うわっ。庭に降りることができたのですね。知らんかった。。この景色観たかったですね。高桐院は、何より入口の意匠や、竹を背景とした庭の雰囲気が何となくモダンな感じがします。何というか、東京とかで、これを真似た高級和食ダイニングみたいなのがありそうな感覚といったらいいんでしょうか。まあ勝手なイメージですけど。
Unknown
(
WAN
)
2012-10-15 22:31:40
今年は行ってないのでわかりませんが、一部屋目のはじめの方に、釈迦三尊か何かだったかの掛軸の下に、ふげん・もんじゅの原子炉について寺の方が書かれた紙が置かれてませんでした?
私はあれが国宝と同じくらい、なぜか印象に残っています。(笑)
2級のほうさま
(
amadeus
)
2012-10-15 22:45:27
>うわっ。庭に降りることができたのですね。知らんかった。
そうならないように、索引まで付けた本編があるのです!!!
次回からは訪問前に是非読んでやってください。
短いのですぐ読めるでしょう。
手間にならないようにするために短いのです(笑)。
>モダンな感じがします
僕がモダンに感じるのは、重森三玲氏の庭園ですね。
WANさま
(
amadeus
)
2012-10-15 22:48:18
今年はそのようなメッセージはなかったように思いますが・・・。
僕の見落としではないでしょうか?
ありがとうございました
(
実は年上
)
2012-10-15 23:07:30
高桐院の曝涼展でお声をかけさせていただいた者です。
“あのリュック”と“ブログで拝見しているお子様の年齢”で、もしかして?!と思わずお声をかけさせていただきました。
まさかあのamadeus様にお会いできるとは!と大変驚き、お別れした後もしばらくどきどきしておりました。
こちらのブログには本当にお世話になっていたものの、きっかけがつかめずコメントしておりませんでしたが、思い切ってお声をかけさせていただき、こうしてコメントもすることができ、よかったです。
かゆいところに手が届きすぎるこちらのブログ、今後も愛読してまいります。
今後ともよろしくお願いいいたします。
文中で“僕より年下であろうご夫婦”とありがたいお言葉をいただきましたが、実はだいぶ年上です(笑)
実は年上さま
(
amadeus
)
2012-10-15 23:33:47
こんばんは。
お恥ずかしい限りです。
あの後、こちらが声をかけて頂く前に何か変な行動をしていなかったかと心配でした(笑)。
こちらもそんなことがあると思っていなかったので、驚きが全面に出ていたと思います。
今後は心しておきます。
>実はだいぶ年上です(笑)
それは失礼!?致しました(笑)。
今後ともよろしくお願いしますね。
うわっ
(
2級のほう
)
2012-10-15 23:40:40
本当だ!書いてある!すみません。次回からは目を通します。
庭園ですが、確かに重森三玲はモダンです。私の好きな抽象度の高い庭園ですが、そこを観ているときに余り作者のことは考えません。高桐院のモダンさは、洗練という言葉が相応しいでしょうか。ただ、少し作者の作為が勝っているような、そういう印象を受けたので、高級和食ダイニングという表現になったのかもしれません。
あと、私も原発の紙は見ませんでしたよ。
2級のほうさま
(
amadeus
)
2012-10-15 23:50:58
僕は以前からも書いていますが、小川治兵衛氏の”苔”、”芝生”、”流れる川”の庭園が好きです。
広くて雄大ですよね。
しかし不審菴、官休庵に行ったあたりから、実は”露地庭園って深いな”と思い初めています。
実際の面積を遥かに凌駕する規模の”街中の山里”を構築しているのは、いわば”魔法”です。
Unknown
(
もしかしたら
)
2013-05-24 15:48:28
いつも、楽しく(感心しながら)拝見させて頂いております。
高桐院、ステキですよね。入口(よく写真に載る場所)は紅葉より青もみじが好きです。苔が張った水かめみたいの(名前が思い付かない)に紅葉の落葉が散っているのは凄く綺麗でした。
ブログにリュックで声を掛けられたとか。実は私も 次回、京都散策の際はそれらしきお方を 探してみようかな、なんて思っていました。
息子さん連れで思い出したのですが、去年の祇園祭、山鉾巡行、行かれましたか?。放下鉾が御池通で停まった時、息子さん連れの男性に「放下鉾、どうしたんでしょうね?。(鉾頭を指差して)いつもと違いますよね。」(二本あるはずの棒みたいのが一本だった)など話しかけられましたが、もしかしたらamadeusuさま?ですか、違うかな…長々失礼しました…。
もしかしたらさま
(
amadeus
)
2013-05-24 17:03:02
はじめまして。
>苔が張った水かめみたいの
多分、蹲踞(つくばい)ですね(笑)。
>去年の祇園祭、山鉾巡行、行かれましたか?
昨年の山鉾巡行って平日でしたよね。
ならば絶対に行っていないです。
また”ウォーリー”じゃなくて、”amadeus”を探してみてくださいね!
最近声をかけられる心の準備が出来てきたので、驚かなくなりました(笑)!
Unknown
(
もしかしたら
)
2013-05-24 19:19:59
早々にお返事有難うございます。
つくばい!ご丁寧に有難うございます!
山鉾巡行、人違いでしたね(笑)。失礼しました…。
京都散策のもう一つのお楽しみが出来ました~…なんて。
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私はあれが国宝と同じくらい、なぜか印象に残っています。(笑)
そうならないように、索引まで付けた本編があるのです!!!
次回からは訪問前に是非読んでやってください。
短いのですぐ読めるでしょう。
手間にならないようにするために短いのです(笑)。
>モダンな感じがします
僕がモダンに感じるのは、重森三玲氏の庭園ですね。
僕の見落としではないでしょうか?
“あのリュック”と“ブログで拝見しているお子様の年齢”で、もしかして?!と思わずお声をかけさせていただきました。
まさかあのamadeus様にお会いできるとは!と大変驚き、お別れした後もしばらくどきどきしておりました。
こちらのブログには本当にお世話になっていたものの、きっかけがつかめずコメントしておりませんでしたが、思い切ってお声をかけさせていただき、こうしてコメントもすることができ、よかったです。
かゆいところに手が届きすぎるこちらのブログ、今後も愛読してまいります。
今後ともよろしくお願いいいたします。
文中で“僕より年下であろうご夫婦”とありがたいお言葉をいただきましたが、実はだいぶ年上です(笑)
お恥ずかしい限りです。
あの後、こちらが声をかけて頂く前に何か変な行動をしていなかったかと心配でした(笑)。
こちらもそんなことがあると思っていなかったので、驚きが全面に出ていたと思います。
今後は心しておきます。
>実はだいぶ年上です(笑)
それは失礼!?致しました(笑)。
今後ともよろしくお願いしますね。
庭園ですが、確かに重森三玲はモダンです。私の好きな抽象度の高い庭園ですが、そこを観ているときに余り作者のことは考えません。高桐院のモダンさは、洗練という言葉が相応しいでしょうか。ただ、少し作者の作為が勝っているような、そういう印象を受けたので、高級和食ダイニングという表現になったのかもしれません。
あと、私も原発の紙は見ませんでしたよ。
広くて雄大ですよね。
しかし不審菴、官休庵に行ったあたりから、実は”露地庭園って深いな”と思い初めています。
実際の面積を遥かに凌駕する規模の”街中の山里”を構築しているのは、いわば”魔法”です。
高桐院、ステキですよね。入口(よく写真に載る場所)は紅葉より青もみじが好きです。苔が張った水かめみたいの(名前が思い付かない)に紅葉の落葉が散っているのは凄く綺麗でした。
ブログにリュックで声を掛けられたとか。実は私も 次回、京都散策の際はそれらしきお方を 探してみようかな、なんて思っていました。
息子さん連れで思い出したのですが、去年の祇園祭、山鉾巡行、行かれましたか?。放下鉾が御池通で停まった時、息子さん連れの男性に「放下鉾、どうしたんでしょうね?。(鉾頭を指差して)いつもと違いますよね。」(二本あるはずの棒みたいのが一本だった)など話しかけられましたが、もしかしたらamadeusuさま?ですか、違うかな…長々失礼しました…。
>苔が張った水かめみたいの
多分、蹲踞(つくばい)ですね(笑)。
>去年の祇園祭、山鉾巡行、行かれましたか?
昨年の山鉾巡行って平日でしたよね。
ならば絶対に行っていないです。
また”ウォーリー”じゃなくて、”amadeus”を探してみてくださいね!
最近声をかけられる心の準備が出来てきたので、驚かなくなりました(笑)!
つくばい!ご丁寧に有難うございます!
山鉾巡行、人違いでしたね(笑)。失礼しました…。
京都散策のもう一つのお楽しみが出来ました~…なんて。